Shotaro TSUDA @brighthelmer 一般論だが、裏垢で他人の悪口を言いまくるのが良くないのは、誤爆のリスクがあるからというより(それもあると思うけど)、攻撃的な言葉は知らず知らずのうちにそれを使う人の思考を蝕んでいくからではないかと思う。言葉は人に使われるだけでなく、それを使う人自身を作っていくものでもある。
Shotaro TSUDA @brighthelmer 一般論だが、裏垢で他人の悪口を言いまくるのが良くないのは、誤爆のリスクがあるからというより(それもあると思うけど)、攻撃的な言葉は知らず知らずのうちにそれを使う人の思考を蝕んでいくからではないかと思う。言葉は人に使われるだけでなく、それを使う人自身を作っていくものでもある。
チー牛っていう言葉を見ると、その日初めてチー牛というネットスラングを知った上司が「そういうふうに揶揄される男の子は誰にも危害を加えてないのにバカにされるのは可哀想だし、企業が美味しいものを食べてほしいと願って開発したものを悪口に使うのはなんかやだね」みたいに言ってたのを思い出す SNSやってない(かどうかは知らんけど)人の考えってこんな感じか、自分は毒されすぎてるなと思った記憶 (追記) 自分も悪口的なネットスラングは使わないし良くも思ってないし、チー牛に関しては自分にコンプレックスある人が人を下げて自分が上がった気になるため・自分はそうじゃない存在だって思うために使ってるんだなーと思ってるけど(実際見た目も中身も良い人がチー牛使ってるの見たことないし) そういう言葉を見ても、ああまたなんか新しい言葉できたのかってスルーしちゃうから 上司がチー牛に対して不快感を示したのがなんか新鮮だった
ひとつめコーポ@ひとにゃん (モーション配布中) @first1corpo ねえ昔はさボカロの声を調整すること「調教」って言ってたよね?それでボカロ知らない人に「え調教って…(ドン引き)」とか言われてたよね?? いつから「調声」なんてお綺麗な言葉が主流になってしまったの?😭 私いつまでも「調教」って言ってドン引きされてるんだけど 2023-08-19 23:06:35
歌人・俵万智さん(60)が24日に自身の「X」(前ツイッター)を更新。社名変更を発表したツイッターを詠んだ短歌で、ネットをうならせた。 俵さんは以下の2首を投稿。 「言の葉を ついと咥(くわ)えて 飛んでゆく 小さき青き鳥を忘れず」 「このままで いいのに異論は 届かない マスクの下に唇をかむ」 そして「寂しいね…」と率直な思いをつづった。 ネット上では「これがプロか…」「完璧すぎる…」「ついと=ツイート、青い鳥 異論=イーロン マスク 上手いこと織り込んで詠まはりましたな」「素敵な歌をありがとうございます」「なんて美しくてせつない言葉」「皆が思っていることを全て歌の中に入れてるのはさすがというか、座布団10枚」といったコメントが寄せられていた。
そういう蔑称(最初からさげすみのニュアンスを含んでいるくくり言葉)は使わないことにしている。 表現の自由戦士とか。もちろんウヨとかパヨとかチャンコロとかも。 そういう言葉が使われた意見は、その時点で「私はものごとを色眼鏡で見ています。この論評には客観性がなく、偏っています」と自ら宣言しているようなものだと思う。 そんな意見に説得力があるだろうか? それに賛同するのはせいぜい「同じ色眼鏡をかけている人々」だけだよね。 同じ意見の仲間にしか共鳴せず、意見を異にする集団に対しては反感しか生まないような言葉で、果たして建設的な議論なんて成立するだろうか? もちろん私とて、意見を異にする人に対する反感はある。 でも、そういう個人的な感情はいったん棚上げして客観的に問題の本質を掘り下げられるのが理知的な人物だと思う。 私は理知的な人物と思われたいし、なりたい。 なので私は使わない。
阿鼻叫喚地獄推し 何の何の何!? キレッキレのギャグ
弁護士唐澤貴洋 鷲鳥不群 💙💛 戦争反対 ウクライナに平和を。Мир в Украине. @CallinShow ゆっくり茶番劇の問題はある種の公共財産として利用されていた言葉に権利者が発生したというところが、世の中的には許されないというところがあるんだけど、こういった問題について明確に対応、商標登録の段階で対応できるように、商標法を改正した方がいい。 2022-05-18 00:22:34 弁護士唐澤貴洋 鷲鳥不群 💙💛 戦争反対 ウクライナに平和を。Мир в Украине. @CallinShow 登録にかかった費用とかあるんだろうけど、その費用をクラファンでみんなで出して買い取らせてくれないのかな。 使用料を取らないのだったら、権利者であり続ける理由もなさそうだし。 2022-05-18 00:29:07
もう何番煎じなんだよという話題だとは思うのだが、取り上げられずにはいられなくなった。 今までの多くの議論では「意思疎通できないから地方の人もわざと共通語を使ってる」みたいな結論が多かったと思う。 私はそれは違うと思う。 意思疎通のためだと仮定すると、その割にはスラングは多用されていて矛盾を感じるからだ。 新参者は理解できないスラングをwikiとかで覚えていってその仲間に馴染んでいこうとするだろう。 だったらやり取りする言葉が方言であっても一向に問題はないはずだ。 同じようにwikiに方言とその意味をまとめて、新参者が覚えられるようにすればいいはずだからだ。 猛虎弁とか、せいぜい語尾が「じゃん」になるようなのじゃなくて、コテコテの方言がもっとネットにも飛び交っていいはず。 以下に歌舞伎や浄瑠璃から方言が文字に起こされている例を拾った。 (関東) それてつぽうがあアべいとぎやアるによって、早く
Twitter最初期の頃に「渋谷なう」とか「帰宅なう」とか言ってる人が沢山いたことを記憶している方も多いと思う。2007年4月頃である。この語尾に「なう」と語尾につけるのは、誰が最初だったのか。 最初に「なう」とつぶやいた人は? ツイッターの歴史を検索してみましたという記事によると、@Topiaさんのようだ。まあ、さっき知ったんだけど、とぴあたんは、私の友達(とぴあたんが私と友達と思っていない場合を除く)なので、その頃をふと思い出した。 Twitterの最初期の頃は、IRCが、私たち(誰)の中で即時性の高い連絡手段だった。まさにTwitterの使い方とだだ被りで、Twitterが出たばかりの頃は、IRCでいいじゃん(笑)とか本気で思ってたりしてたし(まあ結果はご存知のとおり)、いずれにしても私たち界隈は、Twitterがリリースされた頃は、IRCをもりもり使っていた。IRCは、Twitte
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