じゅうあみ🔴💀🔴11巻3/25発売 @a110ami 全然知らんジャンルの本を読むか…と思って香水レビューの本を読んだんですけど「許せん」の言い方にも「アラビア半島をまるごと私とその香水の間に置きたい」「アップルの匂いをつけた木工用ボンド」「嗅覚が仮死状態の人ならこの香水をつけても大丈夫だろう」等のいろんな言い方があり良かった 2023-03-13 23:34:50
冴島オンティーヌ依子 @ontine9neo 身内に語彙力半端なくて、表現の幅が無限の人がいてね。どうしたらそんなふうに言葉が溢れてくるのか聞いたらサラッと「小学生の時に広辞苑を全部読んだ」と言われたよ。虚弱で学校休みがちだったからお休みした日に広辞苑を読んでたんだってさ。世界名作劇場かな。 2022-08-31 11:42:54 『広辞苑 第七版』好評発売中! @Kojien7 『広辞苑第七版』発売から明日で1年!記念キャンペーンとして、書店さんでは、優雅な日本の伝統色やのしデザインのカバーもおめみえしています。ぜひお好きなデザインを見つけてください。書店の皆様、店頭の展開など #いろいろ広辞苑7 でtweetをお待ちしています! pic.twitter.com/4AjMzoNdZc 2019-01-11 15:32:41
国語辞典、英和辞典、漢和辞典、辞典はいろいろあるけれど、辞典を通読するという人は、なかなかいない。 あんな分厚い、字だらけの本、しかも、ストーリーも起承転結もなく、言葉の解説が羅列されているだけじゃないか、読めるわけないだろ。と、お怒りの向きもおありかと存じますが、実際に何冊か通読したことがあるという人に、なにが面白いのか、聞いてみた。 国語辞典マニアと言語学マニアに話を聞きました 斯く言うぼくも、国語辞典、漢和辞典を家に5、60冊ほどしか持っていないが、さすがに通読したものはない。そもそも、辞書って通読して楽しむために作られていない。そんなものを通読したということは、いったいどういうことなのか。 今回、辞典を通読したという、国語辞典マニアの稲川さん、言語学オタクの水野さんに来ていただいた。 右手前・水野さん、左奥・稲川さん。デイリーポータルZ編集者の古賀さん、筆者がいます 普段、稲川さん
「この原作をマンガ化しようと考えた作家がいるとは想像しなかった。瞠目する。原作者の慧眼をもって、酷寒のロシア戦線での女性の洗濯兵と狙撃兵の異形をあぶり出した辣腕には敬意を表したい。それをマンガ化した作者の蛮勇にも脱帽する。男性の政治家と経済人たちの必読の書である。女たちは美しくも切なく強靭であったのは事実なのだ。」――本作の単行本第1巻が発売された際、『機動戦士ガンダム』『Gのレコンギスタ』を手掛ける富野由悠季監督が熱い檄文を寄せた。今回は著者の小梅けいとと監修の速水螺旋人をまじえて、本書にかける思いを語り合っていただいた。 速水 ありがたい言葉をいただき、光栄でした。「蛮勇」という言葉は、作品をお手伝いしている僕の立場からも、ふさわしい言葉だなと思っていました。富野監督からご覧になっても「蛮勇」に見えるのだなと、あらためて実感しました。 ──富野監督は、この帯文にどのような思いを込められ
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