Noire❤︎ @Lovelylndeed 脚色一切無し、英国の一般的なオフィスランチをご覧頂こう。 月から木(※金は英国ではweekendなので除外)と週を通して健康に配慮しながらも彩り豊かかつバラエティに富んだ内容は流石は大英帝国の一言。 尚、Crisps(※ポテトチップスって言う奴全員終身刑)はサンドイッチの後 一緒には食べません。 pic.twitter.com/JESVfxsIw5 2020-02-06 07:56:41
日本食ブームが止まらない 「イギリス人はカツカレーに夢中!」 そんな情報が先日、英国のオンライン・ニュースで流れ、日本でも注目されたようだ。カツカレーを含めて、日本食人気はここ30年の間に、徐々にイギリス国内で定着してきた。 第一の波は、1992年にロンドンで創業したカジュアル店「Wagamama」の急速なチェーン展開だ。ポップですっきりとしたデザイン、おしゃれなストリートフード風のメニューが若い層に俄然アピールし、瞬く間に人気者に。 続いて1990年代後半に誕生したのが回転寿司の「YO! Sushi」。回転寿司をイギリスに初導入して全国展開したことで「ポップで近未来的な日本食」のイメージが広まることになった。 Wagamama以前の日本食と言えば、伝統色の強い独立店が、駐在員や日本文化好きをターゲットにしていた程度である。日本の文化を知らないイギリス全土のマス層に、日本食の輪郭が届き始め
なかじま・けい/山梨県生まれ。中国、香港、台湾、韓国など東アジアのビジネス事情、社会事情などを新聞・雑誌などに執筆。著書に『中国人の誤解 日本人の誤解』、『中国人エリートは日本人をこう見る』、『なぜ中国人は財布を持たないのか』『日本の「中国人」社会』、『中国人は見ている。』(いずれも日本経済新聞出版社)『なぜ中国人は日本のトイレの虜になるのか?』『中国人エリートは日本をめざす』(ともに中央公論新社)『爆買い後、彼らはどこに向かうのか?』『中国人富裕層はなぜ「日本の老舗」が好きなのか』(ともにプレジデント社)、『中国人のお金の使い道』(PHP研究所)、『いま中国人は中国をこう見る』(日経プレミアシリーズ)、『中国人が日本を買う理由』(日経プレミアシリーズ)などがある。 著者サイト http://www.keinaka.com/index.html DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、
漣(Ren)⛩シドウミツキ @ren_sidoumituki 夏に麦茶を飲むたび思い出す話なのですが、20世紀末まで、海外のアニメファンにとって、麦茶は「謎の飲み物」だったのだとか。 『lain』などで冷蔵庫から取り出して飲むシーンが出てくると、「あの黒い液体はなんだ?」「大麦を煎じたやつだ。ヘルシーだぜ」みたいなやり取りがよくあったそうです。 2019-08-06 17:43:03 漣(Ren)⛩シドウミツキ @ren_sidoumituki ・Sound Horizonファンサイト「クロニカ学習帳」裏管理人 ・mixi「武装神姫」コミュ管理人 ・同人音楽リスナー&サンホラー歴二十数年、葉鍵から東方、ボカロまで何でも ・元ゲーセン店員 ・趣味は和装とかMMDとか ・アイコンは想達さん(@soutatsu_moon)による想像図 ・Vのすがた:@V_sdmk mixi.jp/show_fr
精神医療の内側と外側を見比べているうちに、13年以上ブログを書き続けていた精神科医の熊代亨といいます。今日は医療のことではなく、私の趣味の1つであり、どんどんとのめりこんでいく世界……「ワイン」沼の話をしたいと思います。 唐突にうかがいますが、あなたはワインを心の底からおいしいと思ったことがありますか。 ワインはしばしば、味わうためというより、豊かさのシンボルや特別な日を演出するためのアイテムとして食卓に上がります。パーティーシーンなどでよく見るシャンパンタワーやクリスマスに飲むワインなどは、その最たるものでしょう。 実際、ワインは大した飲み物です! 優れたワインはおいしいだけでなく、なかなか飲み飽きることがありません。自分の味覚や嗅覚が冴えていくかのような摩訶不思議な潜在力を、ワインに感じることもあるでしょう。 興味深い人と話しているといつまでも飽きないのに似て、興味深いワインもまた、人
フランスでも日本食は大好評メニューのひとつで、日本の食品、食材への需要も高く、中でも「醤油かけご飯」がかなり好まれています。 実際ある日、フランス人の友人宅に遊びに行った時のこと、「今日のランチは私が作るから」と提案してくれたので楽しみに待っていると、友人はお米を炊く準備を始めました。 「和食かな? おかずは何だろう」と想像を膨らませていたら、手渡されたのはボウルによそわれた白飯のみ。さらにそこへ、キッチン棚から取り出してきた醤油をドボドボとかけた、醤油かけご飯が振る舞われたのでした。 フランス人客からの要望で醤油かけご飯専用の甘い醤油を開発 フランス人たちが好んで食べる醤油かけご飯は、日本人の食べ方とは一味違います。普通の醤油より甘い醤油をご飯にかけることを好むのです! そのため、フランスにある日本食レストランには大抵、「Salé(塩辛い)」、「Sucré(甘い)」と書かれた2つの醤油が
先日、筆者が上海市内の日本料理屋で昼食を取っていたところ、店内のテレビで日本のグルメレポート番組が放映されていました。何の気なしに見ていると、ゲストが訪れた老舗中華料理屋に「酸辣湯麺」というメニューがありました。筆者は思わず店の店員と顔を見合わせ、「こんなメニュー、中国にはないよねぇ」と呟き合ってしまいました。 少し解説をすると、中国で「酸辣湯(スアンラータン)」というスープは非常にオーソドックスでポピュラーなメニューです。しかし酸辣湯に麺を入れる食べ方は、少なくとも筆者のこれまでの中国生活で一度も見たことがありません。もしかしたらどこかの店が出しているのかもしれませんが、一般的な中華料理メニューでないことは確かです(おいしそうなので、食べてみたい気はしますが)。 この酸辣湯麺に限らず、中国にはほとんど存在しないのに、日本では当たり前のように中華料理として信じられているメニューがたくさんあ
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