タグ

2017年11月7日のブックマーク (6件)

  • ガンダムとマクロスが戦ったらどっちが強い?

    モビルスーツとバルキリーどっちが強いんだろう?

    ガンダムとマクロスが戦ったらどっちが強い?
  • 「普通の人」のハードル、上がりすぎてませんか?

    「普通の人」 あなたはどんな人を思い浮かべましたか? その人、「普通に」大学を出ていませんでしたか? そして「普通に」それなりの会社の正社員としてフルタイムで働き、毎日の仕事が辛いのも「普通」のことだと考える人ではありませんでしたか? もし想像した人に子供がいたら、「普通に」共働きしながら、家事も完璧ににこなして、子供を寝かしつけて次の日スッキリ仕事に向かっていませんでしたか? もしここまでを読んで、「あ、私普通だ」と思った人、 どうか謙遜しないでください。あなたは「普通の人」ではなく、来「すごい人」なのです。 今の世の中で、これをクリアするのは相当な運と努力が必要だったはずです。それで普通だなんて、明らかに正当な評価じゃありません。 しかし、残念ながら今社会に求められる「普通」は、このレベルになってしまいました。 もっともっと自分をすり減らしてこれを超えなければ、「すごい人」にはなれず

    「普通の人」のハードル、上がりすぎてませんか?
  • 昨日行ったラブホテルの前を通ってお母さんと精神科に行った

    昨日は恋人と初めて動物園に行った。 最初にフラミンゴを見て、最後にワオキツネザルを見た。合間にいっぱい見た。 わたしが作ったお弁当をべる恋人も見た。その日また動物の中で一番良かった。 眠らずにお弁当を作ったから帰りはとても眠かった。恋人が運転している横で眠った。起きたら当たり前のようにラブホテルで、嬉しいなあと思った。 次の日、今日、朝限界になって精神科に行くことにした。 お母さんが車で連れて行ってくれた。「こっち来ることないでしょ」と行った時、昨日のラブホテルを通り過ぎるところで、テレパシーなのかなと思う。こういう風に全部お母さんに伝わってくれればお医者さんに行く必要ないのに。ラブホテルは車一台も停まっていなかった。昨日わたしが使った部屋をわたしのものにしたいなと思った。ぼろかった。 二年ぶりくらいの精神科では、今までで一番優しい先生にあたった。 とにかく大人数が嫌で一対一で話してる時

    昨日行ったラブホテルの前を通ってお母さんと精神科に行った
  • 一番ダサくて痛くてかっこわるい一人称って

    "オイラ"だよな!?!?!?!?!?!? 異論ある!!!!!!!!?????????

    一番ダサくて痛くてかっこわるい一人称って
  • 渋谷『瑞兆』のカツ丼は、過去最高においしい至高の一品だった - ぐるりみち。

    圧倒的な存在と相まみえたとき、人は言葉を失う。 なんとかして声を絞り出そうにも、大きなため息を漏らすか、「あ〜〜〜!!」という訳のわからない叫びが発するか、一言程度の感想をポロッと吐き出すくらいが限界。なればこそ、僕のような一部のオタクは、感極まってこう漏らすのだ。「尊い……」「好き……」などと。 そういった状況はべ物にも当てはまり、「うめえ!」「パねえ!」と叫ぶか、何も言えなくなることがある。年に何度もない経験ではあるものの、つい先日にべた喉黒がまさにそれだった。 あまりのおいしさに声を出せず、しかし同時に込み上げてきた感情の昂ぶりを抑えることもできない。机の上に突っ伏し、身悶えるしかできなかった。おいしくておいしくて震えつつも、あのときは多幸感に包まれていたように思う。 ただ、そのような予期せぬ出会いは頻繁にあるものではない。今年は前述の喉黒と日酒の美味っぷりを胸に抱き、年末を迎

    渋谷『瑞兆』のカツ丼は、過去最高においしい至高の一品だった - ぐるりみち。
  • JR秋葉原駅の高架下が「異空間すぎる」理由

    東京・有楽町―新橋間の高架下にある居酒屋街は毎夜多くのサラリーマンでにぎわうが、ひっそりと姿を消そうとしている居酒屋街もある。「今川小路(いまがわこうじ)」。東京のJR神田駅から徒歩2~3分の場所にある高架下の飲み屋街だ。頭上をひっきりなしに列車が行き来する中、狭い道の両側に小さな居酒屋がひしめき合う。近くには日銀行店があり、超高層ビルも林立する。都心の超一等地の片隅にあって、まるで昭和30年代から時計の針が止まったかのような場所だ。 戦後の混乱が抜けきらない1950年ごろから居酒屋が店を構えるようになり、高度成長期のサラリーマンの憩いの場として栄えた。しかし、1990年前後の東北新幹線の東京駅乗り入れ工事や、最近では2015年開業の上野東京ラインの線路建設工事に伴い、出店していた店は次々と撤退。今年9月にも店じまいした居酒屋が数店あり、10月末時点で残るのはごくわずかだ。すでに取り壊

    JR秋葉原駅の高架下が「異空間すぎる」理由