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2018年3月30日のブックマーク (7件)

  • 「信頼残高は、溜めるばっかりじゃなくて、運用するものですよ」って教わった。

    いきなり斜め上の話になっちゃうんですけど、皆さん、昔プレステで出た「ガンパレード・マーチ」ってゲーム、覚えてますか? 高機動幻想ガンパレード・マーチ 『高機動幻想ガンパレード・マーチ』(こうきどうげんそうガンパレード・マーチ)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたコンピュータゲームである。企画・開発アルファ・システム。ジャンルは基的にはシミュレーションに属す。 謎の生命体「幻獣」との戦いで生き残ることが目的だが、生き残りさえすれば何をしてもよいという自由度の高さが特徴。宣伝は『電撃プレイステーション』以外ではほとんど行われなかったが、口コミでブレイクした。 (Wikipedia) 2000年9月28日、アルファシステムより発売。 ジャンルとしてはシミュレーションで、幻獣っていうモンスターと戦うロボット戦術シミュレーションみたいな側面もあるんですが、学校生活シミュレーショ

    「信頼残高は、溜めるばっかりじゃなくて、運用するものですよ」って教わった。
  • 「ライターは自分がやらないことを決めろ」とトイアンナは言う | 西島知宏 | 明日のライター

    そこには二つの意味合いが含まれていて、一つは女性の地位向上、もう一つは男性の男らしさの強制からの解放です。女性の地位向上の前に立ちはだかる問題の一つが、年収が低いということ。会社員として年収が低い女性はフリーランス副業で稼いだ方が現実的なことが多いですよね。そうなった時に、ライターというのは一つの解決策だと思っています。明日のライターゼミも自由な働き方、例えば「子どもを産んだからキャリアを諦める? そうではないだろう」という答えの一つとしてご提供できればと思い、お受けしました。

    「ライターは自分がやらないことを決めろ」とトイアンナは言う | 西島知宏 | 明日のライター
  • 出口をふさいで人事権を握ると人が狂う - やしお

    財務省の文書改竄の話を見ながら、「出口をふさぐ」と「人事権を握る」を同時にやると、「正しいことをやる」より「人事権者に気に入られる(過剰な配慮や忖度をする)」を選ばざるを得なくなるんだ、みたいなことを思った。「出口をふさぐ」というのは、別に官僚をクビになったってアカデミックや民間でキャリアや実績を積み上げられるし、政権が変わればまたスタッフになれるかもといったパスがなくて、一度辞めたら二度と戻ってこれないといった出口のなさのことで、「人事権を握る」というのは2014年に設置された内閣人事局によって審議官クラス以上の各省庁の人事権が内閣に集約されたこと。 学校なんて行かなくても大丈夫、別に大学にも入れるしと思っている(親や周囲が思わせてくれる)子であれば大丈夫でも、そうでないと追い詰められて自殺してしまうのと似ているのかもしれない。 官僚は外部との流動性が低いというのは、日が「ポストに人を

    出口をふさいで人事権を握ると人が狂う - やしお
  • 致死量を超えてきた恋の話 - 犬笛日記

    友人パワハラに悩んでいる。ヒステリックな女上司に「もう!ぜんぜん違う!当に分かってない!!」と絶叫されながら資料確認をされた後に、直されたのが句読点だけだったというコントのような日常を送っているらしい。 彼はそのストレスに耐えるために、映画「プラダを着た悪魔」で女上司へと立ち向かう主人公アンハサウェイを、自分に重ね合わせて日々仕事をこなしているのだそうだ。 人は楽しいときも辛いときも、自分と似た境遇にある人の言葉や感情を探したりする。誰かになりきることは、絶好のストレス解消法なのかもしれない。 その友人は酒癖が悪く、2016年リオ五輪直後のある日、泥酔して電柱や壁に激突を繰り返しながら帰宅し、傷だらけとなった自分の姿を、女子レスリング試合後の吉田沙保里と重ねて「お父さんに怒られる〜〜!!!」と明け方に電話で最高に不謹慎なモノマネを披露してきたことがある。 女子レスリングのパワハラのニュ

    致死量を超えてきた恋の話 - 犬笛日記
  • アラサーが友情に見切りをつける時

    仲良くしていた友人グループが崩壊した。 5人で仲良くして、よく女子会をしては仕事の愚痴や恋愛話をしていたのだが、ある一人がもう一人に見切りをつけてしまった。 もうみんなで集まることはないんだろう。 その友人が、グループに見切りをつけた理由はいろいろあるんじゃないかと思う。 毎度時間にルーズな友人と、毎回きっちり守る友人。 時間に余裕があって女子会を頻繁にしたがる友人と、仕事が激務でなかなか集まれない友人。 自宅で経済的に余裕がある友人と、一人暮らしでカツカツな友人。 それぞれ認め合って入れればよかったのだが、最近は何かが合わないと会話がピリピリしたり、あまり良い雰囲気じゃないなあと言うのを感じていた。 正直私としてもコミュニティに対して居心地の悪さを感じていた。 周りの友人が実家で割と経済的に余裕がある中、奨学金を返しながら一人暮らしの私は時々ついて行けないと感じることがあった。 女子会会

    アラサーが友情に見切りをつける時
  • 後輩との会話が面倒くさい

    例えば後輩が担当、私がフォローしてる案件で私が何気ないことを聞いた時 理想の会話1 私「あ、そういえば配送の業者ってどこか知ってる?」 相手「いえ、知らないですね」 私「そっか、じゃあいいや」 理想の会話2 私「あ、そういえば配送の業者ってどこか知ってる?」 相手「いえ、知らないですね、何か気になります?」 私「ううん、仕事とは殆ど関係ないんだけど...(以下、配送業者についての雑談) 理想の会話3 私「あ、そういえば配送の業者ってどこか知ってる?」 相手「いえ、知らないですね、必要なら今度聞いときますよ」 私「ああ、ホントにちょっと気になっただけだから別にいいよ」 現実の会話 私「あ、そういえば配送の業者ってどこか知ってる?」 相手「何でですか?」 私「ん、ちょっと気になったから」 相手「そこ気にする必要ってありますか?」 私「必要はないんだけどさ、分かるなら知りたかっただけだよ」 相手

    後輩との会話が面倒くさい
  • 何が幸福もたらすか、心理学講義が米イエール大学で大人気

    アイテム 1 の 2  3月28日、米コネチカット州にある名門イエール大学で、ローリー・サントス心理学教授の講義「心理学と幸せな人生」が人気を集めている。週2回の講義が行われる広いホールには、1200人余りの学生が詰めかける。写真はロイタービデオの映像から(2018年 ロイター) [1/2] 3月28日、米コネチカット州にある名門イエール大学で、ローリー・サントス心理学教授の講義「心理学と幸せな人生」が人気を集めている。週2回の講義が行われる広いホールには、1200人余りの学生が詰めかける。写真はロイタービデオの映像から(2018年 ロイター) [ニューヘーブン(米コネティカット州) 28日 ロイター] - 米コネチカット州にある名門イエール大学で、ローリー・サントス心理学教授の講義「心理学と幸せな人生」が人気を集めている。週2回の講義が行われる広いホールには、1200人余りの学生が詰めか

    何が幸福もたらすか、心理学講義が米イエール大学で大人気