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2018年4月19日のブックマーク (9件)

  • 警察官による上司射殺事件によせて - 警察官クビになってからブログ

    19歳の警察官が、上司の頭を銃で撃ちぬいたらしい。 この事件に関しての警察関係者の意見が凄かった。 「撃たれた上司に問題は見られない、 若者特有の突然のブチ切れじゃないか?」 「最近の警官はこらえ性がない」 「昔は警察学校でもっと殴られていた、 ケンカの仕方がわからないから銃なんて使うんだ」 ニュースでこんな警察関係者の意見を見て、 おお?・・・・あ・・・・ああ?・・ってなった。 警察は相変わらずである。 いまから10数年前、私も上司を撃った彼と同じく、 18歳で警察官になった。 私はそこで上司からパワハラを受けた。 ( ※彼の上司がどんな人だったかは知らないが) その警察官をクビになった話が、 このブログの記念すべき第一記事だ。 ▼コレ、暗いので読まなくて大丈夫です。 警察が不祥事を起こすたびに、 このブログのアクセスが急激に伸びる。 最近は数日で40万を超えるアクセスがあった。 いかが

    警察官による上司射殺事件によせて - 警察官クビになってからブログ
  • アラサー独女の片思い

    数か月前に私の職場にきた27歳男性。 物静かで滅多に笑わないし、あまり感情の起伏が見られないので最初はとっつきにくかった。 まあ研究職だし、典型的な理系男子だわ、と思って特に何の感情も抱かなかったんだけど、ある日彼が手作り弁当を持ってきた。尋ねてみると自分で作ったらしい。 正直彩りがいまいちで茶色が多めの弁当だったが、「男性で弁当作ってくるなんて偉いなあ」と思った。 毎日昼が一緒になるわけではないんだけど、気づいたときに彼の弁当を見て見ると、日に日にレベルが高まってきていることに気づいた。 最初はほぼ茶色だったのが、今やハンバーグやらプチトマトやらが登場し、彩りが明らかにグレードアップしている。 尋ねてみると、最初は節約のために作ってたが、だんだん楽しくなり短時間でいかにおいしく美しく作れるかを試しているそう。ハンバーグもタネから手作りしたらしい。 私があまりに美味しそう、と連呼していたら

    アラサー独女の片思い
  • 昨日の夜、彼がAVを観ていた。

    普段は、彼はひとりでAVを観ているけれど、この日は「観てもいい?」とからかうように訊いてきたから、あまりいい気持ちはしないけれど「いいよ」と答えた。 嫉妬深い私を気にして「怒らないの?」と訊いてきたが、「大丈夫」と答えた。当に大丈夫だと思ったから。 私も隣りで横になりながら一緒に観た。AVとは不思議なもので、男性は興奮するのだろうけれど、女性の私は何も感じない。ただただ、女優の容姿と自分を比べてしまう。私は胸が小さいのだ。 飛ばし飛ばし、いろんなAVを物色していた彼が、ひとりの女優をゆっくり観始めた。美人で巨乳で足の長い女優だ。複雑な気分になる。私とは真逆のような気がしてくる。あぁ、当はこういう女性が好みなのかな、と。 敏感な彼は、私が不機嫌になったのを、言葉を発していないにもかかわらず、すぐに察知した。 「怒ってる?」 「大丈夫」 「隠してもわかるよ」 「うーん、ちょっとだけ複雑」

    昨日の夜、彼がAVを観ていた。
    latteru
    latteru 2018/04/19
    ”LINEひとつにドギマギしてしまうのは、本当に彼のことが好きだから” 好きだからじゃなくて依存の度合いが高いからでは?嫉妬深いのは自覚してるようだし。
  • 八年間フルーツ中心の生活を送る男の腸内に『空気中の窒素をタンパク質に変える菌』が確認「これはゴリラの力では」の声も

    📚中野瑞樹のフルーツおいしい手帳🍑フルーツの人体実験15年目🍊この間べたフルーツは10t超 @mizuki_nakano 4/17(火)放送予定の「マツコの知らない世界SP」に2年半ぶりに出演します。 春のフルーツを紹介します。どうぞお楽しみに♪^^ ameblo.jp/fruit-mizuki/e… 2018-04-11 13:35:16 リンク 元東大教員、3100日フルーツ物語 『【TV】4/17(火)「マツコの知らない世界SP」に出演しました』 4/17(火)放送の「マツコの知らない世界SP」(TBS系列)に出演しました。 「ユーミン&役者&フルーツの世界」 2015年9月以来、2回… 66

    八年間フルーツ中心の生活を送る男の腸内に『空気中の窒素をタンパク質に変える菌』が確認「これはゴリラの力では」の声も
  • 実況も号泣! タミヤのプラモデルを愛し過ぎるアルゼンチン男性が"神様"と慕う田宮俊作会長と対面

    モニ太【テレQ公式】 @tvq_digital7 このあと8:00は… #世界ニッポン行きたい人応援団 #タミヤ のプラモを30年以上愛し続ける🇦🇷アルゼンチン男性をご招待!自宅コレクションは200種類『タミヤで働くのが夢だった…』 "神様"と慕う田宮俊作会長と対面&念願のプラモデルを滞在中に完成‼️ #織田信成 #高橋茂雄 #眞鍋かをり #テレビ東京 pic.twitter.com/I5jcaKFRBp 2018-04-16 19:44:02

    実況も号泣! タミヤのプラモデルを愛し過ぎるアルゼンチン男性が"神様"と慕う田宮俊作会長と対面
  • 旦那の精子がスカスカだった話

    完全に思いもよらなかったが、うちの旦那の精子はスカスカだった。 元増田は無精子らしいけど、うちの人は乏精子症ってやつだ。話のついでに聞いてくれ。(ごめんトラバ間違えたからもっかい。) WHOによると1mLあたり1500万個以上くらいがセーフのラインらしいのだが、旦那は2600個くらい。 まっっっっったく想定してなかった事態だったので驚いたのなんのって。 なんでそんなに驚いていたかって言ってたら、第一子がデキ婚だったからだ。 照れる。 第二子が出来なかったのだ。 待てど暮らせどヤれどヤラねど出来ない。 6年経って出来ないので、 「そろそろ産婦人科行こうかな~。精液検査受けろって言われたら受けてくれる?ww」 ってドキドキしながら言ってみたら (こんなこと冗談めかしてじゃないと言えない・・・) 「はいはいー」 って二つ返事でOK。 絶対嫌がられると思ってたので、旦那見直した。イケメン。 そいで

    旦那の精子がスカスカだった話
  • 木梨憲武お悩み相談「自分の才能や合う仕事がわかりません(22才男性)」

    とんねるずの木梨憲武さんがTBSラジオ『ジェーン・スー生活は踊る』にゲスト出演。悩み相談コーナー「相談は踊る」の中で22才男性のリスナーからの「自分の才能や、自分に合う仕事がわかりません」という相談に対して回答していました。 (長峰由紀)今日は通算1112件目。ラジオネーム「リバティー」さん。22才男性からの相談です。木梨さんも一緒に参加してください。 (木梨憲武)かしこまりました。 (長峰由紀)「ジェーン・スーさん、長峰さん、そしてゲストの木梨さん、こんにちは。自分が相談をする日が来るなんて思ってもみませんでしたが、木梨さんがゲストと聞いて思い切ってメールを送ってみます。相談は『自分にはどんな才能があるのかわからない。そもそも才能ってなんなのか?』です。思春期の中学生のような悩みで恐縮ですが、自分はいま22才。この春、大学を卒業していま一応フリーターみたいな立場です。いままで22年生きて

    木梨憲武お悩み相談「自分の才能や合う仕事がわかりません(22才男性)」
  • YUKI、坂本真綾、PUFFYーー華やかに見える女性アーティストたちも、ひとりの女性として悩みながら働いている(寄稿:上野三樹) - りっすん by イーアイデム

    文 上野三樹 はじめまして。音楽ライターの上野三樹です。『ROCKIN'ON JAPAN』や『音楽と人』などの雑誌やWebメディアでさまざまなアーティストへのインタビュー記事を執筆しつつ、一児の母として4歳の娘を育てています。 福岡のごく普通の家庭で生まれ育った私は、思春期のころ、よくある中高一貫教育の女子校に通っていました。そこは地方のいわゆるお嬢様学校で、地元の有名企業や開業医の娘たちがこぞって通っていたりして、入試の時にギリギリの補欠で合格した私には、地元の小学校時代には絶対にいなかった、何もかもハイレベルな女子たちが異様に輝いて見えました。6年間、「私は何も持っていない」というコンプレックスを鍋で煮詰めるような日々を支えてくれたのが「音楽」でした。 通学時にヘッドフォンをしてバスに揺られながら聴いていたのは、ユニコーン、尾崎豊、スピッツ、フリッパーズ・ギター、ビートルズ、セックス・

    YUKI、坂本真綾、PUFFYーー華やかに見える女性アーティストたちも、ひとりの女性として悩みながら働いている(寄稿:上野三樹) - りっすん by イーアイデム
  • いつだって出町柳の鴨川デルタに助けられている - SUUMOタウン

    著: ゆりりー 十八の春、大学進学のために初めて訪れた出町柳。京阪電車の京都側の終点であることは知っていたけれど、行ったことはなかった。期待感とすこしの不安を持って駅の薄暗い階段を上ってゆく。地上に出るとぱっと明るくなる。目の前には立派な橋と二の川が交差する。川に空の色が反射してキラキラしている。桜の花が色めいている。人がたくさんいて、心なしかみんな浮ついた表情をしている。 なんだか素敵なところに来ちゃったな。 京都のことはすこしも知らなかったけど、そんなふうに思った。 それから十年近くが経つけれど、わたしはそこに住んでいる。 一年前に夫(当時は彼氏)と「川のそば」という条件で家をさがしていた。大学生のときも新卒のときも川のそばに住んでいて、その風景がとても気に入っていたから次も同じがよかった。そして何気なく見つけた築五十年の古民家。玄関の扉を開けたその瞬間から良い家の空気が流れていた。

    いつだって出町柳の鴨川デルタに助けられている - SUUMOタウン