![Windows 10で記憶域スペースが“未割り当て”になる不具合](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c03c95120d13194898d86c461246dc7ecd51090a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1259%2F769%2F01.jpg)
Bash on Windowsが強化、Linux版のJavaやGo、PostgreSQLなどもWindowsで実行可能に。3月リリースのWindows 10 Creators Updateで マイクロソフトは来月(2017年3月)登場予定のWindows 10の大型アップデート「Windows 10 Creators Update」で、Windowsに取り込んだLinux機能の「Bash on Ubuntu on Windows」とその背後にある「Windows Subsystem for Linux」(以下、両者をまとめて「Bash on Windows」に省略)の強化を行い、これまで実行が困難だったLinux版のJavaやPostgreSQLなども実行可能になることを、2月8日(日本時間2月9日未明)のイベント「Windows Developer Day - Creators Upda
Anniversary Update(アニバーサリーアップデート)の新機能として「仮想デスクトップ」が強化され、アプリのウィンドウを複数のデスクトップに共通して表示できるようになりました。設定方法を見てみましょう。 複数の仮想デスクトップに共通のウィンドウを表示 Windows 10の提供当初から実装されている「仮想デスクトップ」が、2016年8月の大型更新「Anniversary Update」で強化されました。複数のデスクトップで同じアプリを使いたいとき、タスクビューからウィンドウを指定することで、すべてのデスクトップに表示できるようになっています。 仮想デスクトップはもともと「PCでの作業内容に応じてデスクトップを切り替えたほうがスッキリする」という発想から生まれた機能ですが、Webブラウザーのように多くの作業で必要となるアプリは、すべてのデスクトップに「常駐」させておいたほうが便利
3万円前後で買える格安ノートPCが人気のようだ。 従来、パソコンに詳しくない一般人が家電量販店等で求めるNECや東芝等の有名メーカー製のノートPCの価格は15万~20万円ほどだった。 会社で使っているようなDellやHPの業務向けノートPCでも5万円台~というイメージだろう。 ところが、現在ではASUSやLenovo等中華系メーカーや業務用のイメージが強いDellやHPなどから、3万円前後で買える格安のノートPCが売られている。 www.hitode-festival.com 上記のブログは、はてなでもトップクラスの有名ブロガーだが、この記事でかなりの売り上げがある模様。あやかりたいものだ。 先日も、自分が定期巡回の読者になっているブロガーさんが、ASUS E200HAを衝動買いしてしまった。 www.fair-skinned-monster.com 意地の悪い、空気の読めない読者である自
「PCをWin7のままにしておきたいのに強制的にWin10にするMSが嫌だ!Macに行く!」という方へMacユーザーとして言っておきたいこと という記事を見かけたので、Linuxデスクトップユーザーからも一言だけ言っておく。 結論から。 「悪いことは言わないからやめておけ!」 以前、いますぐWindowsを捨ててデスクトップでGNU/Linuxを使う10+の理由というエントリを書いたことがあるので、使っちゃいけないみたいなことを書くと、「おいおい、いまさら何言ってんだよ」と思われる方も居るかも知れない。だが、以前のエントリの主旨は「GNUのWindows移植版であるCygwinを使うぐらいだったらGNU/Linuxはいかが?」という提案をするためのものであり、いわばCygwinを使うようなIT技術者向けのメッセージである。Cygwinが必要だということは、UNIXライクなツール群を必要とす
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