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dpzとカレーに関するlatteruのブックマーク (5)

  • やきそばにカレーをかけたダイナミックな料理『カレー焼きそば』が会津若松にある

    ほら、ぼくってカレー好きじゃないですか、焼きそばも好きだし。それを合わせたら一番おいしいと思うんですよね。 ある日、福島県の会津若松に行ったときのことだ。お店のメニューに「カレー焼きそば」があるのを見かけた。 そのときは「へーそんなのあるんだ」と思って、違うメニューをべたが、後日思い出して、調べてみると会津若松のB級グルメとして色々なお店で提供しているのを知った。それから、カレー焼きそばへの想いがつのるばかりなので、べて行くことにした。 会津若松に来た カレー焼きそばを求めて会津若松にやってきた。 会津若松は、綾瀬はるか演じる山八重が主人公の大河ドラマ「八重の桜」の舞台だ。 山八重の名言として「ならぬことはならぬことです」という名言がある。 意味は「人として生きるためには、理屈や言い訳が通らない絶対にやってはいけないことがある」ということだ。お前らに言っているんだぞ。ちゃんと聞きな

    やきそばにカレーをかけたダイナミックな料理『カレー焼きそば』が会津若松にある
  • 埼玉県八潮市に誕生した「八潮スタン ハラール屋台村」の楽しみ方

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:雪上車に乗って岩盤浴に行きたい(デジタルリマスター) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 これがハラール屋台村 八潮スタンだ。 カーナビに案内されて到着したのは、首都高6号線の八潮パーキングエリアからすぐ近くの場所。電車ならTX八潮駅から北に徒歩8分くらいだろうか。 さらに北へ行くと八潮市役所があり、そのあたりが「カラチの空(ファルーダの取材をした店)」などのパキスタン料理店が点在するエリアである。 平屋の大きな建物に「ハラール屋台村 八潮スタン」の文字。一見すると大型アウトドアショップのようでもある。前は何があった場所なのだろうとグーグルマップを開いてみると、酒市場ヤマダ八潮南店が表示された。 日の国旗も掲げているので、無

    埼玉県八潮市に誕生した「八潮スタン ハラール屋台村」の楽しみ方
  • レトルトカレー好きならひとつは持っておきたい「レトルトトング」

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:そろそろ我が家の王道カレールーを決めておきたい 絞り出せ! レトルトカレー 突然ですがみなさま、 この道具が なにか、ごぞんじでしょうか? え? レトルトトング? はい、ご名答です。もうちょっと迷ってもらえるかと思ってたんだけど、記事タイトルでヒントを出しすぎたか……。 そう、これ、「レトルトトング」という道具なんです。ずばり、レトルトカレーをはじめとしたレトルト品を絞り出すため、ただそれだけのための道具なんです サイズ感 僕、カレーが大好きなんです。レトルトカレーも大好きなんです。けど、レトルトカレーには最大の弱点がありますよね。そう、「中身を最後まで絞り出しきれかったときの後悔」。 このレトルトトング、そんな後悔とおさらばするため

    レトルトカレー好きならひとつは持っておきたい「レトルトトング」
  • イギリスの謎メシ、ドリトスおにぎりを食べる

    1993年東京都生まれ。与太郎という柴犬と生きている普通の会社員。お昼休み時間に事務員さんがDPZを見ているのを目にしてしまい、身元がバレないかハラハラしている。 前の記事:ハワイアンピザをべるならピザハット ~宅配パイナップルピザべ比べ~ 揚げ物のドリトスをおにぎりに纏わせさらに揚げる 筆者が事態に気づいたのは2021年のこのツイートだった。 Japan, I'm so, so sorry. pic.twitter.com/oILDCv9XMz — Sara Hussein (@sarahussein) October 17, 2021 パッケージからおにぎりを取り出す画のインパクトが大きすぎて、最初に見たときはドリトスからおにぎりが発売されたのかと思った。どうやらちがうらしい。 ”DORITOS onigiri”で検索をかけるとこんな情報が目に入った。 イケイケなラップで繰り返され

    イギリスの謎メシ、ドリトスおにぎりを食べる
  • 新幹線から見えたすき家でカレーを食べてみる

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:酒粕ラーメンを自分のものにする 大阪に帰る新幹線はいつもセンチメンタル 先日、東京へ行く用があった。私は東京出身で今は大阪に住んでいて、実家に顔を出したり友達に会ったりしようと東京-大阪間を行き来するのに、以前はよく高速バスを利用していた。 しかしここ数年は東京へ行く機会もめっきり減ってしまい、そのかわり、たまの機会があれば新幹線に乗るようになった。東京での用事を済ませて新大阪駅へ向かう時、車窓から外を眺めながら缶チューハイを飲んでぼーっと過ごすのが好きだ。 自分の知らない町が不思議で仕方ない 自分が住む大阪へ戻っていく帰り道、ほろ酔いなのもあって大抵の場合はセンチメンタルな気持ちにな

    新幹線から見えたすき家でカレーを食べてみる
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