・ライトプランの全特典 ・積読、かわりに読んだよ:積読になりがちなビジネス書のレビュー ・キャリアのトレンドやノウハウをゆるい文体で解説する記事 ・「積読代わりに読んだよ」の書籍リクエスト権 ・過去の #トイアンナマガジン 全記事の閲覧権
・ライトプランの全特典 ・積読、かわりに読んだよ:積読になりがちなビジネス書のレビュー ・キャリアのトレンドやノウハウをゆるい文体で解説する記事 ・「積読代わりに読んだよ」の書籍リクエスト権 ・過去の #トイアンナマガジン 全記事の閲覧権
電子楽器インスタコードはクラファンで約8000万円の支援を集めましたが、開発を始めた当初、銀行からは一切お金を借りることができませんでした。 商品化にはお金が必要アイディアを商品化するには資金が必要です。 電子機器の場合、開発費、設計費、試作費、金型費、初期ロットの生産費、プロモーション費など、多額な費用がかかるので初期ロットを売り切っただけでは利益が出ないことは珍しくありません。 お金を集める3つの方法商品化の資金を集める方法として私は3つを検討しました。 金融機関からの融資 投資家からの出資 クラウドファンディングを使った予約購入 この3つの中から最終的にクラウドファンディングを選んだ理由を3回に分けてお話したいと思います。 銀行は会社の将来性なんか見ない銀行など金融機関から融資(借入)を受ける際の審査はすごくシンプルで「返済能力」の有無だけを見ています。返済能力の判断基準で特に重要な
最初の売上はMRR10万円。それを獲得するまでに1年1ヶ月かかった。MRR100万円を超えるのに2年。問い合わせは毎月5件くらい。投資家とのMTGは辛く、友人の「売上いくら?いつ上場するの?w」には苦笑いで返してた。3年やってMRR280万円までしか伸ばせずにピボット。スタートアップなんてこんなもん! — 諸岡 裕人|カミナシ CEO (@morooka_hiroto) February 9, 2022 そこで2つのことを感じました。 「サクセスストーリーではなく、苦労話や失敗談を聞くことで活力になったりする場面もある」ということ。過去の自分など特にそうですが、上手く行ってない時ほど誰かの苦労した話を聞くと、「自分もがんばろう!」と思えました。なので、このnoteは順調な方よりも、昔の自分のように苦しい状況にいる方に向けたものになっています。 2つ目は、「みんなリアルな数字を知りたがってい
この数年、取材や登壇の機会をいただくことが非常に増え、大変ありがたい一方で「自分ってこんなやつだったかな……」とアイデンティティを見失いかけたりしています。 SNSなどで経営やマーケティングについて持論を展開しつつも、自分ってそんなにたいした人間だったか?といつも反省しているのです。 最近の若い起業家と話すと、こんなにスマートなのかと驚くことが多いのですが、それでも不安は尽きないらしく、今回は自分がいかにダメなやつだったかをまとめておくことで若いみなさんに安心してもらおうと思いました。 苦しいことをすべて覚えていたらとても生きていけないため、すっかり忘れているもっとやばいエピソードもたくさんあるものだという前提のうえご覧ください。 2008年〜2010年くらい(19〜21歳)・アルバイトの面接にいったが履歴書を持っていくものだと知らず、不採用 ・履修登録のやりかたがわからなくて放っておいた
こんにちは。川井優恵乃(かわいゆえの)です。ニックネームはチュパカブラです。(@youknowme0120) 2017年に卒業する予定だった女子大生の私は、4年生のときに大学を休学して、美容医療SNSを作りました。 創業して一年が経ち、最近は2回目の調達をさせて頂き、プレスリリースを出しだんだん多くの人に知ってもらえてきました。 私の想いについて、同じ整形をしている方々や、整形に否定的な人、皆さんに知ってもらいたく、筆を取らせていただきます。 今日お話したいこと ①自己紹介 ②美容整形に至るまで ③起業のきっかけ ④サービス立案 ⑤チーム発足、資金調達して起業 ⑥私が矢面に立つ理由 ⑦事業を通じて私が社会に伝えたいこと ①自己紹介 私は今、「Meily(メイリー)」という美容医療SNSを運営する株式会社Meilyの代表取締役CEOとして、お仕事をしています。 ヒアルロン酸やレーザーといった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く