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ブックマーク / news.goo.ne.jp (14)

  • 「日本人が書いた中国史」が現地で大人気 その理由は(dot.) - goo ニュース

    歴史」が日中のいさかいの原因になって久しい。両国関係の冷え込みも続く。ところが、日人が書いた中国史の翻訳が、なぜか中国で売れ行き好調だ。  10年ほど前に日で刊行された『中国歴史』(講談社)という骨太のシリーズ。中国で翻訳出版されたところ、執筆者や出版社がびっくりするほどの売れ行きを見せている。  同シリーズは全12巻。筆者は原則、時代ごとに専門家1人が1巻を担当。例えば8巻は『疾駆する草原の征服者―遼 西夏金 元』といったように従来の通史にない魅力的なタイトルをつけた。ただ、日では1冊3千円近い価格ということもあり、実売は各巻平均で1.5万部程度だった。  一方、中国版の出版元によれば、1冊50 人民元(約820円)弱という、中国ではかなり高めの価格設定にもかかわらず、今年1月の刊行から何度も増刷を重ね、現時点で6万5千セットに達し、年内に10万セットまで届きそうな勢いだとい

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    law 2014/06/25
  • 特別寄稿・江川紹子  選挙後に「こんなはずでは」と言わないために 五感のフル稼働を  <衆院選・特別コラム>(gooニュース) - goo ニュース

    離党、移籍、結党、解党、合流……政党や所属議員めまぐるしい動きの末に、12の政党が総選挙に臨むことになった。衆議院の解散以降、できたと思ったら消滅した政党があり、慌ただしく作られた政党があり、主要政策や幹部の言うことに変遷やい違いがある政党もある、と言った具合で、主張や実像が分かりにくい。文字で書かれている公約を比べるだけでなく、討論会やインタビュー、街頭演説などを含め、私たちは自分の五感をフル稼働させて、それぞれの候補者や政党を見極めなければならない。 大事なのは、「今、何を言っているか」ではなく、「選挙後に、何をどうやるか」だ。予知能力などまるでない、私のような凡庸な人間が、選挙の後の数年間を予測するのは無理だ。けれども、がんばらなければいけない。なぜなら、日は今後ますます深刻な状況に陥っていくことが予想されるうえ、最近の選挙を振り返ると、「今」話題になっている課題や、 人々の「今

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  • 日本の失われた数十年は作り話か? 経済危機直面の欧米で議論(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース

    英語メディアが伝える「JAPAN」なニュースをご紹介するこのコラム、今年もよろしくお願いします。2012年1目の話題は、英米の日通たちによる「『日衰退論は作り話』は作り話か? 日は反面教師ではないのか?」という議論についてです。日当に言われているほどひどく衰退しているのか、当に日はひどく息苦しく住みにくい国なのか、という議論です。「日」と一口に言っても色々な環境や状況があるので、たとえ日に住む日人だろうと、単純な結論が出せる話ではないと思いますが。(gooニュース 加藤祐子) ○ 神話というか作り事か 年末年始にかけて3週にわたりお休みをいただきました。その間、英語メディアで話題になっていたJAPANというと、オリンパスのウッドフォード元社長が委任状争奪戦を諦めたこととか、野田内閣改造とかでした。もっともこのところの英語ニュースでのもっぱらの話題といえば、アメリカ

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  • 日本の真の色が光るように 外国メディアも混乱しまくった大惨事のその先で(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース

    英語メディアが伝える「JAPAN」なニュースが、こんなに重みをもつ事態が起きるだなんて……。東日大震災とそれに伴う被害に遭われた皆様、大事な人を亡くされた皆様に、心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。ご承知のように震災発生からこちら、海外メディアには「JAPAN」のニュースが溢れかえりました。悲嘆の言葉、応援の言葉、称賛の言葉、そして批判の言葉も。そこから透けて見えたのは、日と日人の姿もさることながら、伝える側の恐怖、そして伝える側の地金でした。(gooニュース 加藤祐子) ○最初は日称賛で始まった 3月11日からこちら、ご承知のようにほとんどの海外メディアのトップニュースは(多国籍軍のリビア空爆が始まるまで)ずっと日でした。その最中にあって私は、単発の記事がどうだったとストレートニュースとして伝えるならともかく、コラムという形式の難しさを痛感し、原稿を書いては何度も自らボツに

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  • 世界も認めた「岡ちゃん、ごめんね」 勝っても負けても偉業は消えない <ゆるふわサッカー+JAPANなニュース>(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース

    ニュース 国際・科学 世界も認めた「岡ちゃん、ごめんね」 勝っても負けても偉業は消えない <ゆるふわサッカー+JAPANなニュース> 英語メディアが伝える「JAPAN」をご紹介するこのコラム、今週は何がどうしたって「岡田JAPAN」の話題です。日人が「岡ちゃん、ごめんね」と国民的謝罪(?)に至る顛末を、米主要メディアまでもが大きく取り上げ、そしてFIFAサイト記事は「日はブルーな気持ちを捨てたサムライ集団になった」と賞賛。つまり英語メディアさえもが事実上の「岡ちゃん、ごめんね」状態にあるわけです。これって夢かしら。(gooニュース 加藤祐子) ○世界が事実上の「岡ちゃん、ごめんね」 「JAPANなニュース」と「ゆるふわサッカー」が「岡田JAPAN」で交錯して、一人コラボみたいなことになっていますが、ご容赦下さい。グループリーグ突破を決めたデンマーク戦直後の英語メディアの反応はこちらでご

    世界も認めた「岡ちゃん、ごめんね」 勝っても負けても偉業は消えない <ゆるふわサッカー+JAPANなニュース>(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース
  • 世界中でサッカーの仕方はこんなにも違う(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    世界中でサッカーの仕方はこんなにも違う 2010年6月13日(日)10:00 (フィナンシャル・タイムズ 2010年5月14日初出 翻訳gooニュース) サイモン・クーパー 僕は水曜夜になると、パリの仲間と中年同士で下手なサッカーをする。試合をしながらずっと、へたくそなフランス語でチームメートに指示を出しまくるのだが、連中は聞く耳を持たない。なぜかというと、サッカー文化の衝突が起きているからだ。僕が育ったオランダでは、サッカーというのは一種の弁論部のようなものだ。しかしフランスではどうも、サッカーをしながら話をするなど礼儀知らずだということらしい。 ワールドカップでは、こうした国ごとの違いが目につくはずだ。いかにグローバル化の時代といえども、サッカー文化の違いを完全に消し去ることはできない。どんなに超一流の選手といえども、どこかで生まれ育ったには違いないのだし。一流選手のほとんどは少なくと

  • 日米関係、楽だった結婚が三角関係に変わってしまった(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    日米関係、楽だった結婚が三角関係に変わってしまった 2009年12月16日(水)08:30 (フィナンシャル・タイムズ 2009年12月10日初出 翻訳gooニュース) フィリップ・スティーブンズ 最近の東京は、眉間に皺をくっきり寄せたアメリカ人だらけだ。アジアにおけるアメリカの優越性が、中国の台頭に脅かされている。バラク・オバマの政権は、アジア地域における中心的存在としての地位を守ろうと、大戦略を探し求めている。そんな中で今度は日が、長きにわたり続けてきた米政府との安全保障同盟について、内容の再検討をアメリカに要求しているのだ。 アメリカが懊悩する直接的な原因は、沖縄の米軍基地移設を巡る議論だ。しかし紛糾する議論の背後には、両国のものの見方が乖離しつつあるという事情が横たわる。はっきり言えば、日で新たに政権を握った新世代の政治家たちは、米政府が自分たちに割り振った従属的な役割を拒

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    law 2009/12/16
  • 富士山でゴミと格闘した大臣: 野口 健(アルピニスト)(1)(Voice) - goo ニュース

    富士山でゴミと格闘した大臣: 野口 健(アルピニスト)(1) 2009年9月22日(火)13:00 「選挙に出馬したら腹を切ります」 今年は選挙の年。選挙が近づくたびに面倒なのが、「出馬しないよ」と何度いってもなかなか信じてもらえないことだ。あるとき、事前の取材もなく勝手に「登山家、野口健出馬に前向き。富士山の次は国会をクリーンにする!」などといった文字を目にしたときには、ビックリして腰が抜けそうになった。 そうなると何が起こるか。事務所にバンバン電話がかかってきて、講演会など仕事のキャンセルが相次ぐ。真っ青になって、「ですから私、出馬しませんので」と告げても、「いやー皆さん、そういいながら出馬される方が多いんですよ。いままで何度か痛い目に遭っていますので。ですから今回の講演はなかったことに……」である。 したがって今年は先手を打ち、ブログで「もしこれで次の衆議院選挙に出馬していまし

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    law 2009/09/23
    政治アレルギーの話。政治・行政と連携しないと出来ないことは沢山あるのに、アレルギーのせいで上手く連携出来ないのは勿体ない。何事かを実現させる為には政治家を利用してやるくらいの強かさが必要なんでしょうね
  • 注文の多い日本になるだろう 「民主政権」に反応する米国(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    注文の多い日になるだろう 「民主政権」に反応する米国 2009年9月3日(木)11:33 (フィナンシャル・タイムズ 2009年8月31日初出 翻訳gooニュース) ワシントン=ダニエル・ドンビー、北京=ジャミル・アンダリーニ 日アメリカの同盟国として、米政府に今まで以上に色々と注文をつける国になろうとしている――。民主党の歴史的勝利を受けて、ワシントンと北京のアナリストたちは揃って同じような分析をしている。 日の政権交代を前にして、米中両国の首都では、一定の警戒感が呼び起こされているのだ。 一方の米政府には、とある国務省関係者の言葉を借りると「この不可欠な同盟関係をさらにいっそう強化するため、新政府と協力していきたい」という希望がある。対して中国政府は、世界第2位の経済大国が、これまでの日米関係偏重から離れてもっとアジア地域に深く関わってくれることを、慎重ながらも期待

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    law 2009/09/03
    これに近しいことが実現できればいいな。もちろん日米関係をあまり悪化しないで。
  • 「日本にとって素晴らしい日」(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    「日にとって素晴らしい日」 2009年9月1日(火)10:50 (フィナンシャル・タイムズ 2009年8月31日初出 翻訳gooニュース) 東京=アジア編集長デビッド・ピリング 日にとって素晴らしい日だ――。かつて公務員だったその人は嬉しそうに、そして少しいたずらっぽいまなざしでそう言った。「これで日もやっと、台湾韓国なみになったということだ」と。 台湾韓国のように日の有権者も、ひとつの政治集団から別の集団に、権力を平和的に移動させたのだから。これは1955年以来、初めてのこと。8月30日の総選挙で日の民主党は地滑り的勝利を収め、中国共産党に匹敵するほど権力を長く独占していた自民党の覇権的支配をついに打倒した。 すでに退官した某公務員氏の発言は、ほかの日人を穏やかに挑発しようとしてのものだ。というのも日人のほとんどは、東アジアでもっとも政治的に成熟している大人

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    law 2009/09/01
    そりゃあ熱狂はしないでしょう。淡々と選択肢を二つにする作業をしただけなんだから。あと政党に思想性を求めてもいないしね。
  • 阪上容疑者に給与払い続けたくない!条例の改正検討(神戸新聞) - goo ニュース

    阪上容疑者に給与払い続けたくない!条例の改正検討 2009年2月22日(日)11:50 宝塚市の霊園整備事業をめぐる贈収賄事件で逮捕された市長の阪上(さかうえ)善秀容疑者(61)に、二月分の給与全額百二万円が逮捕翌日の二十日に支払われていたことが分かった。阪上容疑者は容疑を否認しており、辞職までは拘留中でも給与を支給せざるを得ないためで、市議の間では「給与支払いの停止に向け条例改正が必要」との声が上がり始めた。 阪上容疑者の逮捕後、市長の仕事は職務代理者の坂井豊副市長が務めているが、阪上容疑者が辞表の提出などで辞職しない限り、市長の身分は継続する。 市の特別職に関する給与条例によると、期末手当は起訴後に支給停止の措置が取れるが、逮捕による月額給与の支給停止の条文はなく、辞職まで給与を支払い続けることになるという。 市は「市民が納得できない気持ちは痛いほど分かるが、起訴されるかどうかも不明な

    law
    law 2009/02/24
    気持ちは分からないではないけれど、まだ容疑者にすぎないって意味を分かってるんだろうか。
  • 大分県で「就農」推進の動き 離職者よ職は農にあり 生産者 「受け入れ大歓迎」(西日本新聞) - goo ニュース

    大分県で「就農」推進の動き 離職者よ職は農にあり 生産者 「受け入れ大歓迎」 2008年12月17日(水)10:30 「かつて農村は雇用の調整弁だった」。大分キヤノンや東芝の非正規労働者が大量に解雇される大分県で、離職者に農場で働いてもらおうという動きが広がっている。人手不足に悩む県内の農業関係者は「職場を失った若者たちに農業の魅力を伝え、後継者に育てたい」と期待している。  大分市のJAおおいた営農販売部の園芸課には16日、農作業のパート従業員募集に13件の問い合わせがあった。10月までは、ハローワークや新聞に求人情報を掲載しても月に1‐2件しかなかった。しかし、この日は熱意が違った。大分キヤノンマテリアルの下請け会社を解雇された40代女性は「今すぐにでも働きたい」と切実に訴えたという。  同県杵築市の「おおいた中央柑橘(かんきつ)園芸連」も選果場の補助員約20人を雇う用意がある。藤原洋

  • 遥洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」 働かない人間の理屈  [1/2](日経ビジネスオンライン) - goo ニュース

    遥洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」 働かない人間の理屈  [1/2] 2007年1月15日(月)09:00 個人を見ていると気づきにくいが、家族でも職場でも、あるひとかたまりの組織を眺めると、あきらかに、働いている人間と、働かない人間がいることに気づく。 私の知人で、大学を出てから50歳の年を重ねてもなお、働かない男性がいる。この場合は、職につかないと言ったほうがいいだろうか。よくしたものでそんな息子がいると、そんなのに限って毎月生活費を渡す母親がついていたりするし、パートでせっせと家計を助けるがついていたりもする。 だから、その男性はずっと働かないまま結婚生活を続け、子供も持った。見かねた男性の兄弟は、なにかと仕事をまかせてみたり、店を持たせたりと関与してきたが、そもそも働く意欲のない人間がどれも続くはずもなかった。 という事情はあくまでその男性の周りの人間の言い分だ。人はまったく

    law
    law 2007/01/15
  • http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2006122102820.html

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