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管理とログに関するlax34のブックマーク (3)

  • 【Symfony2】モノログローテーション設定 | ゆとりっち

    Symfony2にはデフォルトでログを出力してくれる機能(Monolog)が備わっています。 ただ、そのまま運用するとログファイルが肥大化が問題になります。 そこでログを一定の期間ごとに別のファイルに切り替えて記録できると管理も楽になります。 今回はSymfony2のMonologのローテーション設定についてご紹介します。 Monologについて MonologはSymfony2で採用しているロギングを行うライブラリです。 細かい内容については公式の記事をご参考ください。 Monologの設定ファイルやログの出力場所は? 開発用の設定ファイル:app/config/config_dev.yml 番用の設定ファイル:app/config/config_prod.yml ログはapp/logsに出力されます。 デフォルトではapp/logs/dev.log, app/logs/pr

    【Symfony2】モノログローテーション設定 | ゆとりっち
  • Web上でシステムログの閲覧、監視·Clarity MOONGIFT

    ClarityはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。システムのログを見る際にはSSHを使ってサーバにログインして確認するというのが一般的だ。だが何台もあるサーバに個々にログインするのは面倒だ。社内のサーバであれば、セキュリティ的にも厳しい制限がないことも多い。 そこで使ってみたいのがWebブラウザベースで使えるログ監視ツールだ。Clarityはサーバ上で実行することでWebブラウザ上でログ閲覧を行える。監視したいログの種類も設定できるので、多数のサーバを管理する上で便利に使えるかも知れない。 モードは二つあり検索とTailになっている。検索は指定したログファイルから入力した検索ワードをチェックし、一覧で結果を表示する。Tailはまさに更新されるたびに表示が追加されるTailだ。自動スクロールを有効にすれば自動的にスクロールして表示が更新されるようになる。 背景は黒、文字は白でターミナ

    Web上でシステムログの閲覧、監視·Clarity MOONGIFT
  • Linux Tips「ログローテートツール「logrotate」を使いこなしたい」

    ログファイルの扱いはシステム管理の中でも重要な物の1つだ。「ログファイル」とひと口にいっても幾つかの種類があり、システムログ(messages)、Apacheのアクセスログ(access_log)、Cron、ftp、Sambaなどが挙げられる。日ごろからそれぞれの使用頻度を監視して、ログファイル容量が肥大化し過ぎないよう管理しなければならない。 このような状況が考慮され、Linuxディストリビューションのほとんどには「logrotate」と呼ばれるログを自動的に回す(ローテート、詳細後述)ツールがRPMパッケージで用意されている。このツールを使いこなすことができれば、Apacheの場合「Apacheのログファイルを定期的に分割させたい~rotatelogs編~」や「Apacheのログファイルの肥大化を回避させたい」で紹介したような対処が不要になる。 logrotateがRPMでインストール

    Linux Tips「ログローテートツール「logrotate」を使いこなしたい」
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