長かったゴールデンウイークも終わり、みなさま五月病を満喫していらっしゃるでしょうか。 私はというと 吐き気を催す邪悪というのはね 有給を使い10連休を16連休にした僕のことですよ — nrs (@nrslib) 2019年4月27日 人生最大級の五月病に直面しています。 さて、このころ、新社会人も多く、新卒研修などが風物詩だったりします。 弊社もまさにその真っただ中で、GMO Technology Boot Camp という新卒研修が開始しています。 この GMO テクノロジーブートキャンプというのは最終日には泊まり込みでのハッカソンを行う研修なのですが、去年に続いて今年も講師としてアサインされました。 担当する講義は「Web 基礎」と「オブジェクト指向」。 そして本日が「Web 基礎」の講義でした! スライド 新卒研修ということで少し Web 基礎に関係ない話もあったりします。ご容赦くだ
noxは「without X」, GUIがらみのライブラリがないことを意味するぽい Emacs ocaml-modeは微妙という評価を見かけたのでtuareg-modeを使う. いまのところ問題なく使えている C-c C-rでregionをOCaml REPL(トップレベル)バッファ中で評価してくれるので便利 目次 1. はじめに 2. 基本的なデータ 3. 変数の定義 4. 関数の定義 5. 条件分岐 6. さまざまなエラー 7. 組とパターンマッチ 8. レコード 9. リスト 10. 再帰関数を使ったプログラミング 11. 自然数と再帰 12. ダイクストラのアルゴリズム 13. 一般化と高階関数 14. 高階関数を使ったリスト処理 15. 新しい形の再帰 16. 情報の蓄積 17. 再帰的なデータ構造 18. 例外と例外処理 19. モジュール 20. モジュールの開発 21. 逐
firebase でユーザー認証を行う firebase入門 ユーザー認証を行う方法まとめ │ Web備忘録 Firebaseを使うと、簡単にユーザー認証が行えます。独自の認証処理やユーザーデータを管理しなくて良いので大変便利です。 Firebaseを使ったユーザー認証方法は上記記事でまとめました。そこでは FirebaseUI というあらかじめFirebase側で用意されているUIツールを用いてログインフォームを作成しましたが、実際には独自にUIを定義してログイン(サインイン)などの処理を行いたいというケースが多いと思います。 ここでは FirebaseUI を使わず独自にUIを定義し、認証処理も自分でSDKの処理を呼び出すJavascriptを書いて実装していきます。 準備 firebaseの下準備はすべて この記事 のとおりです。参考にしてユーザープールを用意しておきます。 ユーザー
Vue.jsとFirebaseを用いて、画像アップローダーを作ってみたいと思います。 FirebaseのCloud Firestorageに複数の画像を保存します。しかし、直接その一覧をとってくることができないため、画像を保存する段階で、あらかじめ、Firestoreに画像のアドレスを保存しておく必要があるため、ややこしいコードになっています。 Vuefireのためか、Vuetifyのせいなのか、動きません。 →動くようになりましたが、vuefireとVuetifyを勉強しなおす必要がありそうです。たった1年で、すぐにプログラムが動かなくなってしまうのは、かなりへこみます。 https://qiita.com/mugi_chan_tea/items/5726019da614ae322dd3 @mugi_chan_tea 2019年06月22日に投稿 Vuefireが無いエラー【Vue.js
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