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spfに関するlax34のブックマーク (16)

  • SPF(Sender Policy Framework) : 迷惑メール対策委員会

    センドメール株式会社 (Sendmail, K.K.) 末政 延浩 2010年1月 1. SPFの背景 2. SPFの標準化 3. SPFの仕組み SPF送信側の設定 4. SPFレコードの記述法 5. SPF受信側の処理 6. SPF認証結果 7. SPFにおける課題 転送問題 第三者サーバ利用問題 8. Sender ID とSPF spf2.0とspf1 9. SPFの実装 10. SPFレコードの記述例 11. SPFレコードの間違い 有用な参照先 電子メールの送信者偽称を防ぐ送信ドメイン認証技術には、ここで説明する「Sender Policy Framework(SPF)」のほかに、「DomainKeys Identified Mail(DKIM)」、「Sender ID」など様々な方式が標準化されている。その中でもSPFは、他の方式に比べて既存システムに影響を与えず早期に導入で

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    lax34 2017/08/30
  • ジェイシティ サービス ご利用者様向けサポートツール

    IN TXT "v=spf1 include:jcity.com ~all" IN TXT "v=spf1 (現在の貴社のIP一覧) include:jcity.com ~all" IN TXT "v=spf1 a:wwwXXXX.sakura.ne.jp mx include:jcity.com ~all" 貴社で他にSPFレコードを設定されているIPがある場合は、その後ろに追加してください。 既に別のincludeを設定している場合、「include:xxxxxx.com include:jcity.com ~all」のようにつなげてください。 詳細な設定方法はネームサーバを提供されている会社様によるため、各社のサポート窓口までお問い合わせください。 ネームサーバの管理会社にお問い合わせいただく場合、ご利用になりたいドメインと共に以下の内容をコピー&ペーストでお伝えください。 ===引

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    lax34 2017/08/30
  • Gmailを利用してメール送信ドメイン認証(SPF/DKIM/DMARC)の判定結果を簡単に確認する

    連載目次 メールサーバを運用しているなら、そこから送信した「正当な」メールが誤って迷惑メール(スパムメール)として判定されないよう、管理者として注意を払う必要がある。例えば、SPFやDKIMといった送信元認証、さらにはDMARC(認証に失敗したメッセージの取り扱いをコントロールするための仕組み)も適切に設定することが望ましい。 ただ、これらの判定結果を検証するには、受信側に届いたメールからいちいち複雑なメールヘッダを読み解かなければならず、なかなかに面倒な作業だ。 そんな場合はGmailを利用すると、送信元認証の判定結果を簡単に確認できる。具体的には、まず受信用のGmailのアカウントを1つ用意して(いつも使っているGmailアカウントでよい)、管理下のメールサーバからそのGmailアカウントに対してテストメッセージ(内容は何でもよい)を送信する。 そして次のようにGmail側でその「メッ

    Gmailを利用してメール送信ドメイン認証(SPF/DKIM/DMARC)の判定結果を簡単に確認する
  • さくらインターネットのメール送信のSPFレコードの設定について – ブログ@yamafd

    今回の記事は、さくらインターネットで自ドメインのメールサーバーの運用をする人だけが対象の非常にニッチなネタなので、関係ない人は飛ばして下さい。 この記事では、さくらインターネットで自ドメインを設定してメールアドレスを作成したが、メール送信した時に相手先の「迷惑メールフォルダ」に振り分けられたり、メール受信されずにエラーとなって帰ってくる場合の対処法です。 スポンサーリンク 1. SPFレコードとは何か SPFレコードの詳しい説明はググって調べてもらうとして、カンタンに言うと「メール送信して受け取った相手が送信元が信頼できるかをチェックするしくみ」です。 送信元が来の想定したメールアドレスのユーザーではなく、悪意のあるユーザーが来のユーザーになりすまして「スパムメール・迷惑メール・ジャンクメール(呼び名は色々ありますが)」を送った場合に、受信側ではSPFレコードというものを使って来のユ

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    lax34 2017/03/28
  • SPFレコードの設定・書式について理解する - conf t

    SPFレコードの書式ってわかりずらくないですか? SPFレコードは省略した記述が多く設定内容がわかりずらいと思っていたので、その点について理解できるように整理しました。 対象読者はSPFレコードの役割を知っているけど記述方法がわからない人。 SPFレコードって何って人は以下などを参照ください。 なりすましメール撲滅に向けたSPF(Sender Policy Framework)導入の手引き:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 SPFレコードの設定確認・検証はこちらの記事を参照ください monaski.hatenablog.com SPFレコードの書式ってわかりずらくないですか? SPFレコードの書式を理解する qualifiler SPFレコードの判定結果 mechanism 実際にSPFレコードを見てみる SPFレコードの書式を理解する "v=spf1 ip4:192.168.0.1

    SPFレコードの設定・書式について理解する - conf t
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    lax34 2017/03/28
  • 【高度な設定】なりすましメール対策をクリアするSPFレコードの設定について | KA Partner

    こんにちは、サイトの初期設定に悪戦苦闘している金田です。 先日、メールマガジンを自己配信する「acmailer」をご紹介しましたが、「なりすましメール対策」をクリアする設定をする必要性を感じたのでその設定を備忘録を兼ねて記事にしておきます。 なりすまりメールとは なりすましメールは送信元のメールアドレスを架空のものや、他人や自分のメールアドレスに変更して送信されます。パソコンなどのメールソフトの設定で簡単に変更でき、来の送信者が特定できないため、迷惑メールのほとんどがなりすまされています。 迷惑メールでよく使われる手法で差出人名を偽装したメールのことです。 このため携帯キャリア各社やプロバイダはなりすましメール=迷惑メールとして処理してしまうため、メールが届かないという事態が発生してしまいます。 ところが、来の所有者がメールを送る時もなりすましと判定されるケースがあるのです。 さっそく

    【高度な設定】なりすましメール対策をクリアするSPFレコードの設定について | KA Partner
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    lax34 2017/03/28
  • spfレコード覚え書き - たまごかける日報

    社内のサービスでメール配信したいからspfレコード書きたいんだけどという相談が来た。 そういう話は2回目だったのにあんまり覚えてなかったので、もう忘れないようにメモ spfって? このドメインのメールはこのMTAから送られてますよっていうのを明示的に示して、ここからのメールは大丈夫ですよという保証をしてあげる。送信元偽装対策とかかな。 このSPFをどう扱うかは、メールを受け取る側次第。 実例から見ていく gmailとかどうしてんの? hogehoge@gmail.comとかのメールアドレスだから、 gmail.comについてspfを調べていく。 $ dig gmail.com txt ;; ANSWER SECTION: gmail.com. 300 IN TXT "v=spf1 redirect=_spf.google.com"gmailでは_spf.google.comのspfを使いま

    spfレコード覚え書き - たまごかける日報
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    lax34 2017/03/28
  • SPFレコード末尾の”~all”と”-all”の違い

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    lax34 2017/03/28
  • SPFレコードの公開 | アスメル技術マニュアル

    SPFレコードとは SPFレコードとはドメイン認証のことで、 「自分が所有するドメインで送信するメールは、この送信サーバーを使う」 ということをあらかじめ宣言するためのものです。 なりすましメールと認識されてしまうと、サーバーで拒否されてしまったり、迷惑メールボックスに入ってしまったりします。多くの場合エラーメッセージも返ってきません。 このような事態を防ぐためにSPFレコードの公開が必要になります。 *SPFレコードの公開には、独自ドメインのメールアドレスが必要です。 【無料】独自ドメインのメールアドレス導入について相談する ドメインに対してSPFレコードを設定して公開することで、 なりすましメールではないという証明を行うことができます。 SPFレコードはアスメルを使用しなくても全てのアドレスに必要な設定です。 またどの配信スタンドを使用しても必ず行う必要があります。 送信者アドレスのS

    SPFレコードの公開 | アスメル技術マニュアル
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    lax34 2017/03/28
  • SPF設定例(ロリポップ、ムームードメイン) | アスメル技術マニュアル

    一般的な共有型レンタルサーバーではWeb、メールは同じ1台のサーバーになりますが、ロリポップ はWeb、メール(Webメール)が別々のサーバー(IPアドレス)に別れています。 基情報にはWebサーバーのIPアドレスしか表示されません。

    SPF設定例(ロリポップ、ムームードメイン) | アスメル技術マニュアル
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    lax34 2017/03/28
  • SPFレコードの書き方メモ | 静岡のHP屋コラム | 沼津・三島・静岡 ホームページ制作 | 制作費97,500円~スマホも対応

    SPFとはSender Policy Frameworkの略称で、メールの送信アドレス(正確には送信ドメイン)を偽っていないかをチェックするための仕組みです。 パソコンや携帯に自分のメールアドレスから迷惑メールが送られてきた・・・なんて経験がある方も多いのではないでしょうか? メールを送信する場合、SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)というプロトコルを使用するのですが、このプロトコルでは差出人(from address)を自由に設定することができます。迷惑メールではこれを利用しているのです。 SPFとは上記のようなことを防ぐための仕組みで、DNS利用して差出人の正当性を確認します。 具体的にはメールを受信する際に以下のような流れでチェックが行われます。 1.受信サーバが、差出人アドレスに記されたドメインのDNSからTXTレコードを取得する 2.TXTレコー

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    lax34 2017/03/28
  • DNSのTXTレコードのSPF設定の要点 - Qiita

    サーバーから送信したメールがスパムとして弾かれるのを防ぐために、DNSのTXTレコードのSPF設定をする必要があります。 でも、滅多にやる作業ではないので毎回どう書けばいいのか忘れてしまいがちです。 結局、書く内容はほとんどの場合、以下でOKです。 解説 v=spf1までは決まり文句です。 +mxはmxレコードに指定されているIPから送信するよという宣言です。 ~allもほぼ決まり文句で最後につけます。 意味としてはその他の送信元からメールを送信することは基的に無いですよって感じですね。 ちなみに+(プラス)記号は省略してもOKです。 それから、下のようにスペース区切りで複数の送信元を書いてもOKです。

    DNSのTXTレコードのSPF設定の要点 - Qiita
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    lax34 2017/03/28
  • SPFレコードの書き方メモ | AC-5

    SPFレコードを複数書く必要がある場合、複数行にSPFレコードが書かれているのをよく見かけるが、 これは実は間違った書き方となっています。 下記のようなSPFレコードチェックツールを利用して確認してみると良いです。 SPF Records SPF Record Testing Tools たとえば、 v=spf1 +ip4:111.222.333.444 ~all v=spf1 +ip4:555.666.777.888 ~all となっていた場合、 v=spf1 +ip4:111.222.333.444 +ip4:555.666.777.888 ~all と記載する。 v=spf1 +ip4:111.222.333.444 ~all v=spf1 include:example.jp ~all となっていた場合は、 v=spf1 +ip4:111.222.333.444 include:e

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    lax34 2017/03/28
  • メールの送信ドメインを詐称してSPFの動作確認 | Tech-Sketch

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    lax34 2017/02/28
  • 独自ドメインのメール送信を SPF に対応させる方法 - WebOS Goodies

    上記の「ステータス」というのは、メール配信時に付加される "Received-SPF:" ヘッダに表記される文字列です。 Received-SPF ヘッダに関する詳細は後述します。また、「メールの扱い」はあくまで代表的な例ですので、すべてのサーバーが上記のような動作をするとは限りません。最終的には受信側サーバーの裁量にいかんです。 Mechanism Mechanism はディレクティブの Qualifier を除く部分で、ホストのマッチングルールを指定します。多くの指定方法がありますので、それぞれ個別にご紹介します。 ip4 : IP アドレスによるマッチ "ip4" は送信元 IP アドレスが指定された IP アドレスと一致するかを確認する Mechanism です。書式は以下のようになります。 ip4:<IPアドレス> 例えば、 "+210.251.253.231" というディレクテ

  • SPFレコードの設定例と確認の仕方!複数登録はNGらしい

    SPFとは、Sender Policy Framework の略で、なりすましメール(送信元の情報を偽って送信されるメール、スパムメール)を防ぐための技術です。 メールを送信すると、受信するサーバーに対して以下2つの情報が送られますが、 送信元のドメイン名 送信元メールアドレス メールを受信する側では、メールアドレスのドメイン名からそのドメインに「送信元に間違いないか」問合せをして確認するんですね。 ここで活躍するのが「SPF」といった技術になりますが、ここでは、特にメルマガ配信を例にもう少し詳しく仕組みを見つつ、その設定例や確認の仕方、また複数設定するとどうなるかを見てみましょう。 SPFの必要性と仕組み メルマガを配信する場合では、メルマガ配信スタンド、とよばれるメールマガジン配信のためのサーバーからメールが送られます。 ここで送信メールアドレスをあなたのブログやサイトの独自ドメインの

    SPFレコードの設定例と確認の仕方!複数登録はNGらしい
    lax34
    lax34 2016/08/18
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