2015年1月13日のブックマーク (14件)

  • 男性はぞんざいに扱っても良いという風潮 - K Diary

    昨日、フジテレビの『オリエント急行殺人事件』というドラマを観てた。アガサ・クリスティの名作を三谷幸喜が脚したドラマ。内容に関しては割愛するとして、その番組中に流れたCMがすごく不快だった。LOCONDOという通販サイトのCMなのだけれど「服の通販だけれど試着ができて、気に入らないものは返品できる」という趣旨。母親とその娘がそのサイトで買った服を色々着ていって、気に入らない服を返品していく、という流れの中で娘がソファで居眠りしている父親を見て「パパは返品ね☆」とのたまう。全く面白くもなんともないし、これ普通にアウトやろと思ったし、何より不愉快。探したら、Youtubeにアップロードされていたので貼っておく。 こういった女尊男卑を増長するようなCMって割と見かけるのだけれど、こういうCMを作る奴らの頭をかち割って中身を見てみたいと思うし、こういうのが許容されている現状が非常に気にわない。立

    男性はぞんざいに扱っても良いという風潮 - K Diary
    lcwin
    lcwin 2015/01/13
    これが女性に受けると思って作ってるのならダサピンク案件ということでいいのかな?
  • 【阿比留瑠比の視線】米国の傲慢な歴史修正 戦勝国は全てを正当化、敗戦国は我慢…もつわけがない(1/3ページ) - 産経ニュース

    戦後70周年を迎える平成27年は、歴史認識をめぐる「歴史戦」の年になる。米紙ニューヨーク・タイムズなどは早速、日の保守勢力に「歴史修正主義」のレッテルを貼ってきたが、戦勝国の立場にあぐらをかき、歴史を修正してきたのはどちらか-。 そんなことをぼんやり思いながら昨年末の休暇中、高校書道部を舞台にした漫画「とめはねっ!」(河合克敏著)を読んでいて、思わず息をのんだ。 作中、見開きで大きく紹介されていた昭和20年3月10日の東京大空襲を題材にした元教師の書家、井上有一氏の書「噫(ああ)横川国民学校」(群馬県立近代美術館所蔵)があまりに衝撃的だったからだ。 「アメリカB29夜間東京空襲 闇黒東都忽化火海 江東一帯焦熱地獄」「親は愛児を庇(かば)い子は親に縋(すが)る」「全員一千折り重なり 教室校庭に焼き殺さる」「噫呼何の故あってか無辜(むこ)を殺戮(さつりく)するのか」「倉庫内にて聞きし親子断末

    【阿比留瑠比の視線】米国の傲慢な歴史修正 戦勝国は全てを正当化、敗戦国は我慢…もつわけがない(1/3ページ) - 産経ニュース
    lcwin
    lcwin 2015/01/13
    自己憐憫史観というべきか
  • 社会全体が担うべき責任を特定集団に押し付ける言説 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    このブコメに代表される主張。 the_sun_also_rises テロは最も卑劣で許しがたい犯罪。そのテロの中でも他者に自爆を強いるテロは卑劣さの極みである。イスラム教徒はテロリストを根絶する努力が必要だ。その努力はまだ足りないと思う。 2015/01/11 http://b.hatena.ne.jp/entry/www3.nhk.or.jp/news/html/20150111/k10014599111000.html これはナイジェリアで起きた10歳位の少女による自爆テロ事件に関する記事につけられたもので、イスラム過激派組織によるものと見られています。 テロ自体、それを阻止・防止することは抑圧や融和不足など社会に起因する問題であり、社会全体が担うべき責任と言えます。ナイジェリアの件に関して言うなら、ナイジェリア自体や隣国の治安・社会秩序の問題であり、その背景には貧困や格差の問題など簡

    社会全体が担うべき責任を特定集団に押し付ける言説 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    lcwin
    lcwin 2015/01/13
    後腐れなさを考えたらイスラム世界でとかっちょっとは思うけどあちらさん1000年以上宗派対立してるんだよなあ
  • 47NEWS(よんななニュース)

    世界最高峰のサッカーリーグ誕生はどのようにして誕生したのか 相次ぐ事故や火災で死傷者、暴動と悲劇を経て動き出した改革【プレミアリーグ 巨大ビジネスの誕生①】

    47NEWS(よんななニュース)
    lcwin
    lcwin 2015/01/13
    こんなトンデモいうなボケと他のイスラム法学者が文句を付けてるのだろうなあ
  • 格差社会で育った子どもたち 上と下、2人の人生:朝日新聞デジタル

    格差社会には、上と下がある。ふたつの世界で育った子どもは、何がどう違うのだろう。お金教育、考え方……。同じ東京に住みながら、互いの存在をほとんど知らない。専門家がふたつの世界の「分断が進んでいる」と警鐘を鳴らすなか、もうひとつの世界に足を踏み入れた、2人の大学生に会った。■「日貧困、知らなかった」ユミさんの場合 「貧困は、海外の話だと思ってました。日にもあるって知らなかった」。慶応大4年のユミさん(23)は言う。父は大学の教員で、母は小中学校の教師。東京都世田谷区の一軒家で育った。小学校は区立に通い、中高は都内で名の知れた私立の一貫校に進んだ。 小学生の頃、近所の団地に住む子の家に遊びに行った。「うちより狭いな」と思った。団地より一軒家の方が「ランクが上」らしい。そもそも世田谷は、お金持ちが多いみたい。大きくなるにつれて、なんとなく理解していった。ただ、それ以上、何かを考えることは

    格差社会で育った子どもたち 上と下、2人の人生:朝日新聞デジタル
    lcwin
    lcwin 2015/01/13
  • おきさやか(Sayaka OKI) on Twitter: "フランスの言論の自由と英米系のそれは根本から違うのだということを思い出した。前者において宗教をすら嗤うことができる状態こそが言論の自由であるはずだが、後者にとっては異なる宗派同士が「良識」で譲歩し合いながら自分たちのテリトリーを確保できる状態を自由って呼んでいるような"

    フランスの言論の自由と英米系のそれは根から違うのだということを思い出した。前者において宗教をすら嗤うことができる状態こそが言論の自由であるはずだが、後者にとっては異なる宗派同士が「良識」で譲歩し合いながら自分たちのテリトリーを確保できる状態を自由って呼んでいるような

    おきさやか(Sayaka OKI) on Twitter: "フランスの言論の自由と英米系のそれは根本から違うのだということを思い出した。前者において宗教をすら嗤うことができる状態こそが言論の自由であるはずだが、後者にとっては異なる宗派同士が「良識」で譲歩し合いながら自分たちのテリトリーを確保できる状態を自由って呼んでいるような"
    lcwin
    lcwin 2015/01/13
  • 欧米社会がこだわる「言論の自由」の本質

    1月7日にパリ11区にある風刺雑誌『シャルリー・エブド』社がテロリストによって襲撃され12人が死亡。また、その直後に印刷工場籠城事件、警官襲撃事件、パリ郊外におけるユダヤ系スーパー襲撃事件も発生し、事態は連続テロ事件に発展しました。 犠牲者計17人を出す大惨事となりました。実行犯3人は射殺され、協力者と思われる1人が逃亡中です。これに対して11日、フランスのオランド大統領をはじめ、ドイツのメルケル首相、英国のキャメロン首相、イスラエルのネタニヤフ首相、パレスチナのアッバス議長など世界40カ国の首脳がパリに集結して、参加者370万人という反テロの「大行進」を行っています。 合言葉は「私はシャルリー」つまり攻撃を受けた風刺雑誌への「連帯」を表明し、言論の自由を守れと訴えるのが主旨です。 この「大行進」ですが、アメリカのオバマ政権は大統領や国務長官など要人を派遣しませんでした。その一方で、俳優

    欧米社会がこだわる「言論の自由」の本質
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    lcwin 2015/01/13
    宗教と世俗の長い対立
  • フランスの新聞社襲撃事件から「表現の自由」の二面性を考える-サイード『イスラム報道』を読み返す(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1月7日、パリで新聞社シャルリー・エブドが自動小銃をもつ2人組の男に襲撃され、編集者ら12人が銃殺されました。8日、フランス内務省は犯人をアルジェリア系のクアシ兄弟と断定。2人は過去にイラクへ戦闘員を送ったことで逮捕されており、当局からマークされていました。また、イスラーム国との関係も報告されています。逃走を手助けした男が自首したものの、2人はフランス北東部を逃亡。9日には、警察との間で銃撃戦に発展しました。 丸腰の民間人を一方的に殺傷することは、決して許されることではありません。 その一方で、今回の事件では、「表現の自由」と「宗教の尊厳」をいかに扱うかが、改めて争点として浮上しました。 広く伝えられているように、襲撃を受けたシャルリー・エブド社は風刺が売り物で、過去にもイスラームの預言者ムハンマドを揶揄するような風刺画を掲載し、物議を醸したことがあります。対テロ戦争なかでもイスラーム国の

    フランスの新聞社襲撃事件から「表現の自由」の二面性を考える-サイード『イスラム報道』を読み返す(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    lcwin
    lcwin 2015/01/13
    日本の識者やリベラルでこういう論調結構あるのは徳治主義的な東洋的というか儒教的な感覚がなんだかんだなじんでるのかなあと思う/新華社の声明とか自主規制したがるとことか
  • 47NEWS(よんななニュース)

    世界最高峰のサッカーリーグ誕生はどのようにして誕生したのか 相次ぐ事故や火災で死傷者、暴動と悲劇を経て動き出した改革【プレミアリーグ 巨大ビジネスの誕生①】

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    lcwin
    lcwin 2015/01/13
    これこそゲスメディアの矜持だと思うけどね
  • 中国国営メディア「報道の自由に限度を」 仏週刊紙の風刺批判 - 日本経済新聞

    【北京=島田学】中国の国営新華社は12日までに、フランスでの週刊紙銃撃事件に端を発したテロ事件に関する論評記事を伝え、テロ事件を批判する一方で「報道の自由にも限度があるべきだ」としてイスラム教を風刺した漫画を載せた仏週刊紙を批判した。風刺画については「笑いは他人を傷つ

    中国国営メディア「報道の自由に限度を」 仏週刊紙の風刺批判 - 日本経済新聞
    lcwin
    lcwin 2015/01/13
    この件、日本でも普段自由とか平等とか反権力を唱えてる人ですら報道に節度をとかいってるように感じられるのが面白いなと思う/爆笑問題の件とあわせて
  • 佐賀県知事選の結果は、ネット選挙(落選運動)の影響によるものか?(西田亮介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2015年の佐賀県知事選の結果が出た。無所属の新人で元総務省過疎対策室長の山口祥義氏が当選した。 佐賀県知事選 新人の山口氏が初当選 NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150111/t10014607651000.html この選挙が注目されたのは、前武雄市長の樋渡啓祐氏が出馬していたことによる。 「改革派市長」として知られる同氏が武雄市長を辞職して、後継の市長選挙とダブル選挙になったこと、 自民党部と公明党が樋渡氏を推薦したのに対して、一部県連と佐賀県JAの政治団体「県農政協議会」は山口氏を推薦したことで、注目を集めていた。4月の統一地方選の前哨戦としての意味合いもあった。これらの理由によって、大いにネットの注目も集めた。 両者の明暗を分けたものは、何だったのだろうか。 一部には、ネット選挙、とくに激しく展開された樋渡氏に対する落選運動

    佐賀県知事選の結果は、ネット選挙(落選運動)の影響によるものか?(西田亮介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    lcwin
    lcwin 2015/01/13
    注目すべきは無党派でも山口がトップだったわけで一般的に無党派が好む改革派首長である樋渡に流れなかった原因を考察したほうがいいと思う
  • 【パリ銃撃】「私はシャルリー」言論の自由の象徴、ペン掲げ世界で追悼デモ

    フランスの風刺雑誌「シャルリー・エブド」での銃撃事件を受けて、フランスだけでなく、世界各地で抗議のデモが行われた。集まった人々は、フランス語で「わたしはシャルリー」と書かれた紙や、言論の象徴でもあるペンを掲げている。

    【パリ銃撃】「私はシャルリー」言論の自由の象徴、ペン掲げ世界で追悼デモ
    lcwin
    lcwin 2015/01/13
    「私は東スポ」「私は週刊大衆」「私は女性セブン」
  • Yahoo!ニュース - 平井理央 NHK相撲中継でアクシデント「何だか失礼しました」 (スポニチアネックス)

    フリーアナウンサーでタレントの平井理央(32)が12日、NHK「大相撲初場所」2日目にリポーターとして登場。お土産紹介のシーンであんみつをこぼしてしまうアクシデントに見舞われた。 この日の大相撲中継は「女性も熱視線!盛り上がる大相撲」という企画で、作家の能町みね子さん、女優の紺野美沙子(54)がゲストとして登場したことに加え、リポーターに平井を起用。平井が国技館のお土産紹介をするコーナーで“事件”は起こった。 日相撲協会のマスコット・ひよの山の下を紹介後、平井が人気のスイーツ・あんみつに手を伸ばしたところ、手をすべらせあんみつをひっくり返してしまう。慌てる平井にひよの山がそっと手を差し伸べフォローすると、紺野が「ひよの山優しい」と思わず声を上げるシーンもあり、平井は「何だか失礼いたしました」と恐縮しきりだった。 その後向正面の解説席に座ると「距離が近くて力士の鼻息まで聞こえてきそ

    Yahoo!ニュース - 平井理央 NHK相撲中継でアクシデント「何だか失礼しました」 (スポニチアネックス)
    lcwin
    lcwin 2015/01/13
    ひよの山というゆるキャラと紺野美紗子のナイスフォロー/祝日らしい放送だと思ったし一年に一度くらいはこういうのもいいかもね
  • 「佐賀知事選と農協改革、違う次元の問題」自民・二階氏:朝日新聞デジタル

    二階俊博・自民党総務会長 佐賀の選挙は佐賀の選挙、農協改革は農協改革。これは分けて考えるべきことだ。選挙と農協改革が関係あるかと、こじつけて考えたい人がこの界隈(かいわい)にもおるんですけどね。全く違う次元の問題ではないか。 あらゆる選挙をみんな勝ち抜かないといけない。これは政党の宿命だ。選挙のごとに勝たないかん。こないだ衆院選に勝ったから、他は少々取りこぼしても良いだろうと、そうはならない。この選挙も勝てば良かったわけだが、不幸にして勝てなかった。なぜ勝てなかったかということは、真剣に考えるべきだ。これを機会に、更なる前進を期してやっていくべきだと思う。(佐賀県知事選で与党推薦候補が負けたことについて、記者会見で)

    「佐賀知事選と農協改革、違う次元の問題」自民・二階氏:朝日新聞デジタル
    lcwin
    lcwin 2015/01/13
    田舎の代表政治家のご意見