はてブには、「人を育てる」という概念が少ない。 だもんでちょっとでもひっかかりがあると、叩いて潰して刈り取って、捨ててしまう。 残るのは、タフなマジキチと、マスコミ、炎上目的のアフィサイトである。 若い芽を育て、そこから半永久的にネタを搾取していくという手法を、そろそろ学んでみては?
プロ野球 DeNAと楽天の今季主催試合をニコ生で生中継! パ・リーグ5球団の全試合当日ディレイ放送も実施。 3月27日(金)より開幕するプロ野球において、横浜DeNAベイスターズと東北楽天ゴールデンイーグルスが主催する公式戦をニコニコ生放送で生中継します。 また、パ・リーグは、福岡ソフトバンクホークス、オリックス・バファローズ、北海道日本ハムファイターズ、千葉ロッテマリーンズ、埼玉西武ライオンズの5球団の今季主催全試合の模様を試合終了後にニコニコ生放送でディレイ放送することも決定しました。 5球団の各試合は、試合終了後準備が整い次第、当日中にディレイ放送を実施します。 放送スケジュールはこちら ▼ニコニコプロ野球チャンネル ▼開幕戦放送 番組概要
なにやら、昨日から議員秘書に残業代を払うとか払わないとかが騒ぎになっていたようですが、 http://mainichi.jp/select/news/20150326k0000m010158000c.html (維新の党:足立衆院議員、秘書の残業代不払い宣言) 維新の党の足立康史衆院議員(比例近畿)は25日の衆院厚生労働委員会で質問に立ち、元私設秘書から未払いの残業代700万円を請求されたことを明かし「払うことはできない。私たち政治家の事務所は、残業代をきっちりと労働基準法に沿って払えるような態勢かと問題提起したい」と述べ、未払いを正当化した。 足立氏は「私は24時間365日仕事をする。そういう中、秘書だけ法に沿って残業代を支払うことはできない」と持論を展開。元秘書からの請求に対しては「ふざけるなと思う」と強弁した。 足立氏は経済産業省の元キャリア官僚。取材に対し「労働基準法は現実に合って
最近は特に奨学金の延滞額が増えたりしていることで、いろいろな報道がありますでしょう。この間も九州のほうで、奨学金が返せず自己破産を申請された方がいるようですね。そうしたことから「日本学生支援機構(JASSO)の奨学金の貸与を受けたら人生の終わり」とでも言わんばかりの報道も、実際に目にします。 奨学金はもはや社会インフラ でもね。そういう報道が蔓延してしまうと、「家が貧しいが奨学金を受けて大学へ行きたい」というような人が奨学金を受けなくなり、結局は人材の芽を摘むことになる。我々はそうしたイメージに負けずに、「教育の機会均等」の価値を訴えていかなくてはいけない。意欲があって、能力があって、ただ親の経済力がない。そういう子供たちのための制度であることを、しっかりと伝えていかなくてはと思っています。 日本学生支援機構は、日本最大の奨学金貸与団体です。2014年度の事業費総額は、予算ベースで1兆17
日本一と言っていいほど多忙な経営者が、佐賀県の公立小学校の教育に熱を入れている。ディー・エヌ・エーのファウンダー・取締役である南場智子氏だ。1999年に創業してからソーシャルゲーム事業を中心に展開してきた同社だが、昨年より教育分野に参入。昨年10月からは佐賀県武雄市の公立小学校で1年生を対象にプログラミング教育を行ってきた。 その実証研究の発表は2月12日に行われたばかり。新しいことを矢継ぎ早に手掛けてきた南場氏が考える、日本に必要な教育とは何か? なぜIT教育なのか? 前回記事に続き、南場氏に聞く。 ※前回記事「DeNA南場氏は、なぜ教育に燃えているのか」はこちら 「ガルル型」教育ではもう勝てない ――前回記事で、日本の教育に関する懸念について聞きました。すでに日本の教育が時代に合っていないのかもしれないと感じましたが、この状況は変わるでしょうか。5年後、10年後、どのような教育が行われ
サクラの起源は韓国です! 世界の認識は「日本の木」・・・正していく努力が必要だ=韓国報道 サーチナ 3月26日(木)8時27分配信 桜の開花を迎えた韓国で、今年も桜の起源を唱える記事が報じられている。韓国の済州特別自治区道が発行するハンラ日報は9日、米国のワシントンに咲く桜は日本から送られたものだが、実は済州島が原産地だと伝えた。 記事は、ワシントンのポトマック河畔の桜について、「韓国の研究者らによるDNA分析で、済州王桜の複製品であることが確認されている」と説明した。 記事によると、ニュージャージー州バーゲン郡には昨年11月、韓国式の庭園が造園され、韓国の桜が植えられたのだが、これはポトマック河畔の名物となっている桜が、日本の木だと誤認されている事実を正すためだという。記事は最後に、桜の起源が韓国であることを世界に伝えるため、努力をしていく必要があると主張した。 韓国メディアのNE
パート従業員に139時間に及ぶ時間外労働をさせた上、残業代を一部しか支払わなかったとして、亀戸労働基準監督署は26日、労働基準法違反の疑いで、国内約180店舗を展開するパン製造販売大手「ドンク」(神戸市、中土(なかつち)忠社長)と東京工場(江東区)の元工場長ら2人を東京地検に書類送検した。 労基署によると、同社は平成25年12月、東京工場でサンドイッチを作っていた20~50代の男女3人のパート従業員(時給900~950円)に、最長月139時間の時間外労働をさせた上、残業代を3割程度しか支払わなかった疑いが持たれている。残業代の未払いは1人あたり最大月約11万円に及んだという。 昨年1月にパート女性1人が作業中に脳疾患で倒れ、労災申請が出されたことから発覚。同工場での長時間労働は少なくとも24年4月以降、常態化しており、従業員らは「自分の仕事が遅かった。悪いと思って残業時間を少なく申告した」
d.hatena.ne.jp について、まぁ、本文については横に置く。以下の註について異論がある。 こういうことを書くと「何がセクハラかが主観で決まるのは怖い」という人が必ずいる。私はセクハラは「完全になくす」のではなく、「告発されたときに真摯に対応する」ほうが良いと思う。人間関係ではすれ違いはあるものなので、「告発→是正する」ことを繰り返すほうが現実的だ。 http://d.hatena.ne.jp/font-da/20150323/1427092166#20150323f2 単純に言えば、真摯に対応することは「加害者」側にとって決して最善の策ではないのだ。 現実的に、例えば、職場で上司がセクハラをした場合、それを認めてしまってはその「加害者」はセクハラ野郎のレッテルを張られ、人事的に不利益を被ることが明らかだ。場合によってはいたたまれなくなって自主的に退職するといった例もあるだろう。そ
(この記事は、2013年3月に執筆した「ファウルで失明。球団の責任は?」に加筆・修正を加えたものです) 札幌ドームで日本ハムファイターズの試合を観戦中、ファウルボールが顔に直撃して右目を失明した30歳代の女性が、球団と札幌ドーム、その所有者である札幌市を相手取って計約4650万円の損害賠償を求めた訴訟で、札幌地裁は3月26日、被告に計約4190万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。 失明された原告の女性にとっては本当にお気の毒としか言えない痛ましい事故です。 被告側は「場内アナウンスなどで打球の行方に対して注意を喚起した」と主張したようですが、裁判所は「打球の危険性を知らせるだけでは、安全性の確保に十分ではない」と判断しました。 特に、最近は日本のプロ野球界でも、試合の臨場感を高めるために米国の野球スタジアムに倣って内野の防護ネットの一部を取り外したり、その範囲を狭めるなどの対策を講じ
「結局、左では社会は変えられなかった。俺たちは本気で社会と国と権力に若い頃向き合った。でも挫折した。しかし今、また若い頃、燃えていた熱い血が騒いでいる。右とか左とか、そんな下らない次元の話ではないんだよ」 地方公務員として長年、関東某県の県庁に勤務後、弁護士に転じた足立裕樹さん(仮名・69歳)は、大学生の頃、全共闘の末端組織にも属していた。もっとも今思えば、社会を変えようという活動に参加している「自分に酔っていた」(足立さん)節もあると自身の胸の内を明かす。 元全共闘の闘士が今、応援するのは安倍総理 そんな足立さんが、今、熱心に支持しているのが保守政治の系譜を引く安倍晋三総理だ。左から右へ、急旋回ともいえる転回だが、足立さんの心の中ではさほど変化はない。 「既存の権力、既得権益を打破する。そして社会に暮らす人たちが皆幸せに暮らせる社会。そんな視点でモノをみると、小泉元総理、そして安倍総理に
恋愛はしないといけないものなのか。 このあたり、思想史なところを時代時代の流行語から解説していったら、一つの論文になるだろうなと思う。 バブル期のトレンディドラマ(80年代~)、自分探し(≒女子の自己実現)、90年代後半の援助交際(女性による性の商品化の安易化)、00年代の非モテ論壇、草食系男子、婚活ブーム、プア充、マイルドヤンキー、そしてオタク文化(萌え・BL、日常系アニメ、AKB人気からのアイドルブーム、堅調なジャニーズ人気)などなど。 とはいえ、思想なり言論なりで何かやったところで、結論として婚姻率は漸減しているのが実際のところ。「婚活ブーム」というのが嘘だと見なす人もいるが、マスメディア上での登場もあって意識の上では盛り上がったのだろうと思う。一部の人は積極的に行動もした。でも、数値の上では大きなトレンド(婚姻率の低下)が変わることはなかったと。 もう少し限定して言うと、2011年
フランス南東部で起きたドイツの旅客機の墜落について捜査を担当しているフランス・マルセーユの検察は日本時間の26日夜、記者会見を開き、「副操縦士がみずからの意思で旅客機を降下させる操作を行ったとみられる」と明らかにしました。 それによりますと、ボイスレコーダーを解析したところ、離陸後20分間は異常はありませんでした。 しかしその後、機長は副操縦士に操縦を交代するように頼んで操縦室の外に出て、中には副操縦士だけが残ったということです。 その後、副操縦士は、機体の高度を下げる操作を始め、操縦室の外からインターフォンで呼びかける機長や、管制塔からの呼びかけにも応答しないままでした。 また、機体が地面に接近していることを知らせる警告音にも反応する様子はなかったということです。 この間、ボイスレコーダーには副操縦士が呼吸をする音が録音されていたということで、副操縦士に異変があった様子はなかったというこ
子どもの父親を探すボードゲーム「この子誰の子」のルールがぶっ飛んでいるとTwitter上で話題になっている。 不特定多数と関係を持ち 誰の子かわからない子供を持った女たちが、ヤり逃げしようとする男たち質問攻めにして 子供を引きとらせれば女の勝ち!逃げ切れば男の勝ち!っていう超絶ブラックなボードゲーム貰った…なんだこれ… http://t.co/lp7WVgB9dF — ブルーピリオド1〜15▶︎山口つばさ (@28_3) 2015年3月25日 多数の男性と関係を持ってしまい、父親の分からない子どもを産んだ女性が、男性を質問責めにするというもの。子どもを引き取らせれば女性の勝ち、うまく言い逃れできれば男性の勝ちというルールだ。 カードには「電話ボックスの中で“した”ハズでショ!?」「波の音を聞きながらした“した”ジャーン」などの文が書かれている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く