警視庁150年事件ファイル「遠隔操作ウイルス事件」誤認逮捕から執念の逮捕 FBIを動かした交渉の舞台裏 2024年に創立150年を迎えた警視庁。その長い歴史の中で、犯人に翻弄され、あってはならない「誤認逮捕」を生んでしまった事件がある。2012年の「パソコン遠隔操作ウイルス事件」。数々の殺害予告メールを送信する…
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青識亜論(せいしき・あろん)💉💉 @BlauerSeelowe あなたがサーフィン動画に対して適用した「別にあなたに求めているわけじゃない」という論理を、それらの表現に当てはめてみれば、今までの批判が無効化されることは明らかにわかると思うのですが。宮城県のCMも、ゆらぎ荘の描写も、あなたや女性にそうあるべきしと言っているわけではありません。 twitter.com/naka__35/statu… 2017-08-26 03:58:08 せでぃ @flashkntrwtnb @dokuninjin_blue @1215absolute 「私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」 どっかの誰かの名言(らしい) 「私は(性的な)表現規制には反対だ、だがあなたが表現規制を主張する権利は命をかけて守る」 自由主義者というのも大変ですね 2017-08-26 0
2017.08.26 12:00 男が男を変えるべき。「社会が悪い」に逃げない「わたくしごと」の男性学を/『介護する息子たち』著者・平山亮さんインタビュー【2】 今年2月に刊行された『介護する息子たち 男性性の死角とケアのジェンダー分析』(勁草書房)で、介護=ケアと、庇護される立場の男性性=息子性を分析する、新しいジェンダー論を執筆された社会学者の平山亮さん。前編では、近年注目されている男性学および「男性の生きづらさ」論の問題点についてお話を伺いました。後編では、この問題についてさらに踏み込みながら、男性が気づくべき社会における優位性と、男性問題を「わたくしごと」として引き受けることの重要性についてお話いただきました。 ・「俺だってつらいんだ」に終始する男性の生きづらさ論/『介護する息子たち』著者・平山亮さんインタビュー【1】 外の目が入りづらい家事育児は女性が不利になる――SNSへの育児
「男が働かない、いいじゃないか! 男性の仕事中心の生き方を見直す」との演題で、田中俊之・大正大准教授(41)が高知市のこうち男女共同参画センター「ソーレ」で講演した。田中さんは、男が男であるが故の悩みについて研究する「男性学者」で、「男性が仕事、女性が子育てに縛られる状況を変えることが必要」と説いた。終了後の質疑では、会場から演題に異論も出た。 講演は6月にあり、約210人が聴講した。田中さんは女性の働き方の変化について、国立社会保障・人口問題研究所の調査をもとに「出産後も働き続ける女性の割合は1980年代後半は24%だったのに比べ、2010年代前半には38%に増えている」と紹介。 一方、育児は今も女性一人で担っているケースが多いとし、「男性は会社で働いている場合、定時で帰ると気まずさを味わう。『残業は例外的なもの』と社会の認識を改める必要がある」と説いた。 さらに、厚生労働省の資料で16
女性に対する規範の押し付けは差別。では、男性に対する規範の押し付けは? togetter.com ↑について。 私はフェミニストではありませんが、女性差別を含むあらゆる差別は問題だと考えていますし、個人として可能な限り他者に差別を行わないよう注意しながら生き、不当な差別に反対していきたいと考えています。 そんな私が理解する差別の定義は、「特定の属性を持った人間が、偏見により不当な不利益に晒されたり、公平な扱いを受けられなくなること」です。フェミニズムは、この差別の中でも特に女性差別に抵抗していく理論や運動だと私は理解しています。差別反対運動の中の1部門、女性部門といったところですね。 今回、太田啓子弁護士の発言が批判された理由は、女性差別という自分たちが問題視する差別に過敏になるあまり、それ以外の差別をないがしろにし、当のフェミニストたちが批判してきたテーマと関連性がある差別を内包した動画
『生活経済政策』9月号が届きました。特集は「子ども・子育て支援を巡る政策動向 ― 子ども保険や奨学金政策をどう評価するか ―」です。 http://www.seikatsuken.or.jp/monthly/ 今まさに話題のトピックでもあり、興味深く読みました。 •はじめに/駒村康平 •[総論]子ども・子育て支援を巡る政策動向 — 子ども保険や奨学金政策をどう評価するか/駒村康平 •育児支援政策の歴史的展開と今後の方向性 — 「子ども保険」の構想を受けて/ 福田素生 •「こども保険」による幼児教育無償化の問題点/池本美香 •奨学金受給は大学進学、大学卒業後の収入・正規就業に寄与しているのか/萩原里沙 総論の駒村さんは、幼児教育無償化は高所得層の親たちの負担を減らすだけでデメリットが大きい、子ども子育て支援の拡充は必要だが、まず消費税の引き上げを再開すべきだと、かなり辛口の批判をしています。
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