無意味な校則を潰そうと誓い教員になったという38歳女性教師。さまざまに奮闘するも校則を変えられずに悩む相談者に、鴻上尚史が哀しみとともに紐解いた、日本教育の「思考するな。自立するな」という訓練とは。
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「脈のない人間が告白するのはコクハラ…ハラスメント」という考え方と、「性的アプローチがハラスメントになるか楽しい体験になるか?は内容ではなくアプローチ側の属性で決まる」的な研究を合わせて考えるに、良い悪いは別にしてコクハラは「身分差恋愛は許されない」の言い換えに他ならないというな
『違国日記』ヤマシタトモコが語る、“口うるさいマンガ”を描く理由 「人のあり方は多様でいいと気づくのはすごく難しくて苦しい」 「FEEL YOUNG フィール・ヤング」(祥伝社)にて連載中のヤマシタトモコによるマンガ『違国日記』の7巻が2月8日に発売された。 35歳の少女小説家・高代槙生(こうだいまきお)と、その姪である15歳の少女・田汲朝(たくみあさ)。まったく違う性格を持つ2人が、“人と人は絶対に分かり合えない”ことを実感しながらも共に生きていく姿を描いた本作は、私たちが普遍的に抱える心の葛藤や傷を言語化し、「このマンガがすごい!」をはじめとする数多くのマンガ賞やメディアで話題を呼んだ。 さらに7巻では、槙生の元恋人である笠町や、身寄りのない朝の後見人となった槙生を監督する弁護士・塔野のエピソードに触れながら、彼らを苦しめてきた“呪い”の正体や“男性社会の洗礼”にも言及し、そこから生ま
経済同友会の桜田謙悟代表幹事は16日の定例記者会見で、企業で女性の役員登用が進んでいない理由を問われ「女性側にも原因がないことはない」とし、「チャンスを積極的に取りにいこうとする女性がまだそれほど多くないのではないか」との認識を示した。 一方「生産性向上のための技術革新には人材の多様性が必要だが、…
(2021/2/16) 『失われた賃金を求めて』の翻訳を担当してくれた小山内園子さん、すんみさんからメッセージが届きました。 小山内園子さんより 本書が刊行される直前に、また、信じられないような女性蔑視発言がありました。当然怒りに震え、何か行動したいと思っていたとき、あるフェミニストからこんな言葉をかけられました。 「もちろん許せない発言だよ。いまどき、よくもまああんな認識だと思う。ただああいうのは絶滅危惧種かもね。特に今の労働現場の性差別ってもっと巧妙で、見えにくいから。そのぶん連帯もしづらくなっている気がする」 確かに、以前にくらべれば労働の現場で目に見えた性差別は減ったかもしれません。体力のある企業であればあるほど能力主義を標榜し、性別を理由にした不利益はとっくに解消したかのようなふるまいです。実際に女性役員がどれくらいいるかは別として、表向きは「差別していません、だってこんなにシス
twitterで語られる断片的な内容だけで批判するのもなんだかなーと思ったので、仕事のBGM代わりにYouTuberにあげられていた音声を全部聴いた。(この行為についての是非については一番最後で語る) 全部で1時間47分も話していたのだが、最初の30分だけでもうかなりきつかった。 最初に結論を述べると、ソーシャルアクティヴィストを名乗る面々、完全にアウトだと思う。 小木さんもかなり問題あるがそれをぶっちぎる勢いでソーシャルアクティビストさんがひどい。「どっちもどっちが成立しない」レベルでSAがクソ 今回わざわざちゃんと話を聞こうと思ったのは、小木さんの方もあんまり信用できなくて「どっちもどっちなんじゃないか?」と思ったからだ。 私はもともと勝部氏も石川氏も大嫌いなので、他の人だったら聞くまでもなく勝部氏や石川氏アウトで結論付けていたと思う。というか最初はそうしようと思っていた。 ただね、今
マッチングアプリをやっていると、シングルマザーがわんさか出てくる。 シングルマザーをやってること自体は「子育て大変だよな、行政なり近隣なりの支援は必要だし、助けてあげなきゃな」と思う。 他方、理解に苦しむ。 別れた原因はお話できます?浮気?DV?知るか。なぜすぐ別れるような男を選んだのか。(死別なら話は別だよ) 未婚の母です、なんてもう最悪。結婚もせず中出しなんて無計画にもほどがある。 怠惰で暴力的な男に惹かれ、非モテと呼ばれる男たちを蔑ろにしてきたんだろ? 学生の頃は平気で散々バカにしてくれたよな、俺はいまお前らをバカにしてやるよ。 シングルになってから堅実な有名企業勤めや医者、公務員にすり寄ってくるんじゃねえ。反吐が出る。 別れるような男を選んだ自分を恨め。
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