ブックマーク / note.com/yoshiki_stu (5)

  • 「どういう表現が公共の場にふさわしくないか」の基準を作っていくという極めて大事なプロセスをフェミに丸投げするなんてとんでもない|よしき

    「どういう表現が公共の場にふさわしくないか」の基準を作っていくという極めて大事なプロセスをフェミに丸投げするなんてとんでもない はてブから人がたくさん来ちゃってなんのためにnoteで書いてるのかわからなくなってるので2日ほどマガジン読者以外に非公開にしますね……。読みたい人はその後で来てください。正直noteは「めんどくさいはてブ民がこない」ことを前提に書きなぐりしてるのでいろいろ雑な記述あったと思います。ごめんなさいm(__)m 長くなったので先に結論だけ書く。 全体的な基準など設定しようがないので個別具体的の例に対して「お互いが」個別に自分の基準を示して殴りあう中で落としどころを探るしかないだろう、という話である。フェミだけに基準提示をもとめるような空気になってたので「議論というならお互いにやれよ」ということを主張しているだけである。 なので、私はこれを全く否定してない。 「許されない

    「どういう表現が公共の場にふさわしくないか」の基準を作っていくという極めて大事なプロセスをフェミに丸投げするなんてとんでもない|よしき
    lcwin
    lcwin 2021/07/06
    「公共に準じる」は常識の範囲だとそれに収まるけど、コロナ禍以降特に曖昧に範囲相当広がったと感じるからその辺の警戒心は結構ある。後「公共交通機関」周辺は色々以前に騒動があったし、そこは結構私は意見が違う
  • オッサンオタクがリベラルに転向した時になぜ「しばき隊」みたいになるのかがようやく理解できたかもしれない|よしき

    この増田、とても質をついているのかもしれない……違ってるかもしれないけれど、個人的にはとても納得がいく。 オールドなオタクが無理にリベラルに舵を切ろうとして、結果ついていけない数々の事故例を見るにつけ、悲しいというかなんというか、無常を感じる。彼らは気で正しくあろうとしているんだろう。だが、身体に染み込んだ旧弊の鎖がその理想についていかない。結果、なんだか見当違いな分析やとんちんかんな義憤を発するなにかになってしまう。当事者でもなければナチュラルに「人を傷つけない」空気で育ってきた世代でもないだけに、「こうあるべき」の理想が空回りしてしまう。 この指摘めちゃくちゃ面白いな。 あれは「自分が正義でなければならない」「(理解できないけれど)新しい正しさを理解しなければいけない」という強迫観念から、理解できてないのに正しさを模倣しようとした結果だったのか…… これものすごい偏見なので、最初か

    オッサンオタクがリベラルに転向した時になぜ「しばき隊」みたいになるのかがようやく理解できたかもしれない|よしき
    lcwin
    lcwin 2021/06/17
    日々の食べた物や日常でのちょっとした反応に共感するされるって割と大事なんだけど、そういう空間をみんな作れるわけではないからなあ。そういう空間でのささやかな承認が義理でもQOLを上げる面もあるのかなあと。
  • 自分が法に近い立場としてふるまおうとするものは「商鞅」の故事を省みた方が良いと思う|よしき

    「この指止めよう」がらみの茶番を目にするたびに、私は「商鞅」のエピソードを思い出す。 私はこのエピソードを初めて読んだのが小学生の時なのだが、(小学館の学習漫画中国歴史」で読んだ)、めちゃくちゃ怖いと思って今でも覚えている。 姓は姫、氏は公孫。名は鞅。また、衛の公族系のために衛鞅(えいおう)ともいう。なお商鞅とは、後に秦の商・於に封じられたため商君鞅という意味の尊称である。法家思想を基に秦の国政改革を進め、後の秦の天下統一の礎を築いたが、性急な改革から自身は周囲の恨みを買い、逃亡・挙兵するも秦軍に攻められ戦死した。 無茶苦茶単純化すると、国のためにという建前で厳しいルールをどんどん作っていったら、最後にはそのルールに則って自分が殺されたという話です。 「この指止めよう」の主催者は、ルールを作る一番最初の段階ですでにルールに抵触して爆死というギャグだったのですが、あそこまで頭が悪くなくて

    自分が法に近い立場としてふるまおうとするものは「商鞅」の故事を省みた方が良いと思う|よしき
    lcwin
    lcwin 2021/06/06
    史記を三国志と水滸伝とラノベとまとめてベッドに並べて読みふけっていたのは人生の経験だったのかなあ。
  • まだこういう「ちょっと変な人」をフェミニストとしてありがっちゃってるんですか朝日新聞さん……|よしき

    一時期はそれなりにまじめに反論とか書いてたけどさ。 もう最近はほんと「いわゆるツイフェミ」の話はつまんないね。 最近見かける炎上っぽい話はどちらかというとフェミ以前のバカをアンチフェミの人が「ツイフェミ」認定してるだけ、みたいな事例の方が増えてきた気がします。 ちょっと前に「いわゆるツイフェミ」が調子に乗りすぎて、暴れすぎた結果バックラッシュ起きてますよね。 一般市民からの支持を失い、逆にヘイトため込んだアンチフェミの方が団結力あるから勢力逆転して同じことをやり返されてるしょうもない話ばかりになりつつある。 こういうのは当につまらない。 そんな中で、久々にフェミニストとしていろんなメディアに仕事持ってる人がやらかすという事例が見れてほっこりしてます。 こういう人にライターの仕事与えればそりゃ同じように「炎上上等の発言で目立てば勝ち」って人が増えるよね……個人的にこの人で一番印象に残ってる

    まだこういう「ちょっと変な人」をフェミニストとしてありがっちゃってるんですか朝日新聞さん……|よしき
    lcwin
    lcwin 2021/05/03
    「前衛」「切り込み部隊」「突破力」「鉄砲玉」
  • 「おぎやはぎ VS ソーシャルアクティビスト」 クラブハウスの録音を全部聞いてみた感想|よしき

    twitterで語られる断片的な内容だけで批判するのもなんだかなーと思ったので、仕事のBGM代わりにYouTuberにあげられていた音声を全部聴いた。(この行為についての是非については一番最後で語る) 全部で1時間47分も話していたのだが、最初の30分だけでもうかなりきつかった。 最初に結論を述べると、ソーシャルアクティヴィストを名乗る面々、完全にアウトだと思う。 小木さんもかなり問題あるがそれをぶっちぎる勢いでソーシャルアクティビストさんがひどい。「どっちもどっちが成立しない」レベルでSAがクソ 今回わざわざちゃんと話を聞こうと思ったのは、小木さんの方もあんまり信用できなくて「どっちもどっちなんじゃないか?」と思ったからだ。 私はもともと勝部氏も石川氏も大嫌いなので、他の人だったら聞くまでもなく勝部氏や石川氏アウトで結論付けていたと思う。というか最初はそうしようと思っていた。 ただね、今

    「おぎやはぎ VS ソーシャルアクティビスト」 クラブハウスの録音を全部聞いてみた感想|よしき
    lcwin
    lcwin 2021/02/17
    人間は人間だから歴史から学んでも変わるかはわからないけど、歴史に興味を持ちたくなる案件だとは思う。
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