平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ
タイトルのままだ 高校生2年からずっと、男子のすけべな二次創作をやってて、表現規制反対とか言ってたのに、 いつの間にか29になって、周りが結婚して、私は所謂喪女で、気がつくと女性向け二次創作をやりながら 男性向けのエロを叩いていた 正直自分でも理解できないので、ここに書いて自分が何をしたいのかなんでこうなったのか 自分でわかりたいと思う 小学校の頃はそこそこ発言力の強いタイプの女だったと思う これはおそらく後々大事になるので先に言っておくが、 私は客観的にみて、褒められた容姿ではないし体重も平均より重い でも、小学生の頃はそれに気が付いていなかった 男子もそうだと思うけど、子供の頃は顔よりスペックで、 足が速い=イケメン、みたいな世界だったと思うんだけど、 私の場合は絵がうまかったから、特にいじめに遭うとかはなかったし 子供だからアニメが好きでも浮いてなかった むしろ小学校高学年頃にはルフ
note.com togetter.com 全部聞いた私からすると、たかまつななさんの記事で書かれている内容にはものすごく違和感があったので私の意見を書きます。 あの場で手を挙げて発言されたたかまつななさんの勇気は本当に尊敬に値すると思います。 ただ、それはそれとして、たかまつななさんは前半部分についてはちゃんと聞いていなかったんじゃないかなと思います。 私が入った時には、小木さんが、ジェンダーの理解についてや過去のご発言について、フェミニストの方にかなり責められているように見えました 声をあげることは素晴らしい。声をあげる人を応援したい。わきまえない女でありたい。だからこそ、仲間に、あえて言いたかったんです。小木さんは話を聞こうとしていた。そこに、強い言葉で攻撃する必要はあったのだろうか。冷静に議論したかった。論破が目的ではなく、理解して女性差別をなくすのをゴールにしたい。 確かに後半に
2021年2月13日の地震後、Twitterなどで「~~が井戸に毒を入れた」というデマが多数投稿されました(現在は多数のアカウントが凍結済み)。これは1923年の関東大震災後の(虐殺の発端ともなった)悪質なデマが再生産されたものですが、なかでも一部は「匿名掲示板型のアイロニー」という文脈によってパロディされたものであり、擁護する立場の者の主張によれば、これは「パロディ(つまりパロディ元への批判的な笑い)」―――すなわち「ネタ」であるので問題ではない、とのことです。 このような書き込みが「なぜ問題なのか」については、もはや説明するまでもないほどに論じ尽くされているので、今回はむしろ「なぜこのような書き込みが起こったのか」について考えてみましょう。 アイロニーとしてのパロディ さて、先ほど触れたように、この「悪質なデマのパロディ」および「これは政権による人工地震だ」というような「パラノイア的な
テクノロジー クラブハウスで分断を目の当たりにした。そして、私なりに考えた結論と謝罪。|たかまつなな(時事YouTuber)
ハヤカワ五味氏が炎上している。 https://note.com/vetement/n/nbfc0099c8456 内容については確かに問題は多そうだが、このことについては、ハヤカワ氏も対応、修正などをしており、今後の対応を見守ってから結論を下すのでもいいと思っているが、今回問題にしたいのは 炎上に対して誠実に対応をしたほうが損をする社会になっている ということだ。 たとえば、イケハヤ氏は、若返りに効く、という触れ込みのサプリメントを発売し、1日で数百万円の売上をあげた。しかし、はてなでもほとんど話題にならず(彼の話題はすでにほとんど話題にあがらなくなってしまっているため)、そのままスルーされてしまっている。 https://ytranking.net/blog/archives/41254 もちろん、何人かの識者が突っ込みをいれたり、問題視はされたものの、イケハヤ氏は特に何も話題にしない
私の場合、診察室はもとより、私生活でも「大人の発達障害」と診断された人によく出会う。私が好きで好きでしようがないインターネットやサブカルチャーの領域にも「大人の発達障害」と診断される人がごまんといて、彼らなりに活躍していたり苦労していたりする。 「大人の発達障害」と診断される人々に診察室で出会っても、プライベートで出会っても、彼らの大半は礼節や礼儀作法をしっかり身に付けている。少なくとも、そういったTPOがなっていない人にはあまり出くわさない。もちろん、空気を読んで当意即妙の発言ができる/できないであるとか、会話中の手足の挙動とか、そういった部分から発達障害の特性が垣間見えることは、ある。けれども古典的な自閉症のような重度の発達障害ならいざ知らず、「いまどきの大人の発達障害」と診断されている人のなかには一定のTPOを身に付けている人がたくさんいるし、そのおかげでプライベートな付き合いが成立
「上級国民」という言葉をご存じだろうか。自民党の石原伸晃元幹事長が新型コロナウイルスに感染後、無症状でもすぐに入院できたことや、自民党本部の全職員がPCR検査を受けると報じられると、ツイッターでは「上級国民だからか」といった反発の声であふれ返った。一部の特権的な階級にあると見られている人たちへの不満が大きくなった場合に使われるネットスラングという。この言葉が多用される背景には何があるのだろう。「上級国民/下級国民」(小学館新書)の著書がある作家、橘玲さんと考えた。【大野友嘉子/統合デジタル取材センター】 コロナ禍の不安に裏打ちされた反感 ――ネット交流サービス(SNS)では「上級国民」という言葉が定着し、時に氾濫することもあるようです。発信する人はどんな思いなのでしょうか。 ◆コロナ禍で病院が満床になったり、自宅療養中の人が死亡したりするニュースが連日報じられ、「感染しても治療してもらえな
あなたは「自分は森さんじゃない」と言えますか? マジョリティの“特権”とは何なのか森喜朗氏の女性差別発言から浮かび上がった「特権」とは何なのか。マジョリティは多数派ではなく、「気づかないでいられる人々」であると指摘する社会学者の投げかける疑問とは。 「差別する意図はなかった」「私は差別したわけではない」。そんな謝罪文句を何度聞いたことがあるだろうか。 東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の会長としての発言を女性差別と批判された元首相の森喜朗氏が「女性を蔑視するとか、そういう気持ちは毛頭ありません」と言ったことは記憶に新しい。 人種や障害、セクシュアリティ。様々な社会課題が注目されるたび、同じような言葉が繰り返されている。そこには「気づかないでいられる人々」たちの存在があるのではないかと、研究者は指摘する。 「社会問題が取り上げられるたびに、型にはまった否認の言葉が出てくることに、まずは注
この記事おもしろいなー。よし、Twitterでつぶやこー! 読者の方にそう思っていただけたなら、ライター冥利につきるというものだ。 エゴサーチして「雨宮さんの記事はやっぱりいいな」なんて見つけた日には赤飯だし、「この人の考え共感するわ〜」と書いてもらえたら自信につながる。 情報シェアがあたりまえのこの時代、なにかを見つけ、気づき、言いたいことがあったら、みんな気軽に発信する。 ネット記事はとくに、「読んで→つぶやく」という流れになりやすい。 が! ちょっと待って! 記事の一部をスクショしてそれをつぶやこうとしてない!? 拡散するなら記事URLも貼って!! お願いだから!! というわけで、ライターの視点から、拡散するならURLを載せて欲しいと切に願う理由を書いていきたい。 スクショ拡散は4万リツイート、記事URLは500リツイートの現実 まず、こちらのツイートを見ていただきたい。 日本で生き
ここのとこ盛り上がってる内容が性差別だなんだの話ばかりなのにいい加減飽きてくる 俺の地元のここのラーメン屋うまいよとかそういうのあったのにそういうのも減ってきたのが寂しいわ 味噌ラーメンでオススメって全国のラーメン屋誰か教えてクレメンス コロナが収まったら食べ歩きしてみたいんや 【追記】 なんかめっちゃ返信あってびっくりしたんやで 昔と変わらず盛り上がってるのは同じ面子って言われてちょっと納得したけどでもちょっと前はそれでもばかしてる増田の日記とかあったしこの飯くそうまいわっていうのも目に入ってきたけど目に見えて減ってきてるような気がしたんやまぁ気のせいみたいだったからワイの妄想の世界だったのかもしれん とりあえずおすすめ書いてくれた増田やブコメは大体メモしたんやで ありがとうやでブコメのほうは見たのはおほしさんつけさせてもろうたで あとたまに言われるけどコメホイホイしたいんだろとか言うコ
2040年には人口の50%が独身者になると言われる日本。もはや「結婚」という制度自体が崩壊していることを説く『結婚滅亡』が話題になっている。著者の荒川和久氏は新しい時代の結婚像を模索する「独身生活研究者」でもある。 『結婚滅亡』の中から、稼げないと結婚が遠ざかる男性と、稼げば稼ぐほど結婚が遠ざかる女性。この皮肉な交差現象を、豊富なデータを交えて解説した章を抜粋して転載する。(全2回の2回目。#1を読む) ◆◆◆ 50歳時未婚率と年収との間には強い相関があります。 しかし、男性と女性とではその相関は正反対です。男性は年収が低いほど50歳時未婚率が上がるのに対して、女性は逆に年収が高くなるほど上がります(図1-14)。 男性は年収が上がると未婚率が下がり、女性は年収が上がると未婚率が上がる 稼ぐ女性の未婚率は全国平均の倍 特に、年収400万円台の女性では50歳時未婚率28%、800万円台の女性
【 追記】 とある定点Pから観測してきたことに対するぼやきだったんだけど、思いの外反応があってびっくりした 地域だったり医療機関の役割(病院なのかクリニックなのか)で全然見える景色は違うだろうし、嘘松的な意見に対しては特に言うことはありません 自分も病院とか重症患者を扱う精神科や心療内科の実情は知らないので 自分のところの患者はライト層が多いし、希死念慮が強すぎたり依存や障害が強い場合は病院に送るような小さなクリニックで だからこそ社会に戻れる可能性が高い患者が多いし、社会の縮図みたいなものが一部反映されているような気もしている 上手く書けてなくて申し訳なかったのは、「クリニックレベルの精神科に誰かと来院する男女」についての話をしてますってところ その小さい集団の中で、定点Pからはこういう傾向が見えてますという話をしたつもりでした(そう思うとタイトル付けがよくなかったな、ごめん) うちの患
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く