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自分が法に近い立場としてふるまおうとするものは「商鞅」の故事を省みた方が良いと思う|よしき
「この指止めよう」がらみの茶番を目にするたびに、私は「商鞅」のエピソードを思い出す。 私はこのエピ... 「この指止めよう」がらみの茶番を目にするたびに、私は「商鞅」のエピソードを思い出す。 私はこのエピソードを初めて読んだのが小学生の時なのだが、(小学館の学習漫画「中国の歴史」で読んだ)、めちゃくちゃ怖いと思って今でも覚えている。 姓は姫、氏は公孫。名は鞅。また、衛の公族系のために衛鞅(えいおう)ともいう。なお商鞅とは、後に秦の商・於に封じられたため商君鞅という意味の尊称である。法家思想を基に秦の国政改革を進め、後の秦の天下統一の礎を築いたが、性急な改革から自身は周囲の恨みを買い、逃亡・挙兵するも秦軍に攻められ戦死した。 無茶苦茶単純化すると、国のためにという建前で厳しいルールをどんどん作っていったら、最後にはそのルールに則って自分が殺されたという話です。 「この指止めよう」の主催者は、ルールを作る一番最初の段階ですでにルールに抵触して爆死というギャグだったのですが、あそこまで頭が悪くなくて
2021/06/06 リンク