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(1)事件の概要 第一幕:ゲームの炎上 アサクリ・弥助の炎上事件は単なる一ゲームの炎上事件以上の思わぬ広がりを見せており、下手をすると国際問題になる可能性がある。この事件について簡単な調査を行ったので報告する。 まず、多くの人はこの事件のことを知らないと思われるので簡単にいきさつを説明する。事の起こりはアサシンクリードというゲームの予告が炎上したことである。 このゲームはフランスのゲーム会社UBI制作の人気シリーズで、過去のさまざまな場所・時代にアサシンとして乗り込み、同様に過去の時代・場所に乗り込む能力を持った敵の勢力を倒していくゲームである。これまでに、ルネサンス期のイタリア、産業革命期のロンドン、独立戦争時のアメリカなど様々な舞台でのゲームが発売されており、その時代の建物・風俗などが忠実に再現されていることでも話題となった。 このシリーズが日本の戦国時代を舞台としてつくられることにな
弱者男性は意外と強い言葉が少なく罵倒が嫌い 知識への関心はともかく、意外とロジックというか筋は大事にする 仮想敵がとんでもない連中なのに分かってくれ!って相手に向かってく論調なのはドMなのかなって思う リベラルは強い言葉が多く罵倒が多い 知識やイデオロギーは大事にするが、ダブスタが多く論の正当性よりも目先の攻撃力や見下しなど優越感を得ることを大事にする 世間のリベラルでもスノッブ多いかもだけど、増田のリベラルはスノッブしかいないんだと思う フェミニストはもっとも強い言葉が多く罵倒が多い ステータスをとても大事にするが、誰よりもダブスタが多いが、すぐにパワープレイで乗り切ろうとする 汚言症を抱えてるのかなあ ネトウヨは増田で全然見かけないヤフコメとかXに行かないといないし希少種
追記:記事の書き手がいうのもなんだけど、こんな記事記事読む暇があったら「ナヴィガトリア」とか「ゴーストフィクサー」とか「マザーグール」読んで! 超面白いよ! 「ナヴィガトリア」 今のところ自分の期待とは違う展開が進んでるけど、これはこれで面白い - 頭の上にミカンをのせる 「ゴーストフィクサーズ」 サマータイムレンダの田中先生の新作オカルトバトルマンガ。 「呪術廻戦」ロスに怯える人は今からこれ読んでおこう。 - 頭の上にミカンをのせる 私が超好きなマンガ「マザーグール」がついに完結!!!! 「5巻まで90%off&9巻まで半額」のセールやってるからぜひこの機会に読んでほしい! - 頭の上にミカンをのせる ただのぽんこつ母さんだと思っていたらADHDグレーでした。 (はちみつコミックエッセイ) 作者:はなゆいオーバーラップAmazon愛した夫はADHDでした。(無料です) というのを読んだ。
https://note.com/niwaniwaniwaka/n/n42e060bfa955 https://saebou.hatenablog.com/entry/2024/08/25/080602 ひっでえな、と思った。 論争の内容に、ではない。いや、論争の内容もかなり程度が低いのだが、ブコメ欄が輪を二重にも三重にもかけてひどい。 誰一人として「映画史的に妥当な”アメリカン・ニュー・シネマ”の定義」に興味がないのだ。 その定義こそが論争の争点になっているはずなのに。 ブクマカたちは、オープンレターがどうの、ミソジニーがどうの、女がどうの、男がどうの、そんなクソどうでもいい話しかしていない。 だれも映画や歴史について話さない。 「実際どうなのか」についてだれも興味を示さない。 発端となった記事を読めば、にわか氏が致命的なまでに映画史についての知識体系を持ちえていないことは明らかだし、b
太田出版のWebマガジンにおける北村紗衣氏の連載に対して、須藤にわか氏という映画ブロガーが異議を唱え、それに対して北村紗衣が反論してホッテントリ入りしている。 私は須藤にわか氏のように映画を多く見ているわけではないし、北村紗衣氏のように多数の先行研究に実際にあたったわけではないが、発端となった連載と二人のやり取りをみて、話の主眼がずれていると感じた。同時に、二人とも結局、「ニュー・ハリウッド」という批評の枠組みに問題があることを浮き彫りにしているとも思った。 発端となった元連載の内容まず連載の企画趣旨は以下の通り 映画を見た後に「なんかよかった」「つまらなかった」という感想しか思い浮かばない人のために、フェミニスト批評家・北村紗衣さんが、初めて見る映画の感想を話しながら注目してほしいポイントを紹介する連載 北村紗衣氏の主な論点は以下の通り ①初めて見た『ダーティハリー』はサスペンスとして全
Rootport🔥 @rootport 作家・マンガ原作者。/好きな言葉は「群盲撫象」/TIME誌「世界で最も影響力のあるAI業界の100人」選出/Blog→rootport.hateblo.jp /マシュマロ→marshmallow-qa.com/rootport youtube.com/channel/UCp6RK… Rootport🔥 @rootport 「ネットで人を燃やすのはやめましょう」と言っても、たぶん届かない。炎上は人を殺しうる。批判と罵倒は違う。批判と誹謗中傷も違う。……と説明しても、「うるせえバカ、上から目線で超ムカつく」としか思われない。 必要なのは、たぶん「次に燃やされるのは、あなたかも」というナラティヴだ。 Rootport🔥 @rootport インターネットで発言している限り、じつは安全圏はない。ちょっとした失言で燃やされるのは、次はあなたかもしれない。
3236 @TsuzuRs 韓国ウィシズニの中で日男ドリーム起こってそうなの泣ける 夢だけで終わらせよう俺たち一般人韓男にも日男にも騙されてはいけない どの国も😭一般人は😭ブス😭魅力があるの😭そいつじゃなくて😭その国籍😭 x.com/nuruesuki/stat… 누루이 @nuruesuki 일남 아이돌들이 왜 그렇게 다들 마르고 마른지 알겠다 일본은 남자가 마르고 마르고 바싹 말릴수록 관리 잘하는 미남이라는 이미지가 있다네요 멸치라는 이미지 말고 그냥 잘생긴 미남! 우리나라보다 남자가 뚱뚱한 것에 매우매우 각박해서(사람취급X) 미남은 무조건 마른 사람 누루이 @nuruesuki @TsuzuRs 心配しないでください。私たちはハンサムな男だけが好きです。あなたも絶対韓国の男を好きにならないでください。彼らは太っていて、自己管理をせずに自分の
前回のあらすじ nuryouguda.hatenablog.com これの主催者だったchoriさんが亡くなったと発表された。 www.oricon.co.jp ニュースサイトも公式Twitterの転載だけでいいのか?最近のTwitterは信用ならんぞ?でもまあ、前回の詩人イベントで会った人たちも「choriさんが亡くなった」と言ってるので亡くなったっぽい。 (僕の脳内妹はたぶん、僕が死んでも僕の訃報をツイートしないと思う…) motion-gallery.net choriさんの40歳をお祝いするクラファン、40歳になれずに香典になっちゃったな。人の世は儚く一寸先は混沌。 詩人。茶道裏千家十六代家元千宗室の長男に生まれる。母は三笠宮崇仁親王次女である容子。大正天皇は母方の曾祖父。中学生時代の1999年から詩人として活動を開始し、「第1回詩学最優秀新人賞」をはじめ大小多数の賞を獲得。 バラ
篠原 修司@フリーライター✏️ @digimaga 宇都宮市「高齢化にともない、移動手段としてLRT作ります。渋滞も減ります」 ↓ 共産党市議団「反対!LRTで渋滞が増える!乗り換えも不便!採算が合うわけない!」 ↓ 開業から1年後。予測を2割上回る利用率。渋滞も減る ↑ イマココ
米軍機による地上の人間への機銃掃射って 「戦争だからそういうこともあるよね」ってノリで扱われてるけど 明らかな娯楽目的の虐殺だからな。 そもそも戦略爆撃、絨毯爆撃自体が大虐殺なんだけど。 直掩機が抵抗もなくヒマなんで行きがけの駄賃に人撃って遊んでるわけじゃん。超低空ならむしろ高射砲も狙ってないしフリーパスで殺し放題。 12.5mmで人間に当てたら弾け飛んで面白かったんだろうね。 ガザではイスラエル兵が暇つぶしにただ目についた住民家族を撃ちまくってるという。 同じだよ。 ーーーーーーーー なんか無駄に伸びかけてんな。 トラバは読まない&ブクマは大半非表示なんでよろしく っていつも予め言おうかなと思って言ってないけど今回は言ってみる 「海への進軍」は勉強になった。 ーーーーーーーー これに「重慶!重慶!」ってのがひとの命を差し引き帳合する発想だということはこいつらには一生わからない
京都府の西脇隆俊知事は23日の定例記者会見で、全国高校野球選手権で優勝した京都国際高を巡り、インターネット上に投稿された民族差別の悪質なコメント4件を削除するよう、京都地方法務局とサイト運営者に要請したことを明らかにした。3件はすでに削除されたという。 同高は韓国系民族学校が前身。校歌が韓国語であることなどから、全国ベスト4に進出した3年前、差別的な投稿や中傷が相次いだ。今回も同様の事態が発生する恐れがあるとみて、府は19日からネット上の投稿を確認していた。 コメントには民族差別や侮蔑的な内容が含まれ、短文投稿サイトのX(旧ツイッター)などに投稿されたといい、府は23日までに京都地方法務局と、サイト運営者に削除要請を行った。 甲子園球場のアルプススタンドで決勝を観戦した西脇知事は「差別的な投稿や誹謗(ひぼう)中傷が散見される。あってはならず、許されない行為だ」と述べ、差別的な投稿は厳に慎む
30年ほど前、オタクは、「キモくて不気味でコミュニケーションできない人々」とみなされていた。 しかし今日ではそうではない。オタクという言葉は“推し”という言葉と同じぐらいカジュアル化し、要するに、誰でもオタクと名乗れるようになった。 それで救われた人もいるし、かえって救われなかった人、誰でも名乗れるようになったオタクを名乗りづらくなった人もいるように思う。今日は、そんなオタクという言葉の過去と現在について振り返ってみたい。 はじめに「オタクは異端である」という宣告があった オタクの過去を振り返る際のスタート地点をどこに置くのかは、論評の性質によって早くなることも遅くなることもある。 本論では、さしあたり1983年から話を始めたい。1980年代の段階でオタクはすでに存在していて、当時は「おたく」と平仮名で書くのが一般的だった。 では、その1983年に何が起こったか。オタクに宣告が下されたので
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