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2017年10月7日のブックマーク (4件)

  • セルの操作(罫線の設定):VBA講座

    BorderオブジェクトとBodersコレクション セルに罫線を引くにはどうしたらいいでしょう?いつものようにマクロ記録してみます。次のコードは、セル範囲A1:C3に格子罫線を引いた操作を記録したものです。ツールバーの[罫線]ボタンで操作しました。 Sub Macro1() Selection.Borders(xlDiagonalDown).LineStyle = xlNone Selection.Borders(xlDiagonalUp).LineStyle = xlNone With Selection.Borders(xlEdgeLeft) .LineStyle = xlContinuous .Weight = xlThin .ColorIndex = xlAutomatic End With With Selection.Borders(xlEdgeTop) .LineStyle

  • Office TANAKA - Excel VBA関数[Format]

    構文 Format(expression[,format[,firstdayofweek[,firstweekofyear]]]) 引数expressionには、任意の式を指定します。 引数formatは省略可能です。定義済み書式または表示書式指定文字を指定します。 引数firstdayofweekは省略可能です。週の始まりの曜日を指定します。 引数firstweekofyearは省略可能です。年度の第1週を指定します。 解説 引数expressionで指定した式を引数formatで指定した形式で返します。 引数firstdayofweekに指定できる設定値は次のとおりです。 定数 値 内容

  • VBA 日付を入力する

    はじめに Excel VBA マクロの日付 (Date) を入力や取得する方法を紹介します。 #月/日/年 時:分:秒# のようにして、日付を入力できます。 年/月/日 時:分:秒 形式の文字列を日付型 (Date) に代入して、日付に変換できます。 「Date 関数」、「Now 関数」、「Time 関数」から、今日の日付、日時、時刻を取得できます。 「Year 関数、Month 関数、Day 関数」から、年月日を取得できます。 「Hour 関数、Minute 関数、Second 関数」から、時分秒を取得できます。

    VBA 日付を入力する
  • VBA DateAdd 関数:日付や時間を計算する

    解説 引数「単位」が d なら日を、h なら時を加えた日時を返します。 日にちを計算するなら単位 d (日) を使用します。 y (通年での日数) や w (平日) は使いません。 引数「単位」が q (四半期) のとき、引数「加算時間」が 1 なら 3 ヵ月後の日付を返します。3 ヵ月後にその日がない時 (31日など) は、その月の最後の日付を返します。1月31日の 3 ヵ月後は 4月30日です。 引数「単位」が ww (週) のとき、引数「加算時間」が 1 なら 7 日後の日付を返します。 引数「加算時間」が負の値なら、引数「日時」より過去の日時を返します。 引数「日時」が時刻なら、その日付は日付型の初期値 1899/12/30 になります。 計算後の日時が日付型の範囲 西暦100年1月1日 ~ 西暦9999年12月31日 を超えるときは「エラー 5 プロシージャの呼び出し、または引数

    VBA DateAdd 関数:日付や時間を計算する