System.Windows.Interactivity.dll から Xaml.Behaviors.Wpf へ 公開済み 2020年8月16日 · 更新済み 2022年8月29日 このサイトで公開するエントリのほとんどは連載記事ですが、このカテゴリの記事は連載ではありません。今まではこのエントリに書いているような内容は連載記事の一部として書いていましたが、他記事からリンクし易いよう単独記事として分割する事にしました。今回は WPF アプリを作成するためには欠かせない System.Windows.Interactivity.dll が OSS になり名前も変わった Xaml.Behaviors.Wpf について紹介します。 尚、この記事は Visual Studio 2019 Community Edition で .NET Core 3.1 以上 と C# + Prism + MahA