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2019年2月10日のブックマーク (5件)

  • async/awaitと合成可能性 | κeenのHappy Hacκing Blog

    κeenです。async/awaitって実装の都合と利便性の良い所取ってるよなーと常々思ってるのを言語化してインターネットに放流します。 何度か似たようなことを言ってるのですがスライドであることが多くてあまり情報量を詰め込めなかったのでブログにまとめます。 非同期処理と継続 非同期処理は時間のかかる処理を待ち合わせずに別の処理をし、時間のかかる処理が終わってから元の処理を継続する仕組みです。 let url = "http://example.com" let html = fetch url (* この結果を待たずに別の計算をする *) (* fetch urlが終わったあとでここに戻ってきて後続の処理をする *) print html 「継続」や「後続」などのキーワードが出てきているとおり、継続の影がチラチラ見えます。 継続とはいってもスレッドのようなタスク単位で分割したいのでフルの継

    async/awaitと合成可能性 | κeenのHappy Hacκing Blog
    ledsun
    ledsun 2019/02/10
    「非同期処理を簡潔に書けるようにするには(限定)継続やコルーチンなどの機能が欲しくなります」なるほど
  • 49歳 50人程度規模企業での収入を晒す (追記あり)

    https://anond.hatelabo.jp/20181201054847 を見て、参考になるかと思い、書く。 生立ち母子家庭だし、裕福ではなかった。喘息。 公立小学校→公立中学校→高等専門学校。なお、貧乏だから高専行った、という事情の人はめっちゃいるようで。私もその一人。奨学金と言う名の借金の返済が早い&破産が少ないのは高専卒だと、どこかで読んだ。 高専にしたのは正解だった。なぜか頭良さそうに見えるらしい。世の中のほとんどの人は大卒or高卒のため、高専卒をイメージできないのではないかと。ふろむださんの「錯覚資産」みたいなものか、、 社歴1社目: ちょうどバブル全盛期で、母校にも空前の求人が来ていたらしい。一人あたり5社~10社。同期もみんな社名を聞いたことがある企業に。私は一部上場の子会社に就職。しかし、大企業の子会社でも、やってることは業者 (って言ってもNEC・Unisys・I

    49歳 50人程度規模企業での収入を晒す (追記あり)
    ledsun
    ledsun 2019/02/10
    現金で4500万あるなら、もう1000万円、インデックス投信に変えてもよさそう。利回り3%でも30万円。子供のお小遣いぐらいになる。
  • 『女子は要らん物をもらったら「は?」ってなるけど、男子は素直に喜ぶ』

    あれっ? 予告では 「女子は自分の辛い過去を全部受け止めて欲しすぎ編」じゃなかった? めっちゃ楽しみにしててんけど? 兵庫県高砂市、JR宝殿駅前、 結婚物語。仲人Tです。 あっ気付いてた?あの記事は大人の事情により3月に出るの方に入ることになりました!読みたい人はを買うといいよ!これだけ引っ張っておいてゴメンね!(全然悪いと思ってない) あとブログでは旦那のことを赤裸々に書いてるけど、では大人の事情で他人の話みたいに編集してるから、を買った人は「アレ?これTさんの話だったんじゃ?」ってなってもスルーしてね★ よし! ここからは男子は読むんじゃない! 婚活女子よ!いいか!!! 時は来た!! 見合いやアプリのデートで、 今こそ、 チョコをばらまくんや!! 爆撃や!絨毯爆撃や!総攻撃や! なんなら2月20日くらいまではばらまけ! よく聞きなさい! 君たち女子は、 要らん物をもらっても、

    『女子は要らん物をもらったら「は?」ってなるけど、男子は素直に喜ぶ』
    ledsun
    ledsun 2019/02/10
    ニャルラトホテプで耐えられんかった。結婚相談所の女性相談員がクトゥルフ知っているとは思わんやんかー。
  • 日本にアジャイルが普及しづらい本当の理由〜不確実性に向き合うマネジメント論〜 - Qiita

    はじめに こちらの記事は、技術評論社に寄稿させていただいた「エンジニアリング組織論への招待」をご紹介するための文章です。Qiitaにも再掲しておきます。 アジャイルって何だ? 「ウォーターフォールよりもアジャイルのほうがいいのか?」そんな言葉をIT企業の経営者から聞くことがあります。2000年代の後半くらいから、日国内においてもアジャイル型の開発プロセスが注目を浴びて、多くの企業が実践するようになりました。 ところが、世界各国に比べて日アジャイル型開発の普及率は依然として低く、理解度も進んでいません。流行っているからやってみようと始めた企業も流行りが変わると今度はリーンだとか、今度は○○だといったように新しい方式を導入してみては失敗するところも珍しくありません。 アジャイル開発の専門家ですと名乗る人の話を聞いてみても、それが何なのか、けむにまかれたような説明をされてしまい、いまいち納

    日本にアジャイルが普及しづらい本当の理由〜不確実性に向き合うマネジメント論〜 - Qiita
    ledsun
    ledsun 2019/02/10
    アジャイルに向いた予算管理と人事がわからないのよ。失敗と言うほどじゃないけどイマイチ感あるプロジェクトにいつまで投資し続ければいいの?3ヶ月で止めたプロジェクトの参加者をどこにアサインすればいいのか?
  • ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文に聞く ロックバンドは“低域”とどう向き合うべきか?

    連載:音楽機材とテクノロジー(第二回)後藤正文(�ASIAN KUNG-FU GENERATION) 2019.02.09 12:00 リアルサウンド テックの連載企画「音楽機材とテクノロジー」にて、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文にインタビューを行った。テーマの中心は、ロックバンドが今の時代に向き合う“低域“についてだ。 ここ最近、ブログやSNS、インタビューなどでも低域のサウンドの必要性について繰り返し発信している後藤。同時代のグローバルなシーンにアンテナを張るリスナーとしての感性と共に、プライベートスタジオである「Cold Brain Studio.」を設立したことも、その意識の背景にあったものとして大きかったようだ。エッセイ集『凍った脳みそ』(ミシマ社)でも、ユーモラスな文体を駆使しながら、スタジオを設立するまでの紆余曲折を書いている。 ASIAN KUN

    ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文に聞く ロックバンドは“低域”とどう向き合うべきか?
    ledsun
    ledsun 2019/02/10
    大変面白かった。機材の進化とSpotifyみたいなサブスクリプションメディアの台頭で、求められる音楽が、低音(ドラムやベースよりもっと低い音)重視に変わっているそうだ。