なぜかUIデザイナーが語る、React.jsとGo言語を使ったGunosyのSPA例。
golangでforkってどうやるんだ— 単位落としました (@moznion) 2014, 9月 14 @moznion できねぇよ— Daisuke Maki (@lestrrat) 2014, 9月 14 @moznion 外部プロセスの起動、ならできる。— Daisuke Maki (@lestrrat) 2014, 9月 14 @moznion でもforkしたい、という考え(設計)を改めるのが先です。— Daisuke Maki (@lestrrat) 2014, 9月 14 @lestrrat なんということだ……— 単位落としました (@moznion) 2014, 9月 14 forkはできないとのこと— 単位落としました (@moznion) 2014, 9月 14 考えを改めている— 単位落としました (@moznion) 2014, 9月 14 特定のgorouti
5日目担当の@cubicdaiyaです。先月末のGoConではGoのカンファレンスなのにほぼnginxをビルドする話しかしてなかったので今日はちゃんとGoの話をします。 Goで書くサーバプログラム Goではサーバプログラムを書くためのユーティリティが豊富に揃ってる上に、ゴルーチンやチャネルを利用することで高いパフォーマンスが要求される環境でも十分な性能を発揮することができます。いつだったか「あれはHTTPサーバ書くための言語ですよ」なんて話をとあるエンジニアから聞いたことがあるくらいです。 例えば「Hello, World!」を返すだけのHTTPサーバであれば標準ライブラリのnet/httpを利用することで以下のように書くことが出来ます。 package main import ( "fmt" "net/http" ) func handler(w http.ResponseWriter,
Web アプリケーションを書くときは今までずっと 小さい物は web.go 大きい物は net/http というスタンスを何故か貫いて来たんだけど、最近ようやく web.go をやめて goji を使う様になった。 Goji A web microframework for Golang https://goji.io/ 理由としては Sinatra ライクでありながら高度な正規表現マッチも使えるルータ それでいて net/http コンパチ 簡単に実装出来るミドルウェアスタック グレースフルシャットダウン そして何と言っても速い ミドルウェアも一般的な Web アプリケーションを作るには十分な物が既に揃ってます。 それでもやっぱり大きめな物は net/http で書くんだけど、小規模から中規模な物を一気にゴリゴリっと書く場合には goji は便利です。もちろん Windows でも動きま
Goで、文字列、インターフェイス、チャネル、マップ、スライスのポインタを取っているプログラムは、書いた本人がきちんと自分がなにをしているのか理解しているのでなければ、ほぼ確実に間違っているといっていい。 Goではある種の型の値はそもそもポインタのようなものである。上記の型はどれも任意の大きさになり得るが、大きくなりうる実体のデータはヒープに確保されていて、値そのものが持っているのはそのヒープ上への値へのただのポインタ+多少の付随的なデータにすぎない。こういった値を値渡しではなくポインタ渡しする必要はない。ポインタのデリファレンスのほうがポインタのコピーより高くつくし、余計な混乱を引き起こすだけだからだ。もしこういう値をポインタ渡ししているとしたら、そのコードはなにか深い意味があるのではなく、それを書いた人が大きな値がコピーされると勘違いしていて書いた可能性のほうがずっと高い。 文字列は2ワ
CやC++ではatexit関数で関数を登録しておくと、プログラムの終了時にその関数を自動的に走らせることができる。そういう機能はRubyやPythonにもある。 Goにはそういう機能はない。実装を忘れているのではなくて、意図的にそういう機能を持たせていないのだ。これについてIan Lance Taylorさんが大変説得力のある説明をしていた。 まず第一に、どんなプログラムでも任意の箇所でクラッシュしうるし、まったくバグのないプログラムでもいきなりkillで殺されたりマシンが電源断で落ちるということがある。従ってどんなプログラムも、突然終了させられたあとに、もう一度きちんと動くことができなければならない。つまりatexitはきれいに終了するための機能ということで、atexitが呼び出されないとうまく動かないプログラムというのはそもそも間違っているということになる。 大きなC++プログラムでは
Introduction The Raspberry Pi has captured the imagination of hackers and makers alike. While it certainly wasn’t the first ARM development board on the market, its bargin basement price tag and the charitable philosophy of its inventors has sparked a huge interest in this little ARM system. What could be more appropriate for a new generation of programmers than a modern, safe and efficient progra
ttyrec で録画したデータを使ってターミナル上で再生しつつ、そのスクリーンキャプチャを使ってアニメーションGIFを生成するツールをGoで作ってみた。 https://github.com/sugyan/ttygif Releases Mac, Linux Desktopで動作。再生速度はオプションで変更可能。 背景 percolを使ってターミナル操作を早く、便利に。 - すぎゃーんメモ のような記事を書いたりする際に、ターミナル操作を録画してGIFアニメにしたい需要があり。 そういった用途に使える汎用のデスクトップ録画ツールとしてはLICEcapやGifzoなどがある。 Cockos Incorporated | LICEcap http://gifzo.net/ これらはWindows, OSXあたりが対象で、Linuxの場合はまた他のツールがあるらしい(よく知らない)。 汎用的なキ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く