なぜかUIデザイナーが語る、React.jsとGo言語を使ったGunosyのSPA例。
フレームワーク対決!Angular VS React仮想パネルディスカッション 吉川 徹 特集企画「アプリケーションアーキテクチャ最前線」では、さまざまな視点からアプリケーションアーキテクチャをエキスパートたちに語っていただきます。今回は、今話題のAngularJSなどのJavaScript MVCフレームワークの台頭と進化、そして新しいアーキテクチャであるFluxとそのフレームワークであるReactなどについて、既に先行して学んでいるエキスパートたちにその知見を聞いてみました。 今回はフレームワーク対決ということで、エキスパートたちがAngularとReactという陣営に分かれ、それぞれのフレームワークについて疑問点をぶつけたり、議論したりする仮想パネルディスカッションという形式でお伝えします。単なるパネルディスカッションとは違って、キーワードは「プロレス」です。まさかりの投げ合い、di
歌舞伎座.tech#6「VirtualDOMとReact」 - connpass に参加して来たのでメモ。 すべてのCSSに死を!これはJSerの叫び!- @kyo_ago スライド: CSSに死を!これはJSerの叫び! #kbkz_tech CSSが辛い CSSはカプセル化とか継承とか、プログラムからの概念がそのまま持ってこれない ReactStyle js-next/react-style JS内にStyleを埋め込むことができる そのままオブジェクト的に入れられる Template Stringsと合わせればその場でCSSを入れることができる styles=にスタイルを入れる セレクタをあまり考えなくていい style属性でスタイリングする 擬似要素、擬似クラスが全滅 :hover :active などが使えない。 CSSの継承などの概念が消える 自分で頑張る必要がある ユーザプレ
自己紹介 Name : Takuto Wada github : twada twitter : t_wada hatena : t-wada TDD とライオンの人 power-assert の人 React / Flux を知ったきっかけ mizchi さんのエントリ (あなたがReactを使うべき理由) だったと思う 日本語の情報はほとんど無かったが、エッジ系の人たちが騒ぎ出した & 海外で圧倒的に事例が増え出したので興味を持った Rendr の AirBnb が React を使い始めたことを知り、これは決定的だと思った React をどう勉強したか 公式ドキュメントとチュートリアルが充実している まず Tutorial をそのまま写経 次に browserify + reactify で Tutorial をもう一周やってみる (showdownはbrowserify 対応してい
server-side renderingとは文字どおりサーバーサイドでHTMLを生成してrendering出来るようにするものです。SinglePageApplicationのようなJavaScriptでDOMを組み立てるようなアプリケーションの場合、サーバーから返されるHTMLには空のdivだけがあってそこからJavaScriptを読み込んでtemplateを描画することになり、これには2点の問題点があります。 初期のロード時間 HTMLが返されてJavaScriptを評価してそこからtemplateの表示になるので、サーバーサイドからHTMLが返される場合と比べて当然時間が掛かります。なので別途ローディングを見せるなどの工夫が必要になります。 SEO 最近だとGoogleのクローラーがJavaScriptを解釈するようになったのでGoogleについては問題ないと言えるかもしれませんが
Don't ReactAndre Medeiros @andrestaltz Why this presentation? There is a reason why some technologies die Grunt, anyone? `virtual-dom` Pioneers make mistakes Highly unlikely that the Virtual DOM pioneer is perfect Underscore => Lodash React authors do not seem to understand Reactive Programming "Reactive Data Flow" => WRONG "Reactive state" => WRONG What is Reactive? Reactive Programming is an En
今回は前回にも少し登場したPropについて取り上げたいと思います。 基本的な使い方 Propは基本的にはCompnentのattributeとして定義してComponentの中ではthis.props.xxxとして参照する。それだけです。PropにはObjectでも関数でも何でも指定することが出来ます。 var Avatar = React.createClass({ render() { var avatarImg = `/img/avatar_${this.props.user.id}.png`; return( <div> <span>{this.props.user.name}</span> <img src={avatarImg} /> </div> ); } }); var user = { id: 10, name: "Hoge" }; // <Avatar user={us
React.jsについての基本的なところを書いていきます! 公式読めばわかるようなことが多いですがReact.jsに興味をもつきっかけにでもなれば...。 v0.12.1で確認しています。 こっちは一人で書くように作ったものなので書きたい人はVirtualDOMに書くといいと思います。 (書く人がいなくて1人で書いているわけではない) この記事は古いので下記の更新情報も参考にしてください http://blog.koba04.com/post/2015/03/05/react-js-v013-changes/ http://blog.koba04.com/post/2015/09/22/react-js-v014-changes/ http://blog.koba04.com/post/2016/03/09/react-js-v15-changes/ http://blog.koba04.
先日、React をテンプレートとして使えるRubyライブラリの ReactRuby をリリースした。 このブログは自作のブログエンジンで動いていて、気が向くたびに作りなおしている。何か使いたい技術やライブラリがあって試してみたいというとき、ブログエンジンというのは結構良い題材だと思っていて、実際今までもNode.jsを使ったりAngularJSを使ったりしてきた。 今回はFacebook製のコンポーネントフレームワークであるReactを使って、フロントエンドを作成しようと思い立った。Reactを選んだ理由として、Angularだとサーバーサイドでビューを生成できないので不満に思っていたことが挙げられる。 今まで、コンテンツページに関してはHAMLを使ってサーバサイドで生成していて、Angularのテンプレートキャッシュを使って読み込んでいたのだが、これだとフロントサイドでビュー生成してい
FluxとはFacebookが提唱しているReact向けのアーキテクチャです。(フレームワークではないとのこと) Reactとは同じくFacebookが開発しているJavaScriptクライアントアプリケーションのビューのライブラリです。 Virtual DOMという仕組みを持っていて、ビューの変更差分だけを実際のDOMに反映するため高速に動作する特徴があります。 Reactはビューの機能しかないので、Reactだけではアプリを組めません。そこをカバーするのがFluxです。 Fluxの概念図は下記のとおりです。 Fluxの三大要素はViews(React)、Dispatcher、Storeです。 これらの間をデータは一方向に流れます。(unidirectional data flow) Viewで発生したユーザー操作はActionを経由してDispatcherを呼び出します。D
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く