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2012年12月3日のブックマーク (5件)

  • 海外で食べて行けるエンジニア、食べられないエンジニア - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    このところ、一度海外に出て働いてみたい、というエンジニアの方や、通信およびITで管理業務などに関わる方から相談を受けることがあります。 通信やITは世界中どこに行ってもやることは同じなので、色々な国を回って仕事しやすい職種なのですが、はやり、他の国でもべて行ける人、べて行けない人というのはいます。 簡単に言うと、外でもべて行ける人は「自分で手を動かして何かできる人」です。 コーディングできる、設計できる、管理の仕組みを考えられる、コストカットした機材の調達の仕組みを考えられる、人員管理がうまい、プロジェクト管理できる、監査の仕組みやドキュメントを作れる、戦略を作って実行できる、という様な「自分で何かができる」人です。 反対に、「これはべて行けない」という典型例。それは、日国内の大手ベンダやユーザー企業勤務で、下請けや孫請けへの「丸投げ」しかできない「エンジニアもどき」や「SEとい

    legoboku
    legoboku 2012/12/03
    『下請けや孫請けへの「丸投げ」しかできない「エンジニアもどき」や「SEというなんだか良くわからない仕事をやっている人」「仕事が部長や課長」という人々』は海外では生きていけない。
  • 丸投げ「エンジニアもどき」はGitHubの夢を見るか?

    Facebook のタイムラインに、Wireless Wire News に「海外べて行けるエンジニアべられないエンジニア」という記事が流れて来た。 簡単に言うと、外でもべて行ける人は「自分で手を動かして何かできる人」です。 コーディングできる、設計できる、管理の仕組みを考えられる、コストカットした機材の調達の仕組みを考えられる、人員管理がうまい、プロジェクト管理できる、監査の仕組みやドキュメントを作れる、戦略を作って実行できる、という様な「自分で何かができる」人です。 反対に、「これはべて行けない」という典型例。それは、日国内の大手ベンダやユーザー企業勤務で、下請けや孫請けへの「丸投げ」しかできない「エンジニアもどき」や「SEというなんだか良くわからない仕事をやっている人」「仕事が部長や課長」という人々です。 基的には、私が以前、「ソフトウェアの仕様書は料理レシピに似て

    legoboku
    legoboku 2012/12/03
    「大手ベンダーで丸投げをしている人達には厳しい時代だが、腕に自信のあるエンジニアにとっては本当に素晴らしい時代だ。」
  • トンネル崩落:全国37カ所49本で緊急点検 国交省- 毎日jp(毎日新聞)

    legoboku
    legoboku 2012/12/03
    高度成長期に建設したインフラが老朽化してて、そろそろ直さんとやばい時期らしい。公共工事はバラマキだとか否定的な事言う人いるけど、必要なものは必要だよね。命を守るものだから。
  • iPad miniで持ち歩けるコーディング環境を作る

    iPad mini + Cellularを朝一番から並んで買いました!軽くてLTEでネットが使えるということで、外に持ち歩き端末としてはApple史上最高な端末です。 しかし、私は出かけるときには常にコードを書ける環境を持って歩きたいので、結局MacbookProかAirを持って出かけることになってしまいます。 最近、MBP15に代えたのでちょっと持ち歩きが厳しいなと思っていたので、この際iPad miniでコードを書く環境を構築することにしました。 まずはキーボード。前に買ってあったrapoo E-6300をBluetoothで接続してみます。一発でつながったし、サイズ感も良い感じです。 蓋になる形のキーボードも出ているようですが、とりあえずE-6300で問題なさげ。 次にメインとなるエディタです。iPadでソースコードを書くのに適していて、Dropboxに対応しているエディタといえば、

    iPad miniで持ち歩けるコーディング環境を作る
  • クリス・アンダーソンがiPad片手に熱く語った「新産業革命」:日経ビジネスオンライン

    不振が続く欧米。成長の鈍化が顕著になってきた新興国。世界経済の牽引役が不在となる中、「尖閣問題」をきっかけとした中国との関係悪化で、日経済と企業の眼前にはさらなる暗雲が立ち込めている。果たしてリーマンショック以来の世界同時不況が再来するのか。視界不良の中、企業はどのような戦略を描けばいいのか。日経ビジネスが総力編集した「徹底予測2013」の中から一部の記事を抜粋して紹介する。 初回は、クリス・アンダーソン米ワイヤード誌編集長のインタビューをお届けする。『フリー <無料>からお金を生みだす新戦略』(NHK出版)などのベストセラーを著し、「ロングテール」や「フリーミアム」といったキーワードで、インターネットの普及に伴って生じた新たな経済現象を鮮やかに切り取ってきたアンダーソン氏。新著『MAKERS―21世紀の産業革命が始まる』(NHK出版)で描いた“モノ作り革命”のインパクトについて聞いた。

    クリス・アンダーソンがiPad片手に熱く語った「新産業革命」:日経ビジネスオンライン
    legoboku
    legoboku 2012/12/03
    “無料で使えるソフトウエアで、全く予備知識のない10歳の子供でも、たった1時間で頭で考えたモノを簡単に設計できる。その意味で、これは『モノ作り手段の民主化』だ”