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  • タケノコと翁 - マミヤさんと何となく

    こんばんは NIKON Zfc + olympus G.zuiko Auto S F1.4 40mm ズイコーって意外と好きな写り 古いフジノンレンズとかもそ~だけど 程よく湿度ある写りが自分の好みな NIKON Zfc + olympus G.zuiko Auto S F1.4 40mm それにしても、、、 一年でだいぶ落ち着いたなぁ、、、 ちび姫に比べたら まだまだお子様だけど、、、 まぁ ちび姫もお子様だけど、、、 さてさて 一応基地待機してましたが 大雨に上 気温の低下が無いので帰宅になりました こんな時間に帰ってきて何をしろと? と 暇なので書き書き 明日も休みになりそうだし 映画でも借りに行くか、、、 という お話

    タケノコと翁 - マミヤさんと何となく
  • おもいやる - シーちゃんと

    神さま? って 神 という 単語って… 流行ってしまったんだなあ 神ですか… とか そんなこと おもってた すでに すたれた? 仏さまは? ちょっと おかしくしたいとき?? 文末に 合掌 とか? わかんないけど… 精神医学の専門用語も みうける 流行ってしまってるのかなあ? なんのためかなあ… って 昨日の せつな からの せつない それは 柳田国男先生の 日語の研究だ 神さまだ と おもう 言葉の 神さま なんだよ シーちゃん もちろん わたしには だけど… 先生の はじめ パパの 古い棚で発掘してたのに… 古すぎて わたしは 幼すぎて 読むのに 難渋して そのうち 無くなってた そのまま しておいてくれた としても わたしが手元に 持ったままだった としても どのみち 無くなる… すてる という 手放す のゆえ… これまで 何度も 一冊残らず手放す という 荒業してて おそ

    おもいやる - シーちゃんと
  • せつなさは - シーちゃんと

    いきぐるしい… うごいてもないのに 脈 つまる 春 陽気 隠れたもの ひきだすのかなあ… 救急車 サイレン きこえて せつない せつない シーちゃん 助けてもらって… 助けてあげて… 助けてあげて… 祈ってた 古屋は 黴のお家 でもある パパのお部屋を お片付け いちにち できると いちにち たおれる… 胞子 目に みえない胞子 吸って 生きてる 下等植物 なんて… こんなに 果てしなく 永遠みたい つよいのに 冷蔵庫 ずっと ママの冷蔵庫 と つかいつづけてるけど すごい 黴 吸って べて… 飲んで 浴びて 生きてるのかあ と いちにち 黴部屋 そして 雨漏りもした仏間 座って 祈る 天井裏は? どうなった なんて けっして おもったらいけないのだ… すててゆく というのに たいへんに ふさわしい と おもう 草庵 と 古寺 と 雨漏りしたのならば しておらぬところで 眠ればよいではな

    せつなさは - シーちゃんと
  • 蜂は水瓶で - マミヤさんと何となく

    こんばんは NIKON Zfc + NIKKOR S Auto F1.4 50mm さくらちゃんの青緑な目が綺麗に撮れる OLYMPUS PEN F.zuiko Auto s F1.8 38mm デジカメ 三毛さんの目は青みの強い地に薄緑のラインが光る目でした このカメラで撮りたかったなぁ、、、 NIKON Zfc + olympus G.zuiko Auto S F1.4 40mm かやちゃん アンバーな目の色はよく見るけど 最近は緑の方が多い気がする FujiFilm XP60 小雪ちゃんは三毛さんと同じ色に近いけど 少し緑が強めの色 今度 顔のアップ狙わないと はぁ、、、 変な天気で雪は無いし 雨は降るからにゃんこは外に居ないし 地味に風が強くて寒いし 今までの中で一番嫌な冬 来週とか予報で20℃とかあるし 二月だよ? 嫌な冬だなぁ、、、 夏が怖いなぁ、、、 さてさて 埼玉のクルドカ

    蜂は水瓶で - マミヤさんと何となく
  • ひたすらに - シーちゃんと

    みほとけの お釈迦さま の みおしえ すべて まったき 仏教へと 宗門を問わず つながっていて 道元さまの 只管打座 坐禅 ただ 座る 法然さまの 六字名号 念仏 ただ 申す 気づけば ここにも ありがたく つながってくれていた ありがとう 今日 目覚められた いちにち いま あたえられた いまと ありがとう と 起きられた ありがとう 今日は いつもの ひとつ!でも!! の もの捨て始末しながら パパへと パパと わたしと ひたすら 祈る いちにち 春へむかう 嵐の いちにちとなった つよく こわい 風吹く 一生に 一遍 ただ いま ただ 一遍 ただ ひたすら ひたすらに 座る 申す 祈る のみ の その 一瞬 いま その 一生 を たいらかな ただ なにもない いま もとめて ねがって その身 すててくださったのだなあ… ありがたいなあ と ただ 祈る 祈ろう シーちゃん ネズミにも

    ひたすらに - シーちゃんと
  • なかよきは - シーちゃんと

    なかよきこと むつまじいのは まことに よきこと 功徳だなあ… って いつも ただ のぞいてるばかりのブログ 今日も 生きててくれてるなあって 今夜も のぞいて… おもった 平和 つなげてくれていて ありがとう! って… 平和の いしずえ なかよきこと 最善の 功徳 と しみじみ おもった ありがとう 今日は 冷え込んで 朝は まいにち きっと 今日が 今朝が 底 と そうして こえてく 真冬の寒さ 雪のない 冬のまま 季節は たしかに うつりゆく 農に 自然に さしさわり あるのならば なんとか すくなく… すくなく… と 祈る 朝 お花ちゃん パパのシャコバサボテン ちょっぴり お日さまのところへ 生きててくれてる! ちっさな べにいろ蕾 なんとも けなげに 変わらず しがみつくみたいに 葉っぱの根元にいた… ありがとう 香炉のごとく きよらかに と 灰を かく 火 つかい 焚く香 お

    なかよきは - シーちゃんと
  • ともにゆく - シーちゃんと

    友 とは ともに ゆくひと 祈るひと ともに 祈ってくれるひと いま 友は 無い 現実世界には まったく いない わたしの わずかの 友 三人 それぞれ 若くして 旅立った あれから なぜ 友 と 呼ぶことできるひと ただ ひとり も 無いのか やっぱり 友は ともに 祈るひと なんだ… シーちゃん と 寒い 寒い 朝 ぬいぐるみのシーちゃん ちっこい膝掛けで ぐるぐる巻きして… この 寒さ ただ 着込んで この時期 いちばん 冷え込まない部屋 いちばん いつもいたい部屋 仏間 お仏壇のまえ 正座 ただ 座る 祈る 暖房は 夜まで無し そういえば… この冬 要の大きな灯油ヒーター 一度も点火してないなあ これを 病んだ と 言わない おもわない 仏教徒 修行僧 の 様式 おもう 生活 修行 ならば 僧 仏教徒の そのなりに そのように みほとけのようにしよう と 祈る お釈迦さまの みおし

    ともにゆく - シーちゃんと
  • われひとり - シーちゃんと

    パパに すでに 示され おしえられていた と ようやく ようやく 気づいた それで… あの頃 パパの終末の あの頃には 浄土教 他力門 證空さまによって すでに 知っていて わずかにでも 学ぼうとおもい 書物を読んでいたのに… お家は 曹洞宗 自力門だ と 気がひけた… こわいこと おそろしいこと ばかり 話しつづけるパパに 胸 痛み 悩み 遮光カーテンを閉ざして それら きりなく 聴きつづけることに 疲れ果て そういう自分の事が いよいよ いやになって 罪悪感 ばかりになって それでも 笑顔で パパ! と 毎日毎日 会いにゆく… うそつき! 偽善者め… って 自分 責めながら… テレビもラジオも 拒否 の パパには 会話が すべて だったのに… だから 覚醒のために 麻薬はおろか 鎮痛剤も一切 拒否 だったのに… お片付け 頼まれたのをいいことに 逃げるように熱中したり 時計と にらめっ

    われひとり - シーちゃんと
  • おとこのかおは - 旅芸人の記録

    りれきしょで おんなの かおは りょうしゅうしょ なんてな ことを 昭和の むかしは いまなら ほぼほぼ アウト ですねえ 顔は履歴書 それで いいでしょ さて ほんじつは たんじょうび びょういんで むかえる バースデイ ベッドで セルフポートレート とるの ぞんがい むずかしい コッチめも ここまで いきのびて りれきしょたる おかおに なってるかしら ちょいと ごまかしてるけれど はなの まわりは ニキビ いっぱい わかいが ゆえの それでなく ふくさようの あらわれで こじわも ごまかしてるけれど わらいじま だと いえなくも シミは ちょいとまえ とったから そこは もんだい ナッシング いやいや そうじゃ ないでしょね しわ ふかぶかと はだ あれまくり ふうせつに たえてきた おかおこそ りっぱな りれきしょと いえるんじゃ これじゃ まだまだ くろうの たりぬ へらへら ふ

    おとこのかおは - 旅芸人の記録
    leica13579
    leica13579 2024/02/10
    お誕生日おめでとうございます。よき一年になりますように
  • ひたすらに - シーちゃんと

    真夜中 寒いなあ と うとうとしては めざめる くりかえしてる めざめると ああ… 生きている ありがとう と おもう なのに なのに… 突然 わーっと… 泣けるなあ 泣けるのも 生きているから… って ありがとうだ シーちゃん って 真夜中 仏間に 座って すこし ほんのすこし 正法眼蔵 すこし 読んで ただただ飢えをしのび 寒さに耐えて ひたすらに仏道を学ぶべきなのだ わたし 僧 でもなく 仏教徒とも いわれない… それどころか 不孝 の 罰当たり なんだから… 祈り 浄く 浄くなるように 徳無き 祈りのように ちいさくとも ちいさいからこそ ちいさく 取るに足らぬ ちいさいこと 身に この手に つなげて つなげて わたしの 祈り としよう と おもう 福島第一原発で 事故 廃炉 たいへんな道だ… 飢えてもなくて… 姉上さまの 慈悲に 救われ べられる いちにち いちにち 一

    ひたすらに - シーちゃんと
  • むずかしい - シーちゃんと

    民族 すべて 平和に ともに生きてゆく ただ それだけのことが むずかしいなあ… って お茶 すり鉢に すってた 北海道 その 先住民 アイヌ民族 オントゥレプの すばらしさ そこまでは とうてい まねられない お茶 緑茶 ほうじ茶 そのくらいは すって すって 粗くても粉に 自分で すって できる 似たようなこと しててくれてた と むかしのひと アイヌ民族のひと おもう おもう って うれしいなあ シーちゃん って ほうじ茶 すってた 平和 かなう いちばん ちいさなところ こころ ひとり の こころ… って 縄文人の とてつもない航海力 知って とても うれしかったのは 北海道 おとなり おんなじ 雪の国 って アイヌのひとのところへ アイヌのひともこちらへ いのちがけの 航海 夢 いだいて 渡って行ったんだろうなあ… 来てくれてたんだろうなあ… って お茶 すって すって 意気地無

    むずかしい - シーちゃんと
  • おかたづけ - シーちゃんと

    仏 法 僧 戒 施 天 休息 安般 身 死 十念 役立たぬ とはいえ 何かしらを と おもうなら おかたづけ と おもう 十念 おしまい は 死 生 つねに 死 とある 死のおかたづけ という その こころを 覚悟を もたないとなあ シーちゃん なのに… とんでもなく 寒くて… 正座の うえに 湯たんぽ のっけて 今日も いちにち 仏間にいた お祈りした 火がこわい などと言って その奥には ただ 申し訳ない その おもい あって はらはら どきどき かなしくなってしまう お祈りした パパの母親 おばあちゃんに ありがとう ありがとう 何度となく つたえてた… つよく やさしいひと だったという… かしこくて 野良仕事も お裁縫も なんでも こなして おだやかで かしこくて やさしかった おばあちゃん つい 会いたいなあ… って 言ってた 会ったこともないのに パパ生んで まもなく 亡くな

    おかたづけ - シーちゃんと
  • 雨☂  73歳 Happy Birthday❀ - makkosan70’s diary

    2月5日【月曜日】   明石の空です 朝は 小さい やさしい ひんやりした 雨さんです 昼から降りの雨さん くるな~っと願ってた(笑) 誕生日 73歳 【copilot(生成AI機能)さんに作ってもらいました】 この歳になれば 少しでも遅くきてほしい ^_^;(笑) でも 誕生日は 特別な日ですね 大きな病気もなく 健康でいられることに 父さん 母さんに 感謝です こんな日でないと自分を振り返る事はないですね 小さい時 小学校・中学校・高校の時 社会に出て めぐり会えた人と結婚 波乱万丈の46年と4ヶ月 子供達にも出逢い 今は子供達に見守られながら 好きなように 自由な時間で暮らせて いけてることに 幸せ感じてます 子供達ありがとう これからもよろしくお願いしますm(__)m 昨日 息子さん夫婦からのプレゼント 好きなもの買ってと ちょうど サイクロン式の掃除機が欲しかったので プラスし

    雨☂  73歳 Happy Birthday❀ - makkosan70’s diary
    leica13579
    leica13579 2024/02/06
    お誕生日おめでとうございます。素敵な一年でありますように
  • いたずらに - シーちゃんと

    いたずらに と 始まる みほとけの おしえ たくさん あって かならず 佛 信ぜよ となる それだけ それほど… 佛 忘れてしまい易いのだ… 大悲 仰ぐ 平和 祈る 死 を おもう いつも いつも ただ 時を 埋めるようには 何事も しない できない を読む でさえも 無我夢中 とならず 乱読 できない 推理小説 一度も買った記憶ないなあ… シーちゃん って を 処分したくて しばらく 眺めたけれど… どんなに 着込んでても 手に 感覚 無くなってしまい 痛み となってしまい 肺も 心臓も 悲鳴? どきどき… いま 血管 縮んでるなあ と あきらめた 明日は ないかも なんだけど… 生活 すなわち すべて 行 その ありがたい言葉 いつもある ありがとう と お祈りして 冷蔵庫の保存品 ごど 浅漬け それら 発酵の加減 たしかめて 余分は 冷凍し 始末した たくさん べても いつま

    いたずらに - シーちゃんと
  • うちかえす - シーちゃんと

    たたかわない たたかえない たたかう ちから 無い 無力 ただ 無力と いまだ ある 病 得た十代 病とも たたかえず 原因 病名 さがすのが 検査 苦痛 危険 ふせぐのが 治療 どちらにも 過剰反応し 危機が… もう 忘れたけど あれから ほんとう 医 こわいのだ 血統 すこやかでもない 言葉にすると 激しいけれど 死ぬなら 死のう と おもう ただ ただ あたえられた いま と ある 眠る だけの あの自分 もう どこにも いないのに まだ いるような… youth あの わたし あのまま おろかな まんまの 自分 そうして いま 無力 そのもの… ごめんなさい 祈るしか 無い… ごめんなさい… パパに ママに いのち 大事に できないyouthのおろかさ あのわたしの まんま ただ いま と あること わびる ごめんなさい… いちにち あたえられて ありがとうと ただ 祈る ありがと

    うちかえす - シーちゃんと
  • カエルが鳴いてる - マミヤさんと何となく

    こんばんは FujiFilm XP60 丁度昨年の今頃の写真 今年は雪が全然無いからど~するんだろう、、、 FujiFilm XP60 雪だるまと淡い蝋燭の光を撮りに行きたいんだけどなぁ、、、 さてさて いつも伺わせて頂いてる筆仲間様のお部屋に コメント書きたいのですが 喪中ですので控えさせていただきます 理由は上手く言えないのですが 現代は繋がり方が変容してるので この繋がりでも要らないモノをお届けしてしまう気がしてるんです 郵便物送るのにも塩をパッパ 友人宅に行くときも家の前で塩をパッパ 友人が帰るときも塩をパッパ 過剰かもしれませんが 誰かにナニかいらないモノを渡すのは嫌ですし それが爺ちゃんのせいにされるのも嫌なので 四十九日終わるまでは読むだけに致します 何事も用心 心配しすぎて損は無い わたしは 石橋を渡る前に叩く、、前に材質を確認する生き物ですので、、、 申し訳ありませんがご

    カエルが鳴いてる - マミヤさんと何となく
  • みえぬもの - シーちゃんと

    怒り いらいら まっさきに むけられてしまうと ただ じっと きいて 肯定も否定も 頷くこともなく ただ きいていた あの ご近所さんの女性や スーパーの女性の話 もう 会えなくて きくこともない どうしてるかなあ… シーちゃん と いつも 気がかり… ひとと ただの ひとりのひととも… まったく つながり 無く まったく 役立たぬ そういう 自分 怒り いらいら あれらは あるいは 認知機能の衰え その 始まり? だったかなあ? と どちらも 年かさの女性なので 身につまされるのだった これから あの道筋 たどるの? とか 自分の こころ のぞいてみる どちらも お出かけ好き 活動的なひと おこもり の どきどきの びくびくの すべてに おそれて こわくて… ほほえみつつも 自分 鼓舞 しつづけてる そんな わたしに… どうしてか? ぶつけられた 怒り いらいら いま 誰に 言い放ってる

    みえぬもの - シーちゃんと
  • あらわれる - シーちゃんと

    徳 おのずと あらわれる という ねがうべくもなく ねがっても ならなくて 徳 無きゆえに ひとりぽっち なのだなあ… シーちゃん と ただ ひたすら 祈り つなげて 懺悔 ごめんなさい と お祈りする 道徳 道の 修行により 具わる徳 ただ お釈迦さま お祖師さまがた その 道 すこしも たどり なぞるように 慕って 祈る いま しかない そんな あやうさも ただ 祈り ただ 座り 小さいこと 手をかけて つなげて つなげてゆくならば 貧しく 卑しいながらも 道 ほそく たよりなく つながって 朝 めざめ あたえられた いちにち この いま ただ ただ ありがたい ありがとう また 冷え込み きびしい今日 困難に かなしみに あるひとが すべて まもられて 救われること 祈っています 雪も 冷たい雨も しずかに… 無事に… いちにち いちにち 無事に つながってくれますように 夜 おだや

    あらわれる - シーちゃんと
  • 久々の - マミヤさんと何となく

    こんばんは FujiFilm XP60 生きてます 小亀を嫁入りさせたり 香典返しに走り回ったり すっかり落ち込んだちび姫を慰めたり 亀に噛まれたり 車のバッテリーあがったり とりあえず 色々考えないように忙しく過ごしてたら いつの間にか二月でした ナニやら 今年は年始早々から地震だのお別れだの 色々濃厚すぎて、、、 これで雪が少ないまま春になり 夏が猛暑だったら わたしは2024年という年を最悪認定して死ぬまで憎み続けます おっと 切り替え切り替え 何時までも腐っててもしょうがないですからね 寂しいけど 大丈夫 何か口煩い爺ちゃんに常時見張られてるって考えるようにしてから 少し気が楽になりました 少々背筋が伸びすぎて疲れますけどね さてさて たまご 今や貴重なWC個体の♂ サイテス関連でワイルドが消えていってますし ♂を求める飼育者が多い中 我が家のたまごは頭も嘴も大きく 好きな人にはス

    久々の - マミヤさんと何となく
  • いたわしい - シーちゃんと

    ここに お家に パパに ママに いつも あった おもい いたわしい という おもい もとは かなしみ かなしさ ともに ともに あって いつしか いたわしい ただ いたわしい という おもいになって その おもい つなげて つなげて いつくしむ と なって… そんな あたたかな おもい と なって… その おもい ことさら つよかった パパ おもって… 無心に 祈る 今日 ありがとう お話してた パパと やさしさ いたわしさ いつまでも ここに あるなあ… シーちゃん って おじいちゃん かわいそうな死 遂げた おじいちゃん おもっていたなあ パパ おじいちゃんが パパに さずけた言葉 いくつも いくつも わたしに きかせてくれた ありがとう って いっぱい いっぱい つたえていた お仏壇のまえに いつものように 正座して お祈りして べて… パパが パパの年代よりも もっと うえの も

    いたわしい - シーちゃんと