leica13579のブックマーク (3,083)

  • 生きているから - シーちゃんと

    生きているから かなしいんだ うん… 生きているから… 生きているから… かなしいんだけど 生きてるね シーちゃん と しっかり! と お片付け 断捨離とは おもっていない やっぱり お片付け 死のお片付け が 目指すところかなあ? 眠れず聞くラジオ 断捨離提唱者の女性 インタビューの時の いつかの 選曲 与作 だったっけなあ… って 与作の世界 清貧な 清浄な世界 って ずっと おもってたから うわ… っとなった そしたら… 与作 を 余白 に 置き換えて聴いてる! って 余白が いちばん大事なのよ! って そっか… そうだなあ と 今日は 余白 つくるために 初心 たちかえって 救ったつもり の あの 洗って 洗って きれいにしたプラスチック収納 いらなくないか? と 気になってたの 集めた ぜんぶ! 収納を 大型も小さなものも 古びたものは集めて 捨てる 捨てよう と 集中した お掃

    生きているから - シーちゃんと
  • 箱の底には - マミヤさんと何となく

    こんばんは NIKON Zfc + olympus G.zuiko Auto S F1.4 40mm やっぱり撮らせてくれない、、、 と思ったら 撮らせてくれました んでも お年頃のお姉さんなので 表には出しません 代わりに NIKON Zfc + olympus G.zuiko Auto S F1.4 40mm 立派で丸いお腹を撫でられてるさくらちゃんをど~ぞ さてさて 大掃除しすぎて 何処に何を仕舞ったのか分からなくなってしまいました 畳まで新調しましたからねぇ、、、 現在 部屋には布団とコタツしかありません、、、 あと テレビとPS4か 客間に転がしてあるダンボールの山を漁ればいいだけの話なのですが とりあえず大きい棚を準備したり 箪笥を綺麗にするまでは封印を解くわけにはいきません 広々とした部屋で落ち着かないし 新しい畳の香りにソワソワします 掃除機をかけるのも楽で 意味のわから

    箱の底には - マミヤさんと何となく
  • 聞く耳 - シーちゃんと

    梵天が 現れて 世のなかには 聞く耳を持つ人もいるのだから そう言って 釈尊 お釈迦さま に 法を説くよう 勧めたという 聞く耳… taboo?かなあ? もはや 宗教って こないだの おじちゃんの電話で お経やお祈りのこと ひとには話したらダメだよ おかしなひとっておもわれるから! って… 話す 以前に もとより おかしなひと? なんにも言わなくても へんてこりん??って すぐに わかる らしくって… もっぱら 聞くひとで 内気もあって… 話さない 我がこと 我が こころのうち… おじちゃん… 話すきもちもないんだけど なんにも話してなくっても 修行か?なにたのしくて生きてるの? って 誰とも なじめないんだよ… 心配いらないよ そう しょんぼり 答えたんだけど うん!それでいい! ひとりで生きろ!! って… そこ 最高に 力強く 言われた… どうなんだ? よいのか? シーちゃん よいか

    聞く耳 - シーちゃんと
  • 夜食は月見うどんにしますかね - マミヤさんと何となく

    こんばんは NIKON Zfc + olympus G.zuiko Auto S F1.4 40mm かれこれ7年くらいの付き合いである 愛用の三毛クッションがあります 最初はコロコロふわふわしてたのに 枕にしたり 座布団にされたり と 7年程経過したら 使い古された座布団の如く 平べったくなりました こりゃイカン てな訳で 先日 コインランドリーに連れて行き ぐわんぐわんと回したところ 内臓が固まり 餃子の皮みたいにペランペランになってしまいました このまま捨てるのも嫌なので ちび母に手術を依頼 大量の綿を購入 三毛クッションだったモノと共に渡し、、、 モコモコになって帰って来い さてさて ゲームでもしようかと思ってましたが PSをちび姫が占拠し 女の子がキャンプしてるアニメを見てます なんだこれ 適当に相槌を打ちつつ 先日作っていた音楽箱に手直しして投げておきますかねぇ そうそう

    夜食は月見うどんにしますかね - マミヤさんと何となく
  • 卑下 - シーちゃんと

    もの捨て お片付け ちょっと 追い込まれてた 自分のもの ほんとうに わずか まで 捨てて 始末してゆかねば… こんなに たいへんなのに そうでなくとも 迷惑 しか かけてないのに… って 夜は ずっと 眠れていない 日中は 昼夜逆転しないため だけに ふらふら よろよろ 動き回って起きてて ひととの かかわり まったくなくなって いま 脳が 海馬が 萎縮していると 言われても やっぱり… って おもうだろうなあ とか 落ち込みと 自覚しないままに 卑下したり 追い込んだり もう 人間じゃない ってくらいに なにもかも なにもかも 遠く 遠く なってく… なんにも みれない なんにも きけない 読んでも むなしい べる だけは せめては べたいもの あるのならば… べようかなあ? シーちゃん って でも べたいもの?って? いっぱいべてしまったら? って 今日は いっぱいべたら

    卑下 - シーちゃんと
  • この世にいること - シーちゃんと

    来は ブログ 日語正しく 丁寧語で 大人らしく? なんというか… もっと まとも に 書くべき? シーちゃん ふと おもう なんか いい加減すぎる? って ごめんなさい… タメ語?ため口? とか そんな単語は 一度も つかったことなく それら 語彙のうちに いらない理由とは ひとには 尊敬を抱いて話す という そんな おもいあるからで… いつも かなう とは ならないんだけど… 会話は いつも きちんとしてるね などと言われる 堅苦しい? も 時々ある 丁寧語 尊敬語 謙譲語… とにかく 相手に 失礼の無いように とは 常に おもう 立場地位 分かたず 老若男女 同様にだ なのに… 姉上さま 弟 には… ごめんなさい という ごめんなさいばかり… 日々 懺悔 ばかり と なったなあ… だけど… もはや うれしかったこと たのしかったこと そればかり それしか こころに 浮かんでこなくな

    この世にいること - シーちゃんと
  • 終わりへ - シーちゃんと

    死のお片付け と言い そう 念じながら まったく 覚悟が足らないんだなあ もの の山 あらためて 見渡していた こころに 問いつつ… 俺は天国へは行けないんだぞ… さみしいな… パパが 真っ暗の病室で 一度きり わたしに 言った言葉 きこえてくるなあ… こんなときには 天国 極楽浄土 信ずる者の言葉 だったんだなあ 今日は そんな パパの言葉 わたしにかけてくれた言葉 かみしめた シーちゃん 夏になったら あったかくなったら… お風呂場で 足で踏んで? 洗って 干して… なんて 明日は ないかも!だよね パパ って あの 芳香猛烈な 謎のシミがついた 羽毛布団やら布系 芳香 イコール シリコン プラスチック… クリーニング屋さんも お布団屋さんも 新たな芳香やら 洗剤やらの加工なのだ 捨てるしかない! わかっていたのになあ… 死のお片付けなんだよ!! と 自分に言ってた 始めてしまった か

    終わりへ - シーちゃんと
  • かくれみの - シーちゃんと

    十日 稲荷大神さまのため 小豆ご飯を炊いてた 今回は 実験? おもうところあって 小豆と黒豆を入れて 白米玄米大麦黒米で 小豆と黒豆の煮汁で 炊いたものを おそなえした おもったとおり! 黒豆の煮汁の風味 玄米をひきたて 大麦の感に合い 黒米の色味を よりいっそう ふかくして 小豆と なかよく とけこんで さらに 甘味が 加わっていて… この小豆黒豆ご飯 神さま 仏さまに おそなえしたのち お下がり いただく しあわせ 冷えていても まったく 気にしない 今日は きな粉 たっぷりかけて いただいた ありがとう… なんのためにべるの? って 姉上さまに聞かれた 大好物のクルミ また べなくなったなあ って… べるたび …なんのため… エビデンス? 好き なんだよ シーちゃん ってなって 好きすぎて! そのゆえに べすぎる おろか 悪 ほどほど なんてこと すべてに かなうならば ひ

    かくれみの - シーちゃんと
  • ゴマフビロードうみうしの如く - マミヤさんと何となく

    こんばんは NIKON Zfc + olympus G.zuiko Auto S F1.4 40mm 久々に開いたら右上のメニュー?が使い難くなってました はてなブログって 定期的にナニやら変更がきますが もれなく使い難くなってて嫌になります 「お知らせ」が糞分かり難い使用になったので 元に戻して欲しいです さてさて 四十九日も無事に終わりました 猛吹雪になり納骨は後日になったから まだ完全には終わった気がしないのでモヤモヤしてますが とりあえず一段落 よ~やく神社にも行ける んで お部屋訪問も再開して あれこれ読んでたら目がチカチカする、、、 そ~いえば 最近はも読んでなかったから文字に疲れたのかも まぁ 今まで通り なんとなく気ままにやっていきますので ど~ぞよろしくお願いいたします という お話

    ゴマフビロードうみうしの如く - マミヤさんと何となく
  • 素直 - シーちゃんと

    人に かつてあった ご先祖さま尊ぶ こころ ご先祖供養 という 信心 ほぼ 無くなったとしても まったく 不思議はない と おもう 核家族化 少子高齢化 あたらしい家族の 時代となった 以前のような 身を立てて 自分も ご先祖に… などとは 考えもつかない そういう 時代 これから ますます加速するだろうなあ 家 寺 と しっかり つながって まもらなくてはならぬ 信心 とは なんだろう と おもってた 罰当たり… とことん 罰当たりだなあ シーちゃん 雨 かなしい わけ わからず かなしい ずっと かなしい 朝 お布団たたみ 積み上げてゆき きれいに整えたら それだけで へとへとに… けれども そこから ちょこまかと 動きまわった お祈り お経 の ほかは 動いてた 祈って そして 懺悔 懺悔する… 懺悔する… 生きていて 大家族 築いて まもって 法要仏事 熱心にして お布施 惜し

    素直 - シーちゃんと
  • 苦楽善悪 - シーちゃんと

    勇気? だれ… ローマ… みなかった 戦争やめろ 終わらせろ と そう 言うならば ひと ぜんぶに って まずは わたしは わたしに 言った たたかうな… 手放せ… 捨てて 捨てて ゆけ 戦争 どうしたら 終わってくれるかなあ シーちゃん 朝っぱらから また うっ… と 泣けた ものすごい寒くって… だけど おのが 律? 戒?? くるしみに…? 灯油ヒーター 点けられないのだ かなしくて 明日は あの日 デロンギも こころ 痛む… 止めた ごめんなさい ごめんなさい ありがとう… 服 こんなに いらない タオルも タオルケットも 毛布も布団もカバーも いらない わかっているのになあ… ママの ぶかぶかお洋服は 救おうと詰めたり ボタンかえたりした 挙げ句に ほとんどを 捨てる という… もの あわれ なのではなく ひと まだ わたしのうちに こころに いてくれているひと こころに 生き

    苦楽善悪 - シーちゃんと
  • 夜が来て - シーちゃんと

    手も 足も 痛い ってほど 寒い朝 しばらく お布団にいた まだ ほんのりと 温かい湯たんぽ あの 最後のにゃんこ… 抱っこするみたいに 胸の横に 抱えてた 誰のことも ただ ひとり も 嫌っても 憎んでも いないなあ… と それは よかったなあ… 幸福なことだろうなあ… と ぼんやり おもってた ずいぶん おそろしいおもい したこと あっても それは そのときは だけれど… ほんとう そのまま 死んでしまうんじゃないか っていうような… ずいぶん ずいぶん おそろしいおもいも したのに 憎しみ 無くて 深い傷 さえ いつしか きれいになったように おもえたとき があって そのころだなあ… やっぱり くるしみ かなしみに みほとけのおしえ もとめて すこし の ひとり の 学び ひとり 眠るまえに ほんの すこしずつ つなげていたんだっけなあ… 寒くて たった それだけで かなしくてならな

    夜が来て - シーちゃんと
  • 世界がぜんたい - シーちゃんと

    世界が ぜんたい 幸福にならないうちは 個人の幸福はあり得ない ニュース ほんとうに きびしい… ラジオ 消した 胸が くるしくなるばかり… ほんとう へこたれの 弱虫 おこもり って言って ただ べる だけを つないでる そうして 一所懸命 お片付け もの捨てしてる 自分の病 あきらかにしてもらう そのため… 勇気? 決意か 覚悟 なのか… なんだか もう 自分でも よく わからないのだけれども… そのため 自分のもの 始末してる くじけそう… シーちゃん とっくに 逃げてて もはや いまさら… そのくらい 逃げてきた そんな自分だったことに 自分で 驚く でも 絶望 などと けっして 言わない おもわない なにものにも なれなくても 誰ひとりの 役にもたてなくて ちっぽけな人生で たとえ 明日にも 終わってしまう としても よい人生 よい いちにち いま しあわせ と そう 自分に

    世界がぜんたい - シーちゃんと
  • 月をさがす - シーちゃんと

    星 星 星 月は かくれてた 月を さがす こころ 月をさがす そのような こころの いまだ… と おもい ありがとう って 夜空に 言った どこまでも どこまでも ひとり そんな 自分だなあ そういう 道のりなんだ 慈悲に まもられて なに ひとつ も ありがたいなあ… って… ありがとう ごめんなさい… 天 仰ぎ 祈っていた ありがとう 年末 更新されたっきり 途絶えていたブログ あの 貧生活さん? マーちゃんと お元気でいてくれてるかなあ? って まいにちブログ のぞいてみてた なんて… 失礼 ごめんなさい… 勝手に 親しみと 愛と 愛とで そう 呼んでいるブログ よかったにゃー 更新された… シーちゃん って まるで 音信 途絶えた親友から また 不意に 届けられたお手紙 みたいにおもって どきどきしながら 読んだ… の マーガレットちゃん ともども 生きていてくれてた… あ

    月をさがす - シーちゃんと
  • 一所懸命 - シーちゃんと

    生きる は 一所懸命 なに ひとつ も 一所懸命 おじちゃんが ひとが当たり前にやることに 誰が 資格だとか決められるんだ! と よわい よわったわたしの こころもよう その 経過 聞いたとたん そう 声をあげてた ほとけ まねるように パパママに 似ているんだから まねるんだ! って… パパのこと つよいひとだったよ つよいひとは やさしいんだ って ママのこと 祈るひとだったよ 祈るひとは つよいんだ って ひとっていうのは つながってるんだよ たどれば きょうだい 家族なんだよ こころからの 声 言葉 飄々として おもしろい おじちゃん いつも なんでも 一所懸命の おじちゃん こどもの まんまに 智恵 徳 自然と さずけられたひと 一所懸命 一所懸命のひと きれいにしなさいよ って 言ってたので お家の お片付けお掃除 っておもったら ちがった… わたしに きれいに! って… シー

    一所懸命 - シーちゃんと
  • だいすきだよって - シーちゃんと

    逃げても 落ちても 生きていたら 自分 はげまして ひとつ と つなげられる こころに 祈り ありがとう つなげていたら ゆきつくところ たどりつけるところ かならず ある って 知ってる 生きてる わたし シーちゃん ありがとう! と めざめられた 逃げてるのは 恐怖から なのに 逃げて もっと 恐怖が かさなってく… ひとつ かるく は ほんとうに うれしくて ありがとう と おばあちゃんに お祈りした ご先祖さまが つなげてくれた その おかげで いま ここにいて 姉上さまに ささえられて できていることだ ありがとう もう ほんとうに いらないもの なのに 捨てられなかったもの 捨ててよいなあ って ありがとう って 捨ててゆく 明日は ないかも! なんだよ いのちは ほんとうに ほんとうの 幸運に つながってるんだなあ と 今朝 めざめ いま なんだよ… って 申し訳ないことに

    だいすきだよって - シーちゃんと
  • 吹雪 - シーちゃんと

    ふぶいていた… いちにち 吹雪 窓から 覗き お花ちゃん パパの シャコバサボテン 陽当たりは凍る と 断念した いちにち 一生懸命 の そののち すとん… ってなる おこもり の ゆえ 逃げ の ゆえだ ときほぐしに ゆかねばならないのは… もっとも もっとも 苦手の お医者さんなのだった こころ ずっと こんな で 平和 祈る… なんて おろか… ごめんなさい… お彼岸 お盆 お正月… 死にたいようになってしまうなあ 祈るのにも 生きるのにも 祈る 資格 生きる 資格 いるのかなあ? ごめんなさい… ごめんなさい… 祈り と また ひとつ つなぐんだけど ちがうねえ… シーちゃん 生きてるから いま 生きてて ありがたいから… 祈るんだ って ありがとう って お祈りした ありがとう ばっかり って 能登 まだ 断水していたり 倒壊のお家も 手つかずで… 医療も 介護も ゆきとどかず

    吹雪 - シーちゃんと
  • りんりんと - シーちゃんと

    勇気 りんりん そのための お片付け もの捨て そうだ… そうだ… と Mendelssohn 聴きながら いさましく ゆこう と 鼓舞して りんりんと りんりんと こころに 南無阿弥陀佛 お念仏 りんりんと ひびいてる と Mendelssohn 聴く 真冬にもどり ただ 猛烈に 寒い寒い廊下 ひたすら もの捨て 準備する 一瞬 ただ 一瞬さきさえも わからないんだなあ って そうして どこへも どんな自分にも もう一度 もどる は 無いんだ と おもって Mendelssohn いま のわたし が 聴いてた 小澤征爾さんの指揮だ maestro? なんか 求道者 そっちが あってる! と 無心の 一心の 姿 おもい 勇気 りんりん もらった シーちゃん やっぱり 泣けた… この 二年で まるで 二十年 年を かさねてしまったみたいに ものすごい自分になってた ものすごい って 老 容貌

    りんりんと - シーちゃんと
  • 分 - シーちゃんと

    分岐点 って あるな それから 分 も… と おもった また 真冬の気候にもどった朝 雪が降ってた マイナス6℃ 室内も 息が くるしくて 肺が痛いほど 寒い朝になった そして 嵐? 風 こわい風 壊れないで どこも どこも… って 祈りながら 早朝 神仏 おまいりの仕度して そんな わかれみちや 分 わけあたえていただいたもの おもってた カルト? 新宗教 なんて 言いたくはない集団の しのびよる 手口 その きっかけ? 餌? 嗅ぎ付けて 近づいて 引き出す のは 愚痴 悪口 憤り 怒り 負の感情 と 偶然にも ご近所さんや スーパーで会ったひと によって そういう手口だったのか と 知らされたんだけれども… 最初の頃は あのふたり どちらも そんな おっかないこと 言ってなかったなあ って 途中から そういう 負の言葉 ばっかりに なっていったんだなあ と ふりかえる いま ないもの

    分 - シーちゃんと
  • ワカメの如く - マミヤさんと何となく

    こんばんは NIKON Zfc + olympus G.zuiko Auto S F1.4 40mm ヌマヨコはご飯のべ方が汚い ん~ 伝わる方にしか伝わらない例えになりますが プロトプテルス飼育してたのを思い出します もっと上手にべればいいのに さてさて シェイミって生き物をご存知ですか? わたしは知りませんでした 何時だったか ちび姫がよくやる どれが可愛い?で 何気なく指差した生き物がシェイミって名前らしいです これがポケモンというのも後日知りました んで このシェイミちゃん わたしの部屋にゴソゴソ増殖した時期がありました 一匹のぬいぐるみから始まり 下敷きだの クリアファイルだの ちび姫が学校なんかで友人と交換したり どこか出かけたお土産で買ってきたり 何気ない この子が可愛いと思うという行為で ちび姫が連れてくる女の子らに シェイミ可愛いよね と シェイミ談義を始められるまで

    ワカメの如く - マミヤさんと何となく