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  • 生きているごめんなさい - シーちゃんと

    がらん と 空っぽなお家 さみしいかなあ? ゆきどころ無いもの 床に積まれてるのも… よくわかっていないけど もとの こころ さみしいんだなあ シーちゃん フジコ・ヘミング 天国へ召された 真夜中 寒くて起きた 生きている… ありがとうとおもったけど 生きていてごめんなさい ってもなって 自分が生きているのは 慈悲と 他力 できていることも ありがとう ありがとう と 言ってた フジコのピアノ聴きたいなあ っておもったら 泣けてしまった 聴けていない ごめんなさい… ありがとう お家 がらんとしてた記憶は 時間うんとさかのぼる おばあちゃんが元気な頃だ 黒い漆塗りの箪笥の二段を わたしは貸してもらってた 衣類はぜんぶ二段の引き出しにおさまっていた おばあちゃんのも残りの引き出しで事足りてた すごいことだ っておもった ターコイズ? 和名では何色? 伝助?さんとかいうお人形に使われてた色 マ

    生きているごめんなさい - シーちゃんと
  • 誰ひとり欠けても - シーちゃんと

    雨 朝から 失敗ばかり 朝いちばんの 神仏のお祈りの仕度 お榊の水をこぼした お茶をなみなみついでいて 仏間まで運ぶ途中までに ふらふらしてしまい やっぱり こぼした お盆のうえだから 大事なくすんで ありがとう! と ひとり 言ってた 気をつけて… 気をつけて… 自分に言い聞かせ 気をつけて を くりかえして過ごす日だった こんな日は湿気がこもってしまうから 衣類布系は始末しないでおこう と決めた 収納用具を先に処分してしまって そこからあふれたものたち 手をかけてみたものの… こころ はらはら… ついてきてくれない シーちゃん まずは収納のもの処分する というのは どんな流儀のお片付けにも 共通している最初の一歩だ これって… そうやって 床にあふれかえったものに圧倒され くじけて いっそ ぜんぶ!捨ててしまってもよいなあ… 捨ててしまえ!! となる作戦? かも? っておもったりした

    誰ひとり欠けても - シーちゃんと
  • だったらなあという妄想も - シーちゃんと

    お花そだてるひと やさしいのか と暮らすひと やさしいのか お花そだてをそだて 愛でて生きてるひとって やさしいなあ は臆病で外は過酷で お家でまもってもらって 一生まもられてるのがよいなあ と お外のたちに出会うたびおもう おかしなもの齧ったり舐めたりしないんだよ… けんかも深追いしないでなかよくするんだよ… っておもう わたしもか… おもう シーちゃん われひとり悪 とも対峙するお片付け かなしくなってしまうもの捨て くるしいなあ っておもうと もっとくるしくなるのだった 慈悲にすがってまもられて こつじきの身でなにを言うか! と 叱咤してくれるまごころの声 きこえてくる気がするんだ りんごの花 もう咲いてくれてるのかなあ?と りんごも夏みかんも冷凍甘酒もべて なんでもたくさんアスリートみたいべて 暑いchaosのお部屋に しょんぼり向かった 頭がいつにもまして ぼんや

    だったらなあという妄想も - シーちゃんと
  • 4月の満月とスピカ - 明月(あかつき)の宇宙  

    こんばんは。明月(あかつき)です。 ブログへお越し下さり、ありがとうございます。 今日は〈4/24水 午前8:48分〉満月ですね。(今日..ギリギリ更新。。) ※月との距離〈399782km〉ですが、距離を聞いてもピンとこない方は参考までに比較してくだされば… 今年(2024)のスーパムーンが10/17木20:26  ※月との距離〈357367km〉 今年(2024)のマイクロムーンが2/24土21:30 ※月との距離〈405917km〉 【占師 夏川真奈さんの月よみアプリで調べました】 比較すると、やや遠い満月ですね。 ここ最近、雨や曇りの日がほとんどで 今日もお日様を見ていません。なので今夜の満月は諦めていたんですよね。 夜も..少し雨音がしていましたし。 でも、ふっと気になってカーテンを開けて窓から外を眺めたら、なんと夜空に満月が⁉︎ いつの間に晴れたのかな?(屋根から落ちてくる雨の

    4月の満月とスピカ - 明月(あかつき)の宇宙  
  • ぜったい - シーちゃんと

    ぜったい いっぱい いちばん まず ぜったいが消え いっぱいが消え いちばんは いちばんおしまいちかくまで残された ママの言葉のこと 消えゆく言葉の 道のりは もどかしかったろうなあ つらかっただろうとおもう 言葉を持たなくなったママの目は しっかり ちからが宿ってた 一所懸命 見つめてくれた 笑顔も微笑みも消えたけど ママの分も と わたしが笑ったなあ ママは 素になってゆく感じで なんかおもしろくて きよらかに おもわれた かなしみすぎたなあ…わたし ママもか シーちゃん がんばり屋さんのママ がまんしたんだなあ… 自分でもそう言っていた がまんさせたのかなあ? っておもってしまって ひっかかっていることあって お仏壇のまえに座ってた 朝から睡魔が襲ってきてて ちゃんと眠れなくなって数年 もやもや頭は いつもそうだけど… それでも ふらふら昨日のつづきしてた ママのたどった道 認知症と

    ぜったい - シーちゃんと
  • 誰かのためは - シーちゃんと

    捨ててよい 捨てたほうがよい 捨てなくてはならない そんな選択肢 浮かんだら もはや 捨てるべき 捨てたい と こころでは もうわかっているものだ さんざん徒労くりかえしてた おろかとすら言えない迷走 誰かのため は 欲と 煩悩とわかった 無心だよ 一心だよ いま だよ… ひとつでも!だ 死のお片付けだ また 念じた その迷いのかげに おもいがあるんだって おもいこむことで罪悪感を減らしたかった? もの捨ては どうしたってつらいんだよ よわいわたしだよ シーちゃん って 自分の こころ 見つめかえす 誰かへの おもい 家族の誰かへ お浄土のひとへ 神さま 仏さまへむかう 孤独 そうして いのちへ それでは 末転倒 はじめに いのち と ひたすら祈った よきこと よい言葉 おのずと導かれるもの 利他とは ねがわず導かれるもの いのちから逃げているゆえの邪悪 欲煩悩 ものへのおもいじゃないな

    誰かのためは - シーちゃんと
  • 信ずるわかるべきを - シーちゃんと

    文机 ちいさい机 正座したら こじんまりとおさまって 字を書いたりを読んだりする机 ほしいなあ… って 飯台と呼ばれて 惜し気もなく普段使いされていた卓 津軽塗りの卓 大きいので ついつい物をいっぱい置いてしまって なんにも乗ってない状態にしようって ずっとおもってるんだけど いつも仏間のお仏壇のまえに座ってて… 昨日おもいつきで 文机の代用にどうだろう?と 合板とスチールの収納を置いてみた かなしくなった… どうにもこうにも 合板もスチールも プラスチックも好まないんだ… って まざまざ知らされる そうしてこれらの収納は 形状が様々で いざ処分するとき とても大変って何度も経験済み そっか って 寝不足 頭は酩酊?かるく酔っぱらいもどきの もやもや頭だろうに 今日は かなわなくても明日へつなぐ 夢? 夢想? とにかくそうして ここまでお片付けしてきたんだから 捨てる構想して 代用でき

    信ずるわかるべきを - シーちゃんと
  • 榧だ!お前は榧になるんだ! - マミヤさんと何となく

    こんばんは NIKON Zfc + mamiya-sekor 55mm F1.4 ちび共はも~すぐ来るゴールデンウィークになにをするか 夢いっぱい 希望いっぱいで語らってます ゴールデンウィーク? んなん 社会人になってから満喫したことはありませんよ それに わたしゃ明日も明後日も明々後日も仕事ですわ、、、 働いても働いても諭吉さんが居着いてくれない わたしの財布には穴が開いてるのかもしれません さてさて 小さいのが来てます ご機嫌です 三連休だそうです 中学生になったから ちび姫扱いされるのが嫌みたいですが わたしから見ればまだまだ子犬です 色々な意味でね そんなまな板は最近 わたしのノートパソコンに音楽をガシガシ詰めています ポーダプルプレイヤーに入れるためらしいのですが わたしに聴かせたいという目論見もあるようです 読んだりして放っぽってると この曲いいと思わない? とか これお勧

    榧だ!お前は榧になるんだ! - マミヤさんと何となく
  • 時間と死のお片付け - シーちゃんと

    だめだめの自分 おろかな自分 しか みえてこないお片付け 時間ばっかり手間ばっかりかかって 結局は捨ててしまおう ってなったり 風や 通りの音をきいて お片付けしている 春は どきどき 嵐のような風が吹く お家どこも壊れないように… って祈っていた 風の音 こわくて 四弘誓願文 みたいっておもってた… ごうごう ひびいて お坊様の読経みたいだった 時間 いのちなんだなあ シーちゃん 煩悩無尽誓願断 何度 お誓いして いつまで 迷うんだろう いつまで逃げるんだろう… 床 どこのお部屋も ぜんぶ床が見えるように たったそれだけでもかなわないものか 祈って ねがって誓って お片付けしてた 途中 きもちを こころを 自分を はげまそうと すっきり床があらわれたお部屋の 床きれいにした ほら できてるよ… すすんでるよ… って 床掃除した 申し訳なさ いたたまれなさ どうしようもなく 身動きとれない

    時間と死のお片付け - シーちゃんと
  • 時をかけるおっさんら - マミヤさんと何となく

    こんばんは Nikon S2 + Nikkor S.C F1.4 5cm Nippon Kogaku Tokyo FOMAPAN400 ローライスタンダードが故障しました、、、 振り子がスカスカでシャッターチャージできない いつもお世話になってる所で修理してもらえるのかなぁ、、、 予備にもう一個買おうかなぁ 買うなら 4.5か同じ3,8だな それにしても、、、 フィルム代の高騰なんとかなりませんかね 募金するから 富士フィルムは寄付募ってくれ やっぱ安定感のある素直な富士のフィルムがわたしは好き さてさて この間 ちび姫が買い物に行きたい! というので 久々に市内に出かけました んで 女性服コーナーの端っこのベンチで居心地悪く 服選びしてる小さいのを眺めてたら すみません もしかして○○ちゃんですか? いきなり声をかけられた どちらさん? ■■だけど、、、 ■■? バスケが上手で 細身の好

    時をかけるおっさんら - マミヤさんと何となく
  • 絶望の欠片 - シーちゃんと

    絶望なんだ 不安 心配 逃げてるのも ぜんぶ絶望 絶望の欠片だ 東田直樹さんの言葉に 気づいた 認めたくなかったかなあ… いつからか 絶望と厭世といること だから お祈りお経 むなしくしてしまうんだって 十代の頃 自閉症の男の子と出会った 男の子がどこかに行ってしまわないように 面倒みる?役割があたえられた お話は通じないと聞かされた けど しっかり ちゃんと通じた! 通じあってた すこし時間差? ずれたりしながら 会話も成り立った おねえさん! と はっきり 大きな声で呼んでくれて それが まるで 文字を読むように呼ばれたので この子の頭には先に文字が浮かんで それを読むみたいに会話してるんだ だからちょっとずれるんだ…ってわかった 会えたらずっと離れないでくれて そばにいてくれた おたがい自然に手をつなぐようになった あれ? 面倒みてもらってるのは? わたし? っておもうくらい なんだ

    絶望の欠片 - シーちゃんと
  • ほろほろと 椿こぼるゝ 彼岸哉 - マミヤさんと何となく

    こんばんは NIKON Zfc + mamiya-sekor 55mm F1.4 最近 石拾いにハマってるのは前にも書きましたが 瑪瑙がよく見つかるお気に入りの場所があり 暇があれば小さいのなんかを連れて行ってたんです んで 先日 その河原の上にある橋から飛んだ馬鹿が居ました 死人が出てるから配慮するべきかもしれませんが、、、 んなん わたしゃ 知らぬ他人への配慮なんてする気は毛頭ありません ハッキリ言わせて貰います 糞迷惑です 自殺するなら実家で 家族にだけ迷惑をかけて死んでください せっかく暖かくなり 格的に小さい軍団も石拾いに行こうと計画していたようなのに 気持ち悪くて近寄りたくないそうです はぁ、、、 その橋は一応観光地です 観光客だって来ますし 近くには宿や温泉なんかもあります 紐一あれば自宅で済む話なのに わざわざ人目につくような場所で晴れ舞台かのように自殺するのは ただた

    ほろほろと 椿こぼるゝ 彼岸哉 - マミヤさんと何となく
  • 神も仏もおられるならば - シーちゃんと

    喪服 それから黒いコート 法事に着られる衣服 ぜんぶ集めて ママのお部屋の ママの古い洋服箪笥にしまった 地震でお家が倒壊したときには 全滅だ だけど よいかなあ? そのとき来たならお家といっしょに 自分も潰れてるもんなあ って 昨日 郷土の太宰治愛?と 三島由紀夫へのせつなさ あわれみ?消えないおもいを 引きずって眠りについたみたいで 体調も怪しかったのと相まって 寝汗をかいて何度も目がさめた 寒気に 真冬に近い厚着で眠ってた 三度目の覚醒後の眠りでは ひさしぶりの夢を見ていた 姉上さまと ものすごい豪華なお料理? なんだか 見たことないほどのお料理 ふたりして 笑って!べている という 夢みたい しあわせな夢だ… いや…夢なんだけど 豪華ご馳走テーブルに揃って さあ!べよう!! って 姉上さまが言ってくれて わーっ! と よろこんでべようっていう その瞬間 めざめた… 夢さめて

    神も仏もおられるならば - シーちゃんと
  • 鵺よりも鵺みたいな - マミヤさんと何となく

    こんばんは NIKON Zfc + mamiya-sekor 55mm F1.4 さくらちゃんにとって わたしは撫でる係りらしく 最近は膝の上に乗ってくれません 傍に来ると お尻を向けてドンと伏せて さぁ、、撫でなさいな 嬉しいし 可愛いんですけど たまには膝の上で寛いで頂けませんかね さてさて 先日の呑み会で ちび姫が もし好きなのが飼えるなら 何を飼いたい?と皆に質問 友人らは 色々と答えてましたが 殆どが聞いたことのない名前の犬でした わたし? わたしは勿論 カモノハシ 小学校低学年の頃から カモノハシの可愛さと不思議さの虜です アンバランスな嘴も 大きい尻尾も 小さい目も 水かきと鋭い爪も 毒針も 全部が当に当に可愛い ティッシュ入れとか 巨大なカモノハシのぬいぐるみとか チョコエッグとか オーストラリアの硬貨とか カモノハシのグッズをこそこそ集めてます 最近は 友人が教えてく

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  • ごめんなさいありがとうの祈り - シーちゃんと

    ちいさなころから 腺が虚弱で どこと言うことなく どっかがなんとなく よわい子どもだった 熱や感染や 傷負け怪我 アレルギー 蜂に刺されたら外科で点滴していた 抗えない不運の怪我で頭を縫ったり… とにかく 家族に迷惑かけて育ったとおもう そうして いまだに 姉上さまに迷惑かけて生きている お片付けすること もの捨てすること それだけが ちょっぴり ちょっぴりだけ… わたしの死後には ほんのほんのちょっぴりくらい は… のこされたものへの迷惑が 減ってくれるかなあ?っていう お片付けもの捨ては少しの希望 ごめんなさいありがとうの祈り 生きる は ごめんなさいありがとうで なりたっていて 祈りは さらに ごめんなさいありがとうで つながってゆく いましかない 危うい綱渡り 祈りと ごめんなさいありがとうで いま いま と つながってゆく 正確には つないでもらっている 姉上さまに ご先祖さまた

    ごめんなさいありがとうの祈り - シーちゃんと
  • しずかなこころと懺悔 - シーちゃんと

    いつから? いつからだ… 思い出そうとしても 思い出せないくらい ずっと こころ 波立ってる気がするなあ お祈りして ただ 座って どうにか落ちつかせていたり まだ体力あったころには 限界まで歩いたり走ったりしてたなあ 過ぎたこと は 過ぎた時は ひとつも ただ一瞬も とりかえせないんだなあ と つねに頭にこびりついていて 起きてるあいだ追いかけてくる だから 起きてるあいだ いつも ごめんなさいといっしょだ 人間は 群れのいきもの 群れ 失ったならば なんとか 生きてはいても どこかしら崩壊してしまう とおもっている 壊れてしまうまえに… 大きなもの 重たいもの だけでも ひとつでも 捨てておきたいなあ… と 今日も もの捨て仕度してた パンダは ひとりだちしたら ひとりぽっちの生活なんだって シーちゃん パンダは 山の中で ひとりぽっちで なにを おもっているのかなあ とか考えてた 大

    しずかなこころと懺悔 - シーちゃんと
  • みごと散る - シーちゃんと

    段階的に 何度にも分けて もの始末もの捨て ものすごい非効率 なにしてんだろ? とか 果てしなくおもわれたり… ため息ばっかりついたり… そのとき そのときの 自分のこころに そうようにして そうしか できないなあ かなしくなるから なるべく 残してあげたい…っておもうから 自分のもの じゃないから… そうして つづけているために 結果として何段階かになってしまった ってだけなんだけど… 徒労 なんて言ってた労も めざしているところ の うつくしく捨てよう は かなったんだなあ… とか ありがとう っておもい なんか 自分を ちょっとだけなぐさめてみた おまいさんしか できないんだぞ! もの始末もの捨て お片付けのことだ パパの言葉だ にこにこ遺影 よろこんでくれてる? でも あの言葉は お片付けの 能力を言ってなくて… 伴侶も家庭も 社会的役割も まったく無い 暇な人間 って意味だなあ

    みごと散る - シーちゃんと
  • 逃げていても生きる - シーちゃんと

    こわい なにが こわいか 突き詰めたならば 病 死 という 逃げて あきらかには されていない病 そののちの 死なのだから 少なくとも… 未来のこと いま は 生きている… ということは いま この 恐怖 こわさとは さだかでなくて ぜんたいぜんぶ こわくなってるんだ… こわいよ シーちゃん 勇気がほしい… 勇気がほしい… 逃げずに 立ち向かわなくてはいけない わかっているのに 勇気 逃げても 逃げても 生きているんだ… もの捨てのために また ひとつ つなげた 祈り つなげた お釈迦さまは みていてくださる あわれんでいてくださる かなしみと くるしみにあって 逃げず 立ち向かってくださって ひとりぽっちのおさとり そこへと ゆきついた 勇気は… きっと ひとと うまれてこられたからには こんな こんな罰当たりのわたしも うまれながらにして そなえられていて あたえられて ここに この

    逃げていても生きる - シーちゃんと
  • 春の里山ガーデンフェスタ2024「華やぎの丘」。 - 50代で離婚して。

    こんにちは。あかねです。 真夏日に迫る土曜日。 今日は近所の里山ガーデンで開催されている、春秋限定の大花壇の公開に行って来ました。 私はいつも正面口からではなく、東側の入り口から入ります。 早くもこいのぼりが。 ウグイスや小鳥のさえずりを聞きながら、森を抜けて ガーデンに到着しました。 今春のテーマは「華やぎの丘」。 春のガーデンはチューリップ、ネモフィラ、パンジー(ビオラ)、ルピナスなどをメインに構成されています。 それぞれ、見ていきましょう。 チューリップ ネモフィラ パンジー ルピナス ビタミンカラー 私のお気に入り ハート形 GREEN EXPO 2027 おわりに チューリップ お天気が良かったので、大きく開いた色とりどりのチューリップ。 八重咲きのチューリップは育てたことがあるのですが、開くと別のお花のようです。 黄色いチューリップはかわいいけれど、花びらの形が尖っているので少

    春の里山ガーデンフェスタ2024「華やぎの丘」。 - 50代で離婚して。
    leica13579
    leica13579 2024/04/21
    白に紫のドットが入ってるネモフィラ、かわいいですね。たくさんのお花たちに癒されました。ありがとうございます
  • からんころんころん - マミヤさんと何となく

    こんばんは NIKON Zfc + mamiya-sekor 55mm F1.4 水槽掃除の間に日向ぼっこ も~すぐ一歳 ミシドロは大きくなっても石鹸みたいなサイズなので 机の上でも簡単に飼育できます この子はとある旅館のお婆ちゃんが可愛がってくれてます 兄弟はだるころさんの所とぺんたの所にも NIKON Zfc + mamiya-sekor 55mm F1.4 どの子も元気に過ごしているようです よかった よかった さてさて 昨年末 友人がライブに行ってきた話しを楽しそうにしてました 昔は色々行ったんだけどなぁ、、、、 今はナニやら 同じファン同士との一体感という快感すら忘れてしまうほど 人間と人混みというのが嫌になってしまいました フジロックもチケット毎年もらうけど 結局行かないし 歳ですかねぇ、、、 もし行くならば、、、 小さなバーみたいな場所で スーツを緩く着て ブランデーなんかを

    からんころんころん - マミヤさんと何となく