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環境に関するlemur314のブックマーク (5)

  • 加工処理しきれない大量のサバを漁獲してしまう日本 資源管理も地方創生の機会も台無しに

    コラム「日の水産業は崖っぷち」の開始から2年半が経過しました。この間にも水産資源は減少し続け、今年の6月にはウナギが、そして11月17日には太平洋クロマグロが、国際資源保護連合(IUCN)により、絶滅危惧種(「レッドリスト」)に指定されました。「崖っぷち」の資源予備軍は、まだまだあります。 皮肉にも、日が漁業の主体である太平洋クロマグロの親魚資源量は、歴史的低位置付近という深刻な減少を続ける一方で、大西洋クロマグロは資源が増加中。同じマグロなのに、なぜでしょうか。太平洋と大西洋で何か違うことが起こっているのか、というとそうではありません。これは環境の変化の問題ではなく、「人災」と言える結果です。魚を一網打尽にする大型巻き網船が問題かと言えば、それも違います。ノルウェーをはじめとする北欧では巨大な巻き網船の建造が進んでいます。それなのに水産資源は安定し、地方の水産都市は栄え(写真)、漁

    加工処理しきれない大量のサバを漁獲してしまう日本 資源管理も地方創生の機会も台無しに
    lemur314
    lemur314 2014/12/03
    これって、サバだけとは限らないよな。
  • 宮城県の全面LED植物工場。仕組みとその狙いは

    を救うのは、レタスかもしれない。 宮城県多賀城市に、1万7,500個のLEDライトを使った植物工場が建設されています。設立したのは株式会社みらい。2,300平方メートルに及ぶこの植物工場は世界最大規模で、1日に1万株のレタスが収穫できるそうです。 世界をリードする「グリーンルーム」 グリーンルームとは、みらいの人工光を使った植物工場のこと。ここではセンサーによる環境の完全コントロールで、植物にとって理想的な環境下で水耕栽培が行われています。例えば、栽培用人工照明の調節によって日中と夜間のサイクルを作り出したり、二酸化炭素などの大気組成分を制御することで、光合成をサポートします。 植物の「呼吸」を意識した環境づくりをすることで、単純な昼夜サイクルよりも大きな効果が得られるそうです。また閉鎖式培養液循環システムや、最適な空調管理も同時に行うことでも、栽培効率を高めているようですね。 そして

  • フクシマで隠されて進行されてる科学的にとんでもない事態 - xevra's blog

    「格納容器の底まで溶け落ちた」は嘘。3000度100tの超重金属を受け止められる物質などこの世にない。物理的にもう誰も止められないのは全科学者の常識的見解。何百km溶け落ちたのか解析しろよ。いい加減隠ぺいはヤメロ / “<福島第1…” http://t.co/jdrlPaCzyA — Xevra Lindich (@xev_ra) 2014, 8月 7 Twitter / xev_ra: 「格納容器の底まで溶け落ちた」は嘘。3000度100tの超重 ... フクシマの事故は終わった事にしたい人が多いようだが、実はフクシマの悲劇はこれからが番。まず、多くの人がなぜか気づかない振りをしているが、肝心の核燃料がとんでもない事になっているはずなのだ。 各原子炉には100t近い核燃料がある。そしてこれが溶け落ちた事は東電も認める所だ。で、問題はこれがどこまで溶け落ちたかだ。核燃料はウランを始め滅茶

    フクシマで隠されて進行されてる科学的にとんでもない事態 - xevra's blog
  • 子どものぜんそくを予防するためには、乳製品やナッツなどのアレルギー物質を避けるべき!?米研究 - IRORIO(イロリオ)

    赤ちゃんのときにアレルギーの原因物質である乳製品やナッツ、ハウスダストなどを避けることで、ぜんそくの発症リスクを抑えることができるという研究結果が発表された。 この研究結果を学術誌「the journal Thorax」に発表したのは、米国・サウサンプトン総合病院のHasan Arshad教授。Arshad教授は、家族にアレルギー歴がある120人の赤ちゃんを23年にわたって追跡調査した。 その結果、アレルギー反応を引き起こす物質にさらされた通常の状態で育った子どもは18歳までに27%もぜんそくになったのに対し、乳製品、卵、大豆、魚、ナッツなどを避け、ビニールマットレスやダニの殺虫剤を使っていた家庭の子どもは、11%しか発症しなかった。 Arshad教授は「子どものぜんそくの一番の要因は遺伝ではあるが、環境も一因となっている。今回の調査は小規模ではあったが、子ども時代にぜんそくを発症するリス

  • 伝説のスピーチ 環境サミット@リオ

    1992年6月。ブラジル、リオ・デ・ジャネイロでの「環境と開発に関する国連会議(環境サミット)」に集まった世界の指導者たちを前に、たった12歳の少女、セヴァン・スズキは伝説のスピーチをした。 This legend amazin speech was made by Severn Suzuki,just 12 years-old girl, at the conference of Environment in Brasil,Rio,in 1992.

    伝説のスピーチ 環境サミット@リオ
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