理想的なのは、壁中がIdeaPaintになっている環境ですがそれは、そうそうない。ホワイトボードっぽい紙である「消せる紙」があったら、だいぶいいのでは?という思い付きから、昨日は消せる紙をもって飲み会に。
理想的なのは、壁中がIdeaPaintになっている環境ですがそれは、そうそうない。ホワイトボードっぽい紙である「消せる紙」があったら、だいぶいいのでは?という思い付きから、昨日は消せる紙をもって飲み会に。
エンタープライズ分野へのアジャイルの適用 ここ2、3年のアジャイル開発の再評価は第2のブームとも呼ばれています。実際のところは10年前にブームであったものがじわじわと現場に浸透し、それが表面化して見えてきたと言うところでしょう。こうした中、エンタープライズ(企業)系のアプリケーション開発でもアジャイルを適用するケースが多くなってきました。Web上のちょっとしたツールやアプリの開発でアジャイルの成果を実感し、今度は本格的な基幹業務システムの構築でも適用してみようという機運が高まってきたのです。 業務システムへのアジャイル適用の3つの課題 「業務システムにもアジャイルを適用」という目標を掲げた場合、3つの課題が浮かび上がります。1つは契約の問題です。連載第1回目に述べたようにアジャイルは「変更があって当たり前」というスタンスなので、いつまでもお客様が変更を要求してきたらコストが膨れ上がるのでは
『Project ROME』は、Adobe製のオールインワンコンテンツ作成ツールです。これがあれば、CDのジャケットやパンフレット、Webサイトなど、18種類ものコンテンツが作れます。ウェブ版とデスクトップ版の2種類が用意されていて、どちらも無料で使えるので、是非お試し下さい。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず、Project ROMEにアクセスしましょう。 「CREATE」からテンプレートを選べます。コンテンツはこのようにたくさん作れ、名刺、CDジャケット、アニメーションなども作成可能です。 試しに「CD/DVDジャケット」を作ってみます。 プロジェクトはこんな感じです。いかにも高機能って感じが漂っていますね。最下部には、Flashのようなアニメーションバーがあります。 画像や地図を埋め込んだりと、外部ファイルも取り込めるようになっています。 出力は、画像やPDFなど様々。プ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く