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※ 画像は公式サイトデモより Mac OSXのデスクトップ下部に表示されるDock。Windowsで言えばタスクバーとクイック起動が合わさったようなものだが、大きな違いが幾つかある。その一つはマウスを当てるとズームしてアイコンを目立たせる表示形式だ。 はじめてMac OSXに触れるとこれが衝撃的で、何度もマウスを左右に動かしてしまう。慣れてからもどこにマウスポインタがあるのかすぐに分かり、使い勝手が良い。そんなDockのズーム表示機能を再現したJavaScriptライブラリがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはMacStyleDock.js、その名の通りMac OSXのDockスタイルを実現するJavaScriptライブラリだ。 使い方は簡単だが、画像を用意する必要はある。多数のサイズの画像を用意しておくことで、スムーズなズーミングが臨めるようになる。後はMacStyleD
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※ 画像は公式サイトのデモより 画像や動画などを見せる際に、デフォルトでサムネイル、クリックで拡大や再生というのはよくある方法だ。だが、その際の方法には気をつけないといけない。毎度リンク先に飛んでしまっていては、見ている方も疲れてしまう。 その点、Highslide.jsに代表されるサムネイル画像をスムーズに拡大するJavaScriptファイルは便利だ。そしてそれを拡張し、様々なファイル形式に対応したのがこのライブラリだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはShadowbox.js、多種多様なメディアに対応したビューワーだ。 Shadowbox.jsは画像はもちろん、動画などを同一画面ないでスムーズに拡大表示、再生できる。複数の画像や動画にも対応し、ナビゲーション付きで簡単に切り替えて表示できるようにもなる。 特に面白いのはイメージマップへの対応だ。画像内にFlickrのように四角
GPSを使って写真に位置情報を埋め込む方法は、まだまだ手法が少ない。対応したデジカメは数少なく、ソニーのGPSユニットを使うか、携帯電話を使うかと言ったくらいだ。これでは普及がままらないだろう。 写真に位置情報を埋め込むと地図上で表示することもできて、面白さが広がる。そこで、強引ではあるが後付けで位置情報を埋め込んでしまうのはどうだろう。 今回紹介するフリーウェアはPhotoGPSEditor、写真にGPS情報を埋め込むソフトウェアだ。 PhotoGPSEditorは写真を指定して開き、そこにGoogle Mapsを使ってビジュアル的に位置情報を埋め込めるソフトウェアだ。元々位置情報が埋め込まれた写真を開くと、その場所をマーカを使って表示することもできる。 使い方は簡単で、地図上でマーカーを立てて、位置情報として使いたい場所まで持っていくだけで良い。住所の検索がないので、初回に目的の場所ま
どこかで聞いた覚えのあるアプリケーションだと思ったらそう、Mac OS時代に非常によく使われたソフトウェアだった。かつてのMac OSはマウスボタンが一つしかなく(それは現在も同じだが)、コンテクストメニュー(右クリックメニュー)がなかった。 当時からWindowsには右クリックでメニューが表示でき、便利そうに見えたものだ。その後、Mac OSでもコンテクストメニューが搭載されたが、コントロールキーを押しながら利用するというのは面倒で、そんな中に登場したのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するフリーウェアはFinderPop、Mac OSXに対応したコンテクストメニュー拡張ソフトウェアだ。 FinderPopは今ではすっかり当たり前になったMac OSXのコンテクストメニューを拡張するソフトウェアだ。コンテクストメニューからデスクトップにアクセスしたり、ファイルを開いたりできる。 他にも指定
Mac OSXをメイン環境にしているが、Windowsを操作したいときもある。そうしたときにとれる手法は幾つかあるが(Parallelsなど)、Mac OSX側には負荷を与えない方法として、リモート操作をよく利用している。 リモート操作にも幾つかあるが、個人的に便利だと感じているのはリモートデスクトップだ。Windows側は画面がロックされてしまい、一人しか操作できないという問題はあるが、一人で扱う分には問題ない。そしてそのときに利用するのがこれだ。 今回紹介するフリーウェアはMicrosoft Remote Desktop Connection Client for Mac 2.0、Mac OSX向けリモートデスクトップクライアントの新版だ。 Microsoft Remote Desktop Connection Client for Mac 2.0は正式版は1.0.3が最新になっている
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