今回はバックアップ・データを削除してみたので書いてみる。 Time Machine(以下TM)オプションの除外に指定することで、作業用のフォルダをバックアップしないようにしてます。ただそれ以外にもTM用HDDの容量を考えると、必要性の低いバックアップは削除したいところ。そこで。。。 画像はTMを起動、ファイルを選択しアクションを押したところ。いくつか選択があります。 "xxx"を復元... すべての"xxx”のバックアップを削除 バックアップを削除 --------------------------- 情報を見る "xxx"をクイックルック --------------------------- ”xxx"をコピー --------------------------- ラベルという感じ。これは過去のファイルではなく、フォルダを選択、作成したばかりのファイルを選択などで内容が違ってきます
先日書類を保存してから気がつきました、そのファイルは上書きしてはいけなかったことに...。一瞬青くなりましたが、「Time Machine」でバックアップをとっていたことを思い出し、無事保存前に戻すことができました。あの時ほど、バックアップのありがたみを感じたことはありません。 パソコンのデータは、消えてしまうと、思い出の写真から仕事のデータまですべて一瞬でなくなります。復旧できる確率はかなり低く、また復旧するにしても大変なコストと労力がかかります。またハードディスクが大容量化するにともない、データが消えて時の被害も莫大なものになってきています。パソコン使うならバックアップは必須ですね。 Macには標準で「Time Machine」という使いやすいバックアップソフトが付属していますので、別途ハードディスクを用意するだけで自動バックアップが可能になります。 でも、この「Time Machin
2009 年 8 月 21 日 anchor TimeMachineEditor(Freeware) OS10.5Leopard対応 Leopardの目玉機能のひとつ「Time Machine」のバックアップ頻度を細かくエディットできるアプリ。 Leopard(OS10.5)のメインのバックアップ機能であるTime Machineはすでに私も多くの恩恵を受けている。 こういう自動バックアップを起動ボリュームの全域で実行するバックアップアプリというのは、別にこのTime Machineが初めてというわけではない筈だが、やはりこのTime Machineのユニークなところは、あたかもタイムマシーンで過去に戻るようにシステムもユーザ領域も過去の好みの時点に戻すことができるという自由度が、これまでの自動バックアップソフトとは全く違う使い勝手だという点だ。 全域戻すこともできるし、ユーザ領域の特定の
Mac OSX 10.5から標準搭載されるようになったTimeMachine。自動でバックアップを作り続けてくれる機能は便利だ。だが一つだけ欠点がある。外部のHDDしか利用できないのだ。 これではバックアップするときには常にHDDがつながれていないといけなくなる。非常に不便だ。そんな不便さを感じていたあなたにお勧めなのがこれだ。 今回紹介するフリーウェアはiTimeMachine、TimeMachineをネットワークドライブに対応させるソフトウェアだ。 元々ネットワークドライブに対応させる方法は存在していた。コマンドラインで実行するだけなのだが、その手間を省いたのがこのソフトウェアと言えそうだ。 起動するとボタンは一つしかなく、それをクリックすればネットワークドライブが利用できるようになる。通常のWindowsネットワークで接続されているファイルサーバやAirDisksがバックアップ先にな
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