ふだん、Mac上では操作性の向上をめざして iCalを使うことが多くなっています。 Google Calendar との同期はBusySync を利用しておけば全自動で行われますので、iCalでの編集が手間なく iPhone 上の Calvetica などに反映されるようになっています。 しかし一方で、iCal はいつでも開いておきたいウィンドウの大きさではありません。そこでメニューバーのなかにカレンダーを表示させ、自然言語で予定を追加できる Fantastical を重宝しています。 英語だったらそのまま話し言葉で入力できる予定を日本語で入力する際のコツなどまとめておきます。### メニューバーのなかの便利なカレンダー Fantastical はメニューバーのなかに iCal カレンダーを表示してくれ、ここから iCal にむかってジャンプすることも可能になっています。 これだけならちょ
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