【手書きマニア集まれ】手書き文字やイラストをBluetoothでiOSデバイスに転送「airpenPocket++（エアペン）」使い方を解説する！【PR】 - ネタフル
「airpen」は、 ・文字を書くペン ・データを受信するレシーバー から構成されます。 両者は超音波と赤外線で通信をし、ペンの筆跡を、レシーバーが記録するという仕組みになっています。そして、レシーバーが蓄えたデータは、BluetoothでiPhone/iPadに転送されます。 モレスキン上に「airpenPocket++」でちまちまと書いた図 以上が大まかな仕組みです。 今回、試用でお借りしたのは「airpenPocket++」という「airpen」の最新製品です。 梱包されているのは上記になります。ペン、レシーバーの他に、USBケーブル、ペン用ボタン電池、ボールペンになるペン先が同梱されています。 レシーバーはUSBで充電します 実は「airpen」の使い方には2通りあります。 ・オンライン（リアルタイムに反映） ・オフライン（書きためて転送） です。 タッチペン代わりにするならばリア
Zono Style is under construction
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モレスキン用に購入したペンホルダー「COLOR CHART ペンケース」が最高だった件
こちらがそのペンホルダー、COLOR CHART トラベルバンド付きペンケースでございます。 私が購入したのはネイビーブルー。 他にもパープル、ブラウン、ライトブルー、オレンジ、ライトグリーンと全6色から選択可能です。 モレスキンに付けてみる ではさっそく私のカワイイモレスキンちゃんに付けてあげましょう。 包装を剥がして、ゴムを伸ばして付けてあげましょう。 良い意味で。 表紙をめくって一枚目にこのようなかんじでゴムを通します。ちょーかんたん。 でけた！！ パックリと開いて 赤黒いそれを入れる。 横から見るとこんな感じ。 いやー、これがもう快適快適。 まず、良い具合のフェルト生地っぽいやつがいい感じにモレスキンとなじみます。 モレスキンの堅牢さとか無骨さみたいなものを取っ払っちゃうようなカスタマイズってあんまりしたくないんですが、そこまで自己主張が強くないので付けていて安心。 付けてるのが分
モレスキンにペンをさす | | 作家の作業日報 | あすなろBLOG
これ個人的には大事なのです。 モレスキンを長い間うまく使えなかった問題の１つにこれがあったのです。ペンがない！ 無印良品などからも簡易のペンクリップは出ているのですが、あれがどうも好きになれませんでした。理由を述べ立てても仕方ないのです。これはもうただの感覚ですから。 本当にけっこう困りました。何度か言うとおり私は文具に疎いですし、それから手先が不器用なので凝った使用法の文具ではうまく扱えないのです。 写真のは楽天で手に入れたものです。 要するにこういう方法です。 シールで貼るようなやり方。これなら自分にもできる！ 時間が経つとはがれないかと心配したのですが、そんな気配もありません。ジェットストリームも簡単に刺さりますし。 【楽天市場】【メール便160円対応可能】 ロイヒトトゥルム ペンループ LEUCHTTURM1917 Pen-loop ブラック/レッド (ペンホルダー/ペン挿し/モレ
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