Posted by kUtsunomiya | Posted in Ads, Design, Inspiration | Posted on 21-03-2011 デスクトップを広告化する、という発想やその試みは、数年来より数多く行われてきました。 が、「デスクトップにまで広告が侵入している感」が拭い切れない心理的な障壁、 そして、いくらテクノロジーを駆使したものとて、それが広告として本当に機能しているのだろうか?という根本の疑問、 その2点がクリアされた事例を見い出すことは、非常に難しかったように思えます。 唯一成功していたのが、最も古く、そして最もシンプルな、そのブランドのファン向けの「壁紙」と「スクリーンセーバー」。 そこにしか活路は見いだし得ない、そこが広告として侵入するぎりぎりのラインではないだろうか?というのが、自分にとってのこれまでの一つの回答でした。 が、今回