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interiorに関するleppsのブックマーク (5)

  • 今週の「雑誌のいえなか記事」まとめvol.4 | ROOMIE(ルーミー)

    Photo by Catunes いえなか生活を楽しくするヒントを、毎週、現在発売中の雑誌から見つけて紹介する「雑誌のいえなか記事まとめ」。今回も4冊ご紹介します。 ■『an・an』NO.1823 2012年9月12日号 特集は「小さくて可愛い部屋」。1人部屋にジャストな家具カタログから、可愛くしまう技に、マンション購入記におとりよせまで、今週のan・anは1冊まるごとお部屋の話です! ■『giorni(ジョルニ)』2012 AUTUMN号 特集は「ドイツの暮らし方と家事習慣」。ドイツに暮らす方々を「すっきり暮らす」「きちんと暮らす」の2タイプに分類していえなかを紹介。ドイツの最新家事術も。先日紹介したミーレもドイツの家電ですね。 ■『Daily U.S.A. アメリカの日用品図鑑』別冊Lightning Vol.122 朝起きてから夜眠るまでの一日のシーンを切り口に、アメリカーンなアイテ

  • 超個性派の「熱帯系グリーン」で、おうちのインテリアにスパイスを | ROOMIE(ルーミー)

    グリーンを置いて、お部屋をおしゃれに演出するためには、「珍しい種類」の観葉植物を手に入れて育てるのが1番! 特におすすめなのは、ブラジル原産などの「熱帯系」植物の数々です。 さて一体そのような植物は、どこで買い求めることができるのでしょうか。 ■鹿児島に優良店あり! 珍品探しにはネットが一番。筆者がここ数年育てている「珍グリーン」10数鉢を購入していたのは、鹿児島にある「e-RAN」というネットショップです。こちらの母体では、植物生産管理のプロがグリーン専門のショールームを運営しているそうです。 なんと鹿児島は、観葉植物の大鉢・中鉢が全国第1位という大産地なのだとか。その生産温室から中間業者を通すことなく、直接植物を入手できるということもあり、お値打ち価格で購入できます。そして何より、「希少種」の鉢植えが多く取り扱われていることが、このショップの最大の強みです。 それでは実際に、熱帯系の美

  • 「光のクオリティ」にこだわった清く正しく美しいLEDのデスクライト | ROOMIE(ルーミー)

    大人気、納期2ヶ月待ち! 八木啓太さんが代表を務める家電ベンチャーのビーサイズ株式会社が発売している「STROKE」というデスクライト。 最大の特長は「光のクオリティ」。「STOROKE」の光は自然光のようにモノ来の色を忠実に再現します。色の再現性を評価する「Ra」という値において90以上という高水準の値になっており、美術館などで絵画を照らすのにもふさわしい品質の光になっています。 カタチがいいLEDデスクライトはいくつもありますが、光の色にこだわったものってホント少ないんですよね。そしてLEDのメリットといえば消費電力の少なさ。この「STOROKE」も最大で11ワットで、毎日6時間使用しても電気代は月に40円ほど。 個人的には先端に付いたパワーボタンや電気ケーブルとパイプが直線でつながっているところなど、「STROKE」のミニマルなデザインが結構好きです。グッドデザイン賞はもちろんのこ

  • 呼吸する癒しのランプ「ソルトクリスタルランプ」の優しい灯り | ROOMIE(ルーミー)

    ソルトクリスタルランプをご存知ですか? いわゆる岩塩でできたランプのことなのですが、うっすらとしたホワイトピンクもきれいで、灯りがともされた状態は、ほのかなオレンジ色の炎が岩塩から透けてゆらゆらとたなびき、見た目からして完全なる癒し系です。 そもそも岩塩は「呼吸する」らしく、岩塩そのものから、マイナスイオンが発生させられているとも言われています。考えてみれば、塩自体も「盛り塩」などと呼ばれ、古くから浄化のアイテムとして知られています。塩でできたランプというのが癒しグッズになるのも何となくうなずけますよね。 置く場所は、やはり寝室がオススメですが、コンピューターのそばにおくと電磁波をマイナスイオンに変えてくれる、なんていう説もありますので、気になる場所があったら1つ置いてみてもいいですね。大きさも様々選べますので、玄関や寝室に大きなのをどーんと1つ置いても、小さなものをコンピューターやリビン

    呼吸する癒しのランプ「ソルトクリスタルランプ」の優しい灯り | ROOMIE(ルーミー)
  • 【後篇】イケアとライフハッカー[日本版]が送る「新生活実験室」レポート | ライフハッカー[日本版]

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