MoonyDeskはサイズと傾きを変更できるWindows向けの時計/天気ウィジェット。 MoonyDeskはWindows用のオープンソース・ソフトウェア。デスクトップを飾る小さなウィジェット。うまく使えば作業効率が大きく向上する。ランチャーと違い、常時表示されていてすぐに呼び出せるのでさくさく使いこなせるのがメリットだ。 大きなウィジェット ウィジェットというと小さなアプリと言うイメージがあるためにサイズの意味でも小さい、細かいものが集まっている。そんな常識を打ち破るMoonyDeskを紹介しよう。 MoonyDeskは時計と天気の二つのウィジェットを提供する。文字やアイコン以外は透明なので、どんな壁紙(できれば単色だろう)にもマッチする。すっきりとしたデザインで、デスクトップに映えること間違いなしだ。設定で細かいカスタマイズができる。 設定 まずサイズを変更できる。ぐっと大きくしたり
Windows用:Windowsのデスクトップの見た目と印象を変えたい...と考えている方は、簡単に使える強力なカスタマイズシステム『CustoPack』を利用してみてはいかがでしょうか? CustoPackはテーマによって変化するので「CustoPack Gallery」(もしくはフォーラムにあるもの)から好きなものを選びましょう。カスタマイズを許可するレベルを選択し、クリックしていくと、カスタマイズが行われます。 CustoPackを使えば、システムの奥深くまで潜れますが、デザインに関しては、大体制作者が作った通りに再現されます。システムカスタマイズツールとしては、他にも『Enigma Desktop』(英文記事)などもあります。「米lifehacker読者おすすめ、デスクトップカスタマイズツール5選」も参照してみてください。 CustoPackは、Windows用の無料ダウンロードツ
TOP効率化ツール『Snow Transformation Pack』はWindowsデスクトップをMac OS X風の見栄えに変身させてくれます! Windows:Mac OS Xの見栄えや、使い勝手が好きなのだけれども、現実の世界では、脱Windowsを達成できずにいるという方は、Windowsの見栄えをOS Xそっくりにしてくれる『Snow Transformation Pack』というフリーウェアに興味があるかもです。 Snow Transformation Packは、ログイン画面、アイコン、壁紙、効果音、ドック、ダイアログボックス、その他のUI要素を含む、システム全体の見栄えを変更してくれます。 インストールするには、ユーザアカウント制御を無効に設定する必要があります。なので、インストーラを二回走らせる場合があります。この場合、一度目はユーザアカウント制御を無効にし、再起動をか
Windows: 『SharpEnviro』は、Windowsデスクトップをキレイにリミックスしてくれるデスクトップ改造ツール。Windows 7のデフォルト設定ほどミニマルな感じではありませんが、他の似たようなツールよりも軽めに出来ています。 ランチャーメニュー、タスクバー、システムトレイ、デスクトップを含む全てが簡単に変更出来ます。興味がある方は画像だけでも見てみて下さい! 開発サイドからははっきりと明言されていないものの、『SharpEnviroprrpvrr』はまだベータ段階です。今ダウンロード出来る最新版0.7はまだまだ不安定な状態。0.8は現在テスト段階だそう。なのですが、rkrueger11が使ってみたところによるとWindowsにこれほどの変更をもたらすツールとしてはかなり安定している方です。 上の画像がSharpEnviroデスクトップのスクリーンショット。壁紙もデフォル
TOP家電『Rainmeter 1.2』がリリース。デフォルトスキンが新しくなり、Windows 7サポート、マルチモニターサポートも! Windowsのみ: 絶大な人気を誇るデスクトップカスタマイズアプリ、『Rainmeter』がまたアップデートされました! デフォルトスキン、テーマパッケージングツール、マルチモニターサポートを含むWindows 7のフルサポートなどが盛り込まれています! 新しいデフォルトスキンはEnigmaではなくなっていますが、Enigmaはパッケージには含まれているので選択してやれば使うことはもちろん可能です。何が追加されたのかを全て見たい方はこちらのページからどうぞ。 数多くある新機能の中でも今回のアップデートでの注目すべき新機能は下記の通り: Rainmeterには新しいデフォルトスキン一式Gnometer by Poiruが含まれています。カラフルでエキサイ
Windows対応のみ:Windows XPには基本的に満足しているけれど、ビジュアル的にちょっと...と思っている人にお勧めのツールのご紹介。 Windows XPのビジュアルをちょっとオシャレにしてくれるのが、フリーツール『Nimi』です。 このツールには23種類のビジュアル効果が搭載。Mac OS XやLinuxのCompizで見られる特殊効果を用い、デスクトップに影や透明性を加えたり、ウィンドウを微調整することも可能。アプリケーションウインドウをゼリーみたいにプルプル振わせたり、弾ませたりと、リアルな動きを実現します。また、選択したある効果が他効果と干渉する場合は、コンフリクトを起こさないような仕組みになっています。米Lifehackerのテスト機で使ってみた限りでは、ハングアップやラグは認められませんでした。 『Nimi』は、フリーソフトでWindow対応のみです。ダウンロードは
Windowsのみ : Windowsユーザーの皆さん、友だちのMacのファイルがDockに入っているのを見て、うらやましいな~と思っていたら、OSXのDockの機能をフル装備した『XWindows Dock』をチェックしてください。 『XWindows Dock』は、確かに初めて紹介するdock barのツールではありません。今までも『RocketDock』や『ObjectDock 』はとても人気がありました。しかし、これらを差し置いても、新しく登場した『XWindows Dock』はビジュアル的に素晴らしいです。透明度、色味、アイコンのサイズや間隔や、その他のビジュアル的なものは、簡単に設定でカバーすることができます。もし、細かく設定をいじるのに興味が無くても、デフォルトの設定はかなり使いやすいものになっているし、ネット上でもらってくるスキンよりも良いスキンもあります。アプリケーション
WinXPのフォルダのアイコンを簡単カスタマイズ iColorFolder VISTA風、MacOS風、Aqua風 スポンサード リンク ・iColorFolder http://icolorfolder.sourceforge.net/ WindowsXPのフォルダのアイコンの色を変えたり、MacOSやVISTA風のアイコンに変更したりするユーティリティ。フォルダアイコンは標準設定ではどれも同じ外観だが、分類別に色や形を変えてみると、直感的にファイルを整理しやすくなる。しかし、Windowsの標準機能では、アイコンの変更は手間がかかり、あまり手軽ではない。 このツールを使うと右クリックから、フォルダの外観を変更することができる。オプションのスキンパックもダウンロードしておくと、外観のバリエーションも増えて楽しい。 百式管理人の田口さんが発案した3色フォルダー仕事術も、デスクトップ上でで簡
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