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2009年12月21日のブックマーク (6件)

  • 逆転裁判: カプコンからあの逆転裁判がiPhoneアプリになって登場!2049

    プレイ動画はこちら まず、アプリ起動画面。 ダウンロードが発生しますので、電波のいい場所で起動しましょう。 第1話。はじめての逆転! 音楽もグラフィックもいいですね。 画面下半分が操作部分となっていますが、ボタンが大きいという意見もあれど、全然邪魔ではありませんでした。非常に操作しやすかったです。 話が進むと、途中途中で「静粛に!」と裁判長。 主人公のナルホドを操作するわけです。 彼にいろいろ話させたり。 証人に対して尋問したり。 尋問開始はかっこいい! 画面下のメニュー、長押しで「つきつける」「ゆさぶる」と行ったメニューが表示されます。 証拠ファイルを突きつけましょう!異議あり!!! かっこいいナルホド。 どんどん異議あり!!連発です! ボロボロになる犯人。 判決が出ました。無罪! また、ゲームの途中でもいつでもセーブできます。 第2話は230円です。 その先は1月以降配信! 嬉しいです

  • 英会話8秒エクササイズ: ひとりでも鍛えられる、英会話に必要な瞬発力!そして発音!2050 | AppBank

    英会話8秒エクササイズの3ポイント紹介> 英会話の瞬発力を鍛える:8秒以内に英文を作成する練習を繰りかえす 発音を鍛える:自分の音声を録音して先生の発音と比べられる コンテンツはこんな感じ「英語の基的な礼儀を身につけよう」「一言だけで返事を終わらせない!もっと会話をはずませよう」 このアプリ英会話8秒エクササイズ(アルク) で使われている8秒エクササイズは、英会話に必要な瞬発力を鍛えるために著者が開発したメソッドとのこと。当に効果的なのか・・・は、個人的にはやや懐疑的ですが、色んな勉強の方法があるのだな、と心底感心しました。では静止画像でも説明していきます! 起動! さて、Day1をみていきましょう。「START」をタップします。 1日目は「May I have …?」を使ったセットエクササイズとのことです。 ちなみに、音声はすべて入っています。この説明文も音声で読み上げられます。

  • 手書き認識で読めない文字でも入力できる『Handwriting Notes (手書きメモ)』

    『Handwriting Notes(手書きメモ) 』は、iPhone・iPod touchに標準でインストールされている「メモ」に、手書き入力を追加したアプリです。 読みが分からないためにキーボードから入力できない漢字でも、指で画面上に描くだけで認識。文字へと変換してくれます。 手書き文字認識を採用したアプリは、小学館の国語辞書『デジタル大辞泉 』がリリースされていますが、メモ系アプリではこれが初ではないでしょうか。 文字の認識にはパナソニックの「楽ひら」を採用しているそうです。 標準のメモ帳アプリのデザインを踏襲し、キーボードの右上に手書き入力用の切替ボタンがさりげなく配置されています。 入力はグレーのエリアに一文字ずつ行います。文字を書いているそばから、右側に候補の文字がリアルタイムで絞りこまれて表示されます。 書いた文字はコピーして他のアプリにペーストすることも可能。 認識の精度は

    手書き認識で読めない文字でも入力できる『Handwriting Notes (手書きメモ)』
  • [ファイルを開く] ダイアログを表示する方法

    概要 今回は、Access 2000 以降で [ファイルを開く] ダイアログを表示する方法です。 .....あっ、今アナタ、こう思いましたね? [ファイルを開く] ダイアログ? FAQ だね、FAQ。 Access 2000 には [ファイルを開く] ダイアログを表示する機能は無いんだから。 アレでしょ、Developer 版に付属しているコモンダイアログ コントロールを使うか、Excel 経由で GetOpenFileName メソッドを呼び出すか、さもなくば Windows API を使うっていう。 あ、それとも Access 2002 から追加された新機能の FileDialog メソッドを使う方法かな? でもそれだと Access 2000 では使えないから、やっぱり最初の 3 つの方法でしょ。 そんなの他のサイトにもたくさん載ってるし、毎週どこかの掲示板に上がってくる定番ネタじゃ

  • Access VBA:WizHookオブジェクトを使用して[ファイルを開く]、[名前を付けて保存]を表示する際に初期フォルダを指定するサンプルプログラム

    AccessのVBAでWizHookオブジェクトを使用して[ファイルを開く]もしくは、[名前をつけて保存]ダイアログボックスを表示する際に選択される初期フォルダを任意のフォルダに指定する方法についての覚書です。 「Access VBA:WizHookオブジェクトを使用して[ファイルを開く]、[名前を付けて保存]ダイアログボックスを表示するサンプルプログラム」で紹介したユーザー定義関数のサンプルプログラムを任意のフォルダを選択させた状態で開くことができるように変更しました。 前述の「Access VBA:WizHookオブジェクトを使用して[ファイルを開く]、[名前を付けて保存]ダイアログボックスを表示するサンプルプログラム」を基にしていますので、よくわからない場合は、まずそちらを参照してください。 また、最後の方にデスクトップフォルダやテンポラリフォルダなど、Windowsの特殊フォルダと

    Access VBA:WizHookオブジェクトを使用して[ファイルを開く]、[名前を付けて保存]を表示する際に初期フォルダを指定するサンプルプログラム
  • Access VBA:WizHookオブジェクトを使用して[ファイルを開く]、[名前を付けて保存]ダイアログボックスを表示するサンプルプログラム

    記事概要 AccessのVBAでは、[ファイルを開く]もしくは、[名前を付けて保存]ダイアログボックスを表示するための標準的なメソッドが用意されていません。 ExcelにあるようなGetOpenFilename、GetSaveAsFilenameメソッドがなく、これらの[ファイルを開く]、[名前を付けて保存]ダイアログボックスの機能を簡単に利用すことができません。 以下は、非公開オブジェクトである"WizHook"オブジェクトを利用してAccessのVBAで[ファイルを開く]もしくは、[名前を付けて保存]ダイアログボックスを表示するために作成したユーザー定義関数のサンプルプログラムを覚書しておきます。 WizHookオブジェクトは、非公開のオブジェクトですが、このオブジェクトを利用することによってAccessのVBAでも[ファイルを開く]、[名前を付けて保存]ダイアログボックスをAPIなど

    Access VBA:WizHookオブジェクトを使用して[ファイルを開く]、[名前を付けて保存]ダイアログボックスを表示するサンプルプログラム