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2009年12月23日のブックマーク (9件)

  • POLYSICSカヨ、武道館ライブを最後にバンドを卒業

    POLYSICSのカヨ(Syn, Vo, Vocoder)が、3月14日に行われる日武道館ワンマンライブ「POLYSICSメジャーデビュー10周年スペシャルライブ!!~BUDOKAN OR DIE!!!!~」を最後に、バンドから卒業することを発表した。 カヨ(写真右から2人目)は「武道館の後は皆さんと一緒に客席からPOLYSICSを見守っていきたいと思います。POLYSICSのステージを客席から見るのは、私の夢でもあったんです」ともコメント。新たな形態となるPOLYSICSがどんなステージを見せるのかにも注目だ。 大きなサイズで見る 卒業の理由についてカヨは「とても充実した日々を送っていましたが、数年前から、一つの考えがどんどん大きくなってきました。POLYSICSのメンバーでない私は一体どんな私なんだろう。ミュージシャンでない私はどんな私なんだろう。個人としての私、一人の女性としての自

    POLYSICSカヨ、武道館ライブを最後にバンドを卒業
  • Darkroom Premium: iPhoneでも手振れしないくっきり写真が撮れる!驚きのカメラアプリ。276 | AppBank

    これがアプリ起動時の画面。 画面下にシャッターがあります。 で、シャッターを押すと画面下のバーが動きます。 これ何かと言うと、被写体が動いていない瞬間、もしくは手振れしていない瞬間を捕らえるためにシャッターチャンスを狙っている状態です。 で、ぶれない瞬間を見つけてシャッターを切ってくれます。 アプリが変わりに。 なので、自分としては撮るものを決めたらシャッターを押して、あとは被写体にカメラを向けてシャッターが切られるのを待つのみです! 写真を撮ると、この写真をセーブしますか?と確認してくれます。 いちいち保存確認するのが面倒くさければ、オートセーブ設定にすることもできます。 だるまちゃん、君を撮るよ。撮影中の画面と撮影完了の画面。 これがセッティング画面。 いろいろセッティングできます。 いいぞいいぞ! 下記2枚、Darkroom Premiumで撮った写真です。 各々クリックで拡大します

    lepton9
    lepton9 2009/12/23
    camera
  • Tangible Groove Pad: あのMatrix Music Padを超えた!指先だけで誰でもテクノ。2058 | AppBank

    djnagureo plays Tangible Groove Pad (Yudo) Tangible Groove Pad は、新感覚の音楽アプリとして大好評を博したMatrix Music Padの続編にあたるアプリだ。 唐突だが、HatManのまめ知識コーナー:“tangible”(タンジブル)とは聞き慣れない言葉だが、「実体のある」「手で触れられる」などといった意味である。特にハイテク機器の場合には、米マサチューセッツ工科大学(MIT)の石井裕教授が提唱する「タンジブル・ユーザ・インターフェース」のことを指す。これは、実体のないデータを手で触って操作できるように工夫されたインターフェースのことだ。 Matrix Music Padも指先だけでさまざまな表情のテクノチューンを演奏できる「タンジブル」なアプリだったが、Tangible Groove Padは単なる焼き直しなどではなく、

  • TrueHDR: 本当のHDR写真撮影アプリ。その効果は絶大! @berorin 2059 | AppBank

    かわいいMacアイコンが目印、べろりん様からの寄稿です。 最近のデジタルカメラに搭載されつつある機能、HDR。聞き慣れない単語ですが、これからはデジカメに必須となる機能の予感です。 HDRとは、High Dynamic Rangeの略のようですが、、、よく分かりません(笑)。とにかく使ってみればすぐに分かります!これはかなり実用的、かつとても楽しめる写真が出来上がります。それではTrueHDRを使ってみましょうー。 起動後のメニュー画面から、「Take pictures(camera)」をタップすると撮影画面になります。 撮影画面内の下の方に、「Tap on a bright area.~~」と説明文がある通り、「明るい場所をタップ」して、その部分から露出や焦点を取り、カメラマークのボタンをタップして撮影します。 そして次に、「Tap on a dark area.~~」に従い、「暗い場所

    lepton9
    lepton9 2009/12/23
    camera
  • AppBankにおける広告掲載についてご理解いただきたいこと。

    AppBankで販売しているバナー広告について、出稿いただいたとある方の発言をTwitterで見かけたので、普段はこういうことを書かないのですがちょっと書きます。 AppBankでは現在バナー広告を販売しています。 PCサイトとiPhoneサイトのバナー枠はそれぞれ別々に販売していまして、トラフィック的にはPCiPhoneでだいたい半々ずつです。もう少し具体的には、AppBankをiPhone経由で見ている人はだいたい45%程度います。これはAppBankの閲覧専用アプリを含みます。 さて、広告メニュー的にはPCサイト・iPhoneサイト、それぞれのバナー枠を1週間単位で、かつ10%単位で購入できるようになっています。 現在、AppBankはだいたい日に50万PVぐらいですからPCサイトで10%枠を購入するとバナーの露出はだいたい2.5万PV/日ぐらいになります。バナー出稿の費用はPC

  • ReaddleDocs: 『データの保存手段』がとにかく多い、ポータブルストレージ。2068 | AppBank

    <ReaddleDocsの3ポイント紹介> とにかくデータの保存手段が多い。wifi、USB、メール、外部ストレージ連携、ブラウザ・・・ 読めるデータはPDF、WORD、EXCEL、PPT、txt、FB2、RTF、HTMLとのことです。公式には特に書かれてませんでしたがmp3も聴けました 例のごとく、日語のtxtは読めませんでした。wordとかは大丈夫でした ReaddleDocs、このアプリの大きな特徴は、データ保存手段の多さですね。とにかく、あらゆる場面でiPhoneにデータを送り込む工夫が成されています。 こういうレッドオーシャンをターゲットとしたアプリのレビューは難しいです。その理由は、特徴が見つけにくいからです。 実はReaddleDocsも例に漏れませんでした。公式サイトでの、ReaddleDocsの説明文はこんな感じで始まります。 ReaddleDocs is a comp

  • Yahoo!地図: 地下街でももう迷わない!都市生活者に便利なマップアプリ。無料。2072 | AppBank

    Yahoo!地図は、Yahoo!JAPANの提供する地図サービスをブラウズする専用アプリだ。 ご存知のとおりiPhone純正のマップアプリはGoogleマップを参照しているわけだが、そのGoogleマップとは真っ向から競合するサービスなだけに、Googleマップにはない特色を備えている。 その最たるものが、地下街マップだ。 地下街のある場所で現在地をブラウズすると、「地下街を表示できます」というメッセージが画面上部に表示され、また画面下部に「地下街」というボタンが出現する。 「地下街」ボタンをタップすると、表示が地下街マップに切り替わる。ピンチ・アウトで拡大すれば、店舗名まで表示されるスグレモノだ。これがあれば巨大な地下街ダンジョンでも迷うことはなくなるだろう。 しかし、そもそも地下にいる時にはGPSの電波を受信できない。そこでYahoo!地図は「PlaceEngine」という技術に対応し

  • Slow Shutter: シャッタースピードを変えて、速さの伝わる写真を撮ることができるカメラアプリ。2073 | AppBank

    Slow Shutter: シャッタースピードを変えて、速さの伝わる写真を撮ることができるカメラアプリ。2073 iPhoneのカメラで擬似的にスローシャッター(低速シャッター)を楽しめる、Slow Shutter(低速シャッタースピードカメラ)の紹介です。 このアプリは、iPhoneのカメラで擬似的にスローシャッター(低速シャッター)を楽しめるカメラアプリです。 シャッタースピードは、1/15、1/8、1/4、1/2、1、2(秒)に設定できます。動いている被写体を撮るときなど、味が出た写真撮影が楽しめると思います。 他にも露出補正や白黒写真モードもあり面白い写真が撮れますよ。 保存サイズは320×426です。シャッター音やオートセーブの有無を選ぶことができます。 起動後、左下にある設定アイコンをタップします。 Shutter Speedが1/15、1/8、1/4、1/2、1、2(秒)から

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    lepton9 2009/12/23
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  • アルピニスト・野口健のブログ : 片山右京さん遭難について - ライブドアブログ

    12月18日、富士山登山を行っていた片山さんら3名が遭難しましたが、その知らせに驚きまた他人事とは思えなかった。何故ならば同じ日に富士山登山を予定していたからだ。しかし、一緒に登ろうとしていた平賀カメラマン(山岳カメラマン)が海外ロケに出かけており延期。右京さんの遭難前日、奥多摩登山を行っていましたが、この日からグッと冷え込んでいた。天気予報は「雪が降るかもしれない」と伝えていたので、ダウンジャケットなどの防寒具に身を包んでいたが、それでも寒かった。奥多摩でこれだけ寒かったのだから富士山は大変だっただろうと、延期になった事を安堵していた矢先の右京さん遭難。 右京さん遭難の一報の直後からテレビ、新聞などの報道陣から話を聞きたいと連絡が相次いだ。そして何人かの記者から「片山さんが登山仲間を残したまま下山しましたが、どう思いますか!」と、最初から右京さんの判断に問題があったのでは、といったニアン

    lepton9
    lepton9 2009/12/23