Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
少し前からアウトラインエディタを作ってる。 こんなの (画面は開発中のものです) ファイルツリー 複数シート同時編集 ファイルツリーUIというのをスクラッチで初めて作ってみたんだけど、「当然こう動いて欲しいよな」というヒューリスティックな挙動をたくさん作るハメになってて学びがある。 なぜ作ったか 技術書を書いて Kindle Direct Publishing で販売しようと思って、Macで売れてるアウトラインエディタを一通り試したんだけど、惜しい物が多くて、個人的にしっくり馴染むものがなかった。なので、技術書を書く前に、自分が本を書くために必要なツールを作るところから始めることにした。 作家・藤井太洋に聞く 「小説を書くためのツール、Scrivener」 - DOTPLACE を読んで、その辺のアプリに対する感覚を自分でも意識して作ってる。Scrivener は wysysig なんで自
※最新情報はこちらになります 【結論】海外プロダクションによる石橋敬三作品の盗用問題について 本日8月22日19時10分、衝撃的なメールが届きました。 要するに、僕の楽曲の著作権は、”僕ではなく他人にある” という判断を受けたのです。 これまでの流れをわかりやすく以下に書きます。 ① 僕の作品『Aries』がレバノンのプロダクションに無断盗用された。(有名アーティストのMV) ② なぜか先方から著作権侵害の申し立てがあった。 ③ Ariesは僕が2011年に作曲したものなので、逆にこちらから侵害の申し立てをした。 ④ 申し立てが却下された! ← 上記メールの内容です。 ※詳しい内容はこちらの過去記事を御覧ください。 ちなみに、再審査を申し出ることもできるそうですが、それが再度却下された場合は、僕のアカウントが停止になるなどの措置があり得るらしいです。 つまり、僕は海外大手プロダクションから
こんにちは。ヨッピーです。 普段は主にインターネットで風俗の話などをしております。 さて、「PC DEPOT」(以下PCデポ)という神奈川県を基盤に、主に首都圏でパソコン販売事業などを展開する小売店が、80歳を超える高齢者に対して月額15,000円弱という高額のサポート代を含む契約を結び、親族がその解除を求めたところ、契約解除料として20万円もの大金を請求するという事案が発生し、インターネットは元より、テレビ番組でも報道されるなど大きな話題を呼んでおります。 当初、20万円の解約料を請求されたのは事実です。これが20万円の根拠のようです。フォロワーさんから教えていただきましたが、解約料に消費税はないみたいです。 何から何まで悪質です。 出典:ケンヂさんのTwitterより 騒動の発端となった、契約者の息子である「ケンヂ」さんのツイート。 契約解除料108,000円のレシート※若干画像の明る
近況 ユビレジ での勤めを終えて、ネットショップ作成サービスの BASE(ベイス) で働きはじめた。 決済サービスのPAY.JP のプロジェクトにエンジニアとして参加している。 家入さんの影響を受けた若者が私達のボスになる可能性を十分に考えて発言しないといけない(じり・・じり・・)— laiso (@laiso) February 10, 2014 (何かを予期した二年前の投稿) 入社の経緯 時系列順にいうと 昨年末ぐらいに退職の打診をして今後どうしようかなーと正月だらだらしていた時に以下のニュースを読む。 jp.techcrunch.com なんとなーくショッピングやフリマアプリもしくは金融サービス(フィンテッ・・)の方面の開発現場が楽しいんじゃないかと考えていて、 そういえばBASEが決済サービスをやっている会社だということを思い出して、どっちもやってる好都合な会社あるじゃんと膝ポンし
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