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2023年12月13日のブックマーク (6件)

  • アメリカで働くということ、そして日本人がアメリカで働くために / Work in US as a Software Engineer

  • 2024年冬開始の新作アニメ一覧

    放送・配信中のアニメの終わりが近づき、新作の開始時期が近づいてきました。2024年冬(年末年始)に始まるアニメの数はショートアニメや特撮も含めると60ほどで、70を超えた前期に比べると控えめ。 漫画小説などの原作を持たないオリジナルアニメとしては、麻雀と題材とした「ぽんのみち」、メカデザイナー・出渕裕とボンズが手がけるバトルアクションアニメ「メタリックルージュ」、過去に「Free!」「SK∞ エスケーエイト」を手がけた内海紘子が脚家の岸卓やMAPPA、東宝と組んだ「ヤンキー×千夜一夜物語」がテーマの「ぶっちぎり?!」、シリーズもの以外では制作されることがわりと珍しくなってきたロボットアニメの新作「勇気爆発バーンブレイバーン」、さらにオリジナルアニメの2期として「HIGH CARD」や「SYNDUALITY Noir」の新シリーズが放送されます。 以下、作品リストは放送・配信時期が

    2024年冬開始の新作アニメ一覧
  • チームで1年間コードレビューを最優先に実施したら開発生産性に良い影響を与えてくれたかも

    \スニダンを開発しているSODA inc.の Advent Calendar 10日目の記事です!!!/ こんにちは!!!!SODA開発部の矢野です!!! はじめに 私のチームでは一年前からコードレビューを最優先に実施するという取り組みをしています。この取り組みを継続した結果開発生産性にも良い影響を与えてくれたかもしれないので記事にしようと思います! ちょうどこの記事を作成しているときにX(旧Twitter)で「PRのレビューを最優先にしたらチームの生産性が上がった」の投稿にたくさんのいいねがついていたので、コードレビューを最優先に取り組んで効果を実感している組織やチームが多いのかもしれないですね。 レビューを最優先にした結果 結果から書くと、 「コードレビューを最優先にする」取り組み前後の「レビューからアプルーブまでの平均時間」を比較すると6.5時間から2.5時間に縮まりました(当かな

    チームで1年間コードレビューを最優先に実施したら開発生産性に良い影響を与えてくれたかも
  • 転職活動を10年続けてたら人生行き詰ってきた話 - Qiita

    この記事はエンジニア転職 Advent Calendar 2023の11日目になります。 10日目はnewtaさんの「やりたいことをするための環境を探そう」でした。「野球をやっててもサッカーはうまくならない」というのには膝を叩いて納得してしまいました。確かにその通りですね。今後の参考にしたいと思います。 さて、この記事はアラフィフのおっさんエンジニアによる転職失敗談です。皆様の成功談のなかで恐縮ですが、他人の失敗から学べることもあると思いますので、よろしければご覧ください。 ざっくり自分の経歴 新卒でベンチャー企業に就職。約10年働くも倒産で解雇フリーランスエンジニアになる。約10年働くも諸事情で廃業。 派遣でエンジニアとして働く。合間に転職活動も行って、何度か転職したこともあるけれど諸事情で数年で退職を繰り返すこと約10年。現在も転職活動中。 トータルで約30年のキャリアがあるわけ

    転職活動を10年続けてたら人生行き詰ってきた話 - Qiita
  • CAさんがさっきから|後谷戸

    CAさんがさっきから「お客様の中に云々」と言っているのでイヤホンを取って耳を澄ませると、「お客様の中に機長のお父様はいらっしゃいますか」と言う。いるわけないだろと思ったけれども、そういえばおれは機長のお父さんだったような気がしてきたので「父かもしれません」と名乗りあげると、「それはよかった、こちらです」と操縦室に案内された。 ドアをノックして「父だが」と操縦室に入っていくと、おれよりも明らかに年上の機長がぽかんとした顔で「お父さんですか……?」と尋ねてくるので、改めて「父だが?」と名乗りを上げたのだけれども、「当にお父さんですか?」と不安そうな機長。 そんな顔をするんじゃない。べつに確信があってやってきたわけじゃないんだから、自信がなくなってくるじゃないかと心配になる。でもここでくじけてはいけないなと気を取り直し「当に父だが」と断言すると、機長は「良かった。運転中に不安になってしまって

    CAさんがさっきから|後谷戸
  • 娘の保育園の運動会に参加したことについて

    娘の運動会には毎年必ず参加する。 今年は運動会のプログラムに強制参加の保護者競技があった。 私が娘の帽子をもらって入場門の列に並ぶと、周りは誰かの父親ばっかりだった。応援席では誰かの母親が頑張れって応援してて、児童席では私の娘が真顔でこっちを見ていた。私は元々運動は得意では無いので、保護者競技は余裕で最下位だった。 うちに夫はいない、2021年に他界している。 保護者競技が終わったあと、 退場列の中で、他所の家庭の声援を聞きながら、ふと、ここに夫がいれば良かったのに、と思ってしまった。 「いれば良かったのに」が脳内で勝手に 「(生きて)いれば良かったのに」に高速変換される。そして「もういない」と続く文章を自覚した瞬間に、突然いろんな言い訳と後悔と思い出がどばどば溢れてきて涙が止まらなくなった。 肩凝りがやばいって笑う夫に湿布を貼ったこと、なんてマヌケなんだろう。コロナ禍なんて気にせず病院に

    娘の保育園の運動会に参加したことについて