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2024年2月12日のブックマーク (4件)

  • イッタラで今何が起きているのか - La La Finland

    2024年2月5日、フィンランドの老舗ガラスメーカーイッタラが新しく生まれ変わることを発表したのですが、これがフィンランド中で大きな議論を巻き起こしています。 わたしも思うところがたくさんあったので、いったい今何が起きているのか整理して、なるべく中立的な目線からブログを書いてみようと思いました。 まず何が新しくなったのかは、大きく分けて3つと言えると思います。 ロゴ カラー コンセプト 加えて、SNSの過去の投稿は全て消し去られてしまいました。 ひとつひとつ、詳しくみていきましょう。 1. ロゴ Iittala Facebookより引用 Finnish Design Shopより引用 最もわかりやすいのが、そのロゴ。 1956年にティモ・サルパネヴァがデザインしたこのあまりに有名なロゴ(左)は、吹きガラス職人が使う吹き竿と、竿の先の熟せられたガラスの玉をイメージしたものです。 およそ70年

    イッタラで今何が起きているのか - La La Finland
  • デンマークの野菜コーナーに売られていたニンニクの芽らしき野菜を買ったら実は観賞用の水仙で地獄を見たという話→「ニラとか食べない国だからできる売り方だ」

    Hiraku Morita / 森田啓 @hiraku_mrt Cryptography Researcher | Postdoc at @csaudk and @DIKU_Institut MPC PPML 暗号研究者 🇩🇰 オーフス大の暗号Grpとコペンハーゲン大の機械学習Grpで働く熊人 / 秘密計算×機械学習の研究 / 日曜フルート吹き sites.google.com/view/hirakumor… Hiraku Morita / 森田啓 @hiraku_mrt 野菜コーナーで「デンマークには変わったニンニクの芽が売ってるな」と買って昨日の昼飯にべたこれ、水仙だった 知ってますか、これ有毒(致死量10gらしい)で吐気と下痢がやばかった 黄水仙を見た詩人のワーズワースが「銀河に輝く星々のようだ…」と言ったそうですが、僕も別の意味で星見ました pic.twitter.com/

    デンマークの野菜コーナーに売られていたニンニクの芽らしき野菜を買ったら実は観賞用の水仙で地獄を見たという話→「ニラとか食べない国だからできる売り方だ」
  • 冬の間のテレワークの日の夜だけ、コンロの炎がオレンジになる

    冬になってからというもの、テレワークをした日の夜だけ、コンロの炎がオレンジになるようになった。 朝、朝を作るためにコンロを使っても青色の炎が出てくるのに、なぜか夕飯を作るために夜に使うとオレンジ色の炎が出てくる。 夜に使うのが悪いという訳ではなく、出社した日は夜に使っても青色の炎が出てくる。 なんでだろうなー?と思っていたところ、少し調べたら加湿器が原因だったことがわかった。水道水のカルシウムが炎色反応を起こし、オレンジ色の炎になるらしい。 確かにリビングの加湿器は冬にしかつけないし、寝てる間や出社している間は消しているので、朝や出社してした日にはオレンジ色の炎が出ない理由も納得がいった。 幽霊の正体見たり枯れ尾花、という感じだったが、なかなか面白い出来事だった。

    冬の間のテレワークの日の夜だけ、コンロの炎がオレンジになる
    lepton9
    lepton9 2024/02/12
  • 入門EOL対応

    入門EOL対応 ~SREが鉄板の流れ全部見せます編~ https://fortee.jp/yapc-hiroshima-2024/proposal/8b778ed2-df11-4bee-a4b7-81e2b85b51c4 ソフトウェアは進化する一方で、全てのバージョンをサポートし保守し続けるのはリソースを効果的に割り当てる観点から現実的ではありません。 セキュリティリスクや管理コストを考慮し、サポート終了期間を設けるEOLを用いた運用が一般的に採用されています。 サービスを運営する中で、EOLに対して時間に余裕を持って対応できればよいですが機能開発が優先されることでリソース不足となってしまうなどでソフトウェアのEOL対応に対して後手に回ってしまうという課題がありました。 このセッションでは、GMOペパボのSREがソフトウェアのEOL対応をベースとした、ソフトウェアをただアップデートするだけ

    入門EOL対応