タグ

ブックマーク / blog.builderscon.io (3)

  • 登壇の可能性をあげる!カンファレンスプロポーザルの書き方のススメ - builderscon::blog

    おすすめなカンファレンス用プロポーザルの書き方 こんにちは、builderscon 主宰の牧です!今回は builderscon tokyo 2017の一般セッション公募開始に合わせて、「カンファレンス用プロポーザルの書き方」について、私なりの知見を共有させていただきたいと思います。 builderscon.io 技術カンファレンスに登壇したい!そう思ってプロポーザルを応募したものの、採用されずにガッカリしてしまう… そんな経験をしたことがある技術者の方は多いと思います。 私はこれまで自身でも様々なプロポーザルを応募してきましたが、さらに審査側として膨大な数のプロポーザルの取捨選択をしてきました。カンファレンス主催者としてはなるたけ多くのおもしろいプロポーザルを採用したいと考えており、審査時には長い時間をかけ、悩みながらプロポーザルを吟味しています。 ですが、審査をしていると実はかなりの数

    登壇の可能性をあげる!カンファレンスプロポーザルの書き方のススメ - builderscon::blog
  • カンファレンスボランティアスタッフインタビュー - builderscon::blog

    ボランティアスタッフインタビュー カンファレンスボランティアスタッフってどんなことするんだろう? そんな疑問に応えるべく、過去にbuildersconの前身であるYAPC::Asia Tokyoにてスタッフをされていた方3名にお話を聞きました。スタッフやってみようかな?と思ってる方の一助になれば幸いです。 (文責:kamadango) 2014年YAPC::Asiaボランティアスタッフ  onigra_さん コードを書く以外にもオープンソースコミュニティに貢献する手段 カンファレンスに関わろうと思ったきっかけは、ずっとオープンソースコミュニティに「何かしら貢献」したいという気持ちがあったからです。もう一点挙げると、外部で何かをやっている!というキャリアというか、経験が欲しかったところですね。誰かに誘われたということでなく、自分から。Rubyの20周年のイベントやYAPCにボランティアスタッ

    カンファレンスボランティアスタッフインタビュー - builderscon::blog
  • builderscon tokyo 2016を開催しました! - builderscon::blog

    去る2016年12月3日、初めてのbuildersconであるbuilderscon tokyo 2016が青山のRedbull Studios内で開催されました。 buildersconは現代の"builder"達であるデジタル技術者たちによる「知らなかった、を聞く」ためのカンファレンスです。言語や技術スタック等、技術分野の指定はありません(現在は主にWeb系の技術者を主な対象としていますが、今後もっと違う分野へとフォーカスをシフトしていくかもしれません)。技術者達の心を震わすことについて語り合い、交流をするためのプラットフォーム、それがbuildersconです。 昨年からやるかもしれない…と 言っていましたが、2016年の始めに入り12月開催を決定しました。その後はあれよあれよとまとまり、チケットに至ってはなんと3時間で完売になりました。皆様に支援していただけて当に嬉しい限りです。

    builderscon tokyo 2016を開催しました! - builderscon::blog
  • 1