![あんどーなつ on Twitter: "母がどうやって反マスク、反ワクチンから戻ったのかまとめていきたいと思います。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/97b175ae5f37da005406b2763312de22cbfd5f8d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1452451999731965954%2FrhNfVR56.jpg)
「こんにちは、起きていますかね。体調とか変わりないですか。コロナで外に出られなくて、なかなかおうちに伺えずに間が空いてしまって…。ただ…、ただ心配なので、来させてもらいました」 芦沢茂喜さんは扉の向こう側に向かって、そう語りかけました。 その部屋には、20年以上にわたってひきこもる男性がいます。 3か月ぶりの自宅訪問でした。 芦沢さんは、山梨県の中北保健所でひきこもり支援に当たっている精神保健福祉士です。 現在、およそ50組のひきこもりの当事者とその家族を担当しています。 これまでに会ってきたひきこもりの人たちは100人以上。 直接本人に会うのが難しいとされるひきこもりの支援ですが、芦沢さんは、実に8割以上の人と会うことができていると言います。 ところが、新型コロナウイルスの感染が拡大し、3月下旬からは、当事者や家族の元を訪ねることができなくなり、これまで積み重ねてきた当事者とのつながりが
親戚から送られてきた発信者不明のラインが届いた。 親戚が今のうちに現金をもっとけとか備蓄をしろとか危機感をあおることを言うので情報ソースを聞いたらまさかのチェーンメールで愕然とした。 もうこういったデマで人の危機感をあおるのは本当にやめてほしい。 正しい情報だから、言ってることは正しいから っていうけど、メールの形式は日赤医療センターだの柳先生だのコロコロ名称が変わってて、この文を書いているやつがニンマリ喜んでいるのが想像できる。 読んでると吐き気がしてくる。 日赤病院のドクターから送られてきたラインです。日赤医療センターのドクターから『広く拡散してほしい』とメッセージが届きました。 この数日でコロナウイルス感染症の患者さんが急増しています。 私の病院のコロナ病床は満床になりました。 重症者もいます。 現場ではすでに医療崩壊のシナリオも想定され始めています。 正直、報道よりも一般のみなさん
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