I've moved all my projects to GitHub, and you can find them here: https://github.com/yorickpeterse.
![Yorick Peterse · GitLab](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7f889dcd963e1fb90a0f7c8bfed8deca7026bde1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgitlab.com%2Fuploads%2F-%2Fsystem%2Fuser%2Favatar%2F209240%2Favatar.png)
はじめに データベースやデータのバージョン管理をしたいと思ったことはありませんか? データのバージョン管理が簡単にできれば、好きなタイミングのデータで分析したり、移行データを必要な各断面で管理したり、データが更新されたトレースを取ることもできるかもしれません。 そんなことが簡単にできればいいのになーと思っていたのですが、先日Tech Crunchの記事でGitの考え方を取り入れたNomsというデータベースを知りました。Googleで検索してみても日本語の情報があまり出てこなかったため、(どんなものかいまいち分かっていないのですが)とりあえずインストールからさわってみるまでを書いておきます。 Git - attic-labs/noms TC - コンテンツ・アドレッサブルで多バージョン分散データベースNomsのAttic Labsが$8.1Mを調達 Nomsとは Gitの考え方を取り入れたデ
インフラストラクチャー部の菅原(@sgwr_dts)です。 インフラストラクチャー部のメンバーはオペレーションのため強力な権限のMySQLアカウントを使用していますが、サービス開発をするエンジニアも業務のためにサービスのDBの参照・更新権限を持ったアカウントが必要になることがあります。 セキュリティやオペレーションミスのことを考えると、すべてのエンジニアのアカウントをスーパーユーザーにするわけにはいかないため、都度適切な権限を付与していますが、手動での作業は地味に手間がかかります。 そこでクックパッドではMySQLのアカウント情報をコード化し、リポジトリで管理するようにしています。 gratanによるコード化 MySQLのアカウント管理はgratanという自作のツールを使って行っています。 gratanを使うとMySQLのアカウントをRubyのDSLで記述することができるようになります。
好きな IPA は志賀高原ビールの @soh335 です。 早くビール飲みたいのですが書かないと怒られるので今日は、隣の発明家が作った GitDDL というモジュールについて説明しますね。 (隣の発明家に任せると「GitDDLまじイノベーティブ(完)」としか説明してくれないので) なにするものなの 名前を見て通り、Git で database の schema 管理をするものです。それ以前は、DBIx::Class::Schema::Versioned とかを使っていたようです。 仕組み まず、Git で管理されている schema ファイルを指し示すコミットのハッシュを database 上で管理します。 schema に変更があった場合、このコミットのハッシュが databse 上のものとで差異が生まれます。よって database 上の schema は期待する schema ではな
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