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developmentとhomebrewに関するlepton9のブックマーク (15)

  • Macの開発環境構築を自動化する 2019年夏版

    私は年に 1 回、自宅と職場の 2 台の Mac をクリーンインストールでアップデートするのですが、開発環境の構築をある程度自動化しています。来年のために手順を残しておくので、参考にどうぞ。 目次 これまで 事前準備 Brewfile を作成する AppStore にログインしておく パッケージをインストール 再起動 パッケージのインストール後 Brewfile に書けるパッケージの探し方 おわりに これまで 自動化を始めたのは多分 2013 年とかその頃。使っていたツールは Brewfile に始まり、Ansible を経て、去年は rcmdnk/homebrew-file を使っていました。Ansible 時代が一番長かったと思います。2019 年のクリーンインストールの時期になり、セットアップはどうしようかと調べたところ、Homebrew/homebrew-bundle が Home

    Macの開発環境構築を自動化する 2019年夏版
  • ⚡️Brew Sparkling: homebrew for iOS - みずぴー日記

    自分のiOSデバイスなら開発者ライセンスなして、アプリを動かせるようになるので、自動でコードを落してきてビルドして転送するタイプのアプリ配布補助をだれか初めてほしい。「brew install ios/hoge」でイスントールできる感じ— mzp (@mzp) 2015, 6月 10 Xcode7 からApple Developer Programに参加しなくて、iOSアプリの実機デバッグが可能になった。 これを利用し、Github等で公開されているソースコードをダウンロードし、自分のiPhoneにインストールするHomebrew拡張を作った。 例えば brew sparkling install SparkingSample でサンプル用のアプリケーションがインストールされる。 主な用途としては、次のようなアプリケーションの配布を想定している。 進捗時計のような雑なアプリケーション。Ap

    ⚡️Brew Sparkling: homebrew for iOS - みずぴー日記
  • HomeBrewで自作ツールを配布する

    HomeBrewで自作ツールを配布する 複数プラットフォームにGoアプリケーションを配布する 上の記事で,Go言語で作ったツールを複数プラットフォーム向けにクロスコンパイルし,作成されたバイナリをBintrayでホストするまではできた.あとは,ダウンロード・展開・PATHを通す,をやってもらえば,自分の作ったツールを使ってもらえる. OSX向けにツールを配布する場合はHomeBrewのFormulaを作っておけば,これをもっと簡単にできる. TL;DR 以下でインストールできるようにする. $ brew tap <ユーザ名>/<パッケージ名> $ brew install <パッケージ名> ただし作成したツールが,GithubのリリースページやBintrayにホストされていることを前提とする. Formulaの作成 Formulaとは,HomebrewでインストールするパッケージのURLや

  • brew install nodebrewできるようになった - oinume journal

    ついカッとなってnodebrewのFormulaを週末に作ってしまった。後悔はしていない。勢いで作ったので2回ほどプルリクのレビューにひっかかってしまった。ドキュメント嫁的な指摘もあったりしてションボリしつつ、でもこれで nvm 使わなくなれるのでちょっと嬉しい。 Formula作る人向けのドキュメント 公式ドキュメントが充実しているので、下記の3ページを読んでからプルリク送ると良さげ。 Formula Cookbook Acceptable Formulae Ruby · Styleguide nodebrewのFormulaを作るまでの過程 /usr/local/Library/Formula/nodebrew.rb を作る 他のを適当にコピーしても良いけど、たぶん brew create <name> のように作るのが正しい。 他のFormulaを参考にhomepage, url,

    brew install nodebrewできるようになった - oinume journal
  • Mac OSX で開発環境を構築するための環境構築 (Homebrew, Git, SVN, Ruby, Perl, Python) - Qiita

    UPDATED: 2017/11/27 記事は2014年当初の情報であり、現在は古くなっている可能性があります。 記事中で紹介している各種プロダクトの最新ドキュメントをご参照下さい。 はじめに OS X で最近流行のツールは RubyPython ベースのものが多いのですが もともとインストールされている各処理系はバージョンが古いです。 その更新自体にこれから紹介する Homebrew 等を使っている記事が多く、 どこから手を付けていいか迷ったりしたので、まとめておきます。 目標 パッケージマネージャ Homebrew のインストール システムデフォルトとは別に Git, JDK, Ruby, Perl, Python の最新版をインストール 大まかな流れ システムにプリインストールされている Ruby で Homebrew をインストール Homebrew から各種追加パッケージ

    Mac OSX で開発環境を構築するための環境構築 (Homebrew, Git, SVN, Ruby, Perl, Python) - Qiita
  • Boxen使ってて許されるのは2013年だけだった - Qiita

    Boxen使わなくても許されるのは2012年までだよね を書いたのも今は昔、1年間の運用の末にこの度Boxenを卒業しました。なぜBoxenをやめたのか、やめて今はどうしているのか、といった話を書きます。 Boxenのつらいところ ここで述べるBoxenの問題点の大部分は筆者のBoxenおよびPuppetに対する理解の低さが根底にあります。間違った使い方をしている可能性は十分にあり、適切に使っていればこのような問題は発生しないのかも知れません。しかしながら、深い理解がなければまともに使えないというのもどうかと思いますのでつらつらと並び立てたいと思います。 挙動を把握するのが難しい BoxenはPuppetの上で動作します。Puppetを便利に使うためのフレームワークみたいな位置づけだと思っています。 Rubyに詳しくなくても、RailsのDSLを組み合わせるととりあえず動くものを作れるよう

    Boxen使ってて許されるのは2013年だけだった - Qiita
  • homebrewのパッケージをGemfileみたく管理したい -> brewdlerがあった... - Qiita

    2014/4/10追記 brewdlerの機能はhomebrewに包含されました。 この記事は古いのでみんなhomebrew使いましょう! 経緯: https://github.com/Homebrew/homebrew/pull/24107 Brewfileを書いて、homebrewをインストールした後に以下のコマンドを実行すれば問題無いです。 開発環境の構築の構築 開発環境の構築、Vagrantを使って構築するようになったのだけど、 開発環境の構築の構築、つまるところホストとなるべくMac OS Xマシン側の 環境構築について、なんか楽したいな〜と思って、 homebrewをBundlerのごとくBrewfileとか作って管理できたらいいのに って思って検索したらあった。よかったよかった。 brewdler 使い方 brewdlerをインストール

    homebrewのパッケージをGemfileみたく管理したい -> brewdlerがあった... - Qiita
  • Homebrew で作るモダンなフロントエンド開発環境 (Git + zsh + apache + MySQL + Ruby) | DevelopersIO

    一つ前のエントリーで新規 Mac にインストールしておきたいアプリのまとめを紹介しました。フロントエンド開発をしていくにあたり、アプリをインストールするだけでなく必要に応じて様々な動作環境を構築する必要がある訳ですが、これもまた何かと手間のかかる面倒な作業だったりします。都度ググっては参考になりそうな情報に倣って試みるも、その情報が古かったり構築するための前提条件が微妙に異なったりと、そっくりそのまま参考にすることが難しいことがほとんどだったりします。 現状、僕は Mac の開発環境の構築に Homebrew というパッケージ管理ツールを利用しています。海外と比較して日での利用者が多いことから日語の情報が多く出回っていることが主な理由です。 Homebrew(ホームブルー)は、Mac OS Xオペレーティングシステム上でソフトウェアの導入を単純化するパッケージ管理システムのひとつである

    Homebrew で作るモダンなフロントエンド開発環境 (Git + zsh + apache + MySQL + Ruby) | DevelopersIO
  • HomeBrewの仕組みについてまとめておく - それマグで!

    Homebrewを使っている。MySQLが入らなくて困ったので、改めてまとめ直す。 Homebrewとは、Macportsに取って代わりそうな、Macでのパッケージインストーラ home brew インストール ruby -e "$(curl -fsS http://gist.github.com/raw/323731/install_homebrew.rb)” homebrew で使う用語について 用語 来の意味 makeのアナロジー Brew ビール醸造する make する HomeBrew 自家醸造 つまり、自分でビルドする意味 Celler ビール貯蔵庫 つまり、インストール先 Keg タル、熟成用 つまり、makeの材料 Formula 調理法 つまりビルド手順が書かれたスクリプト Pouring ジョッキに注ぐ つまり、Macに注ぐ(イント) 自分でパッケージをビルドして使う

    HomeBrewの仕組みについてまとめておく - それマグで!
  • にひりずむ::しんぷる - homebrew で最低限これだけはいれておけってやつ

    新卒向けなんたらカレンダーの X日目です。 そもそも homebrew 使ってない まず Xcode を入れる必要がある。Xcode は App Store からインストールして、 Preference → Downloads → Components → Command Line Tools をインストール。 そしたらおもむろに以下のコマンドを打つ $ ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/mxcl/homebrew/go/install)" おしまい。 sl $ brew install sl 必須コマンド。 zsh $ brew install --disable-etcdir zsh OS X は PATH をゴニョゴニョやられてむかつくので /etc/zshenv を読まないように --disable-etcdir 付きでインス

  • Homebrewを快適に使うために設定してる4つのこと | Macとかの雑記帳

    Homebrewを快適に使うために私が実施してる設定の晒しです。$PATHの変更、コマンドの短縮、リポジトリの追加、Homebrewの環境変数の4つを設定してます。 デフォルトでも問題ありませんが、$PATHは変更しておいた方がいいと思います。 1 sbinの作成と $PATH の設定 Homebrewが使用する/usr/local/binはデフォルトでパスが通っているので、通常は設定を変更する必要はありません。 しかし、Macバンドルのソフト(最初から入ってるやつ)をHomebrewで入れ直す場合は、/usr/local/binが優先されるようにします。そうしないと入れたソフトを使う事ができません。 また、nginxやclamavなどのソフトは/usr/local/sbinにリンクを作成します。これはデフォルトで存在しないためパスが通っていません。 ソフト導入時に警告やエラーが表示されて

    Homebrewを快適に使うために設定してる4つのこと | Macとかの雑記帳
  • これは便利!Homebrewに追加されたtapコマンドはリポジトリを追加して簡単にフォーミュラを増やせる | Macとかの雑記帳

    Homebrewに「tap」というコマンドが追加されました。このコマンドを使う事で、公式以外でフォーミュラを公開していたリポジトリをhomebrewの中に取り込むことができ、$ brewコマンドで扱えるようになります。 これにより今までhomebrewにはなかったvimやApache、phpといったフォーミュラを簡単に追加できるようになりました。また、自分のgithubアカウントにアップしているフォーミュラがある場合は、それも取り込むことができます。 brew tap の使い方 今回追加されたのは、tapとuntapの2つです。 tapはリポジトリを追加し、untapは追加した特定のリポジトリを削除するコマンドです。使い方は以下になります。

    これは便利!Homebrewに追加されたtapコマンドはリポジトリを追加して簡単にフォーミュラを増やせる | Macとかの雑記帳
  • MacportsのアンインストールとHomebrewの導入 | abeerforyou.com

    Macのパッケージ管理ツール「Macports」をアンインストールして、代わりに「Homebrew」をインストールする。 Homebrewは、MacPortと異なりMacに元から入っているパッケージを重複インストールすることがない。 1. MacPostsのアンインストール MacPorts がインストールされていると、Homebrewのインストール時に競合のため警告がでる。 ややこしいので、アンインストールして、完全にHomebrew体制に移行する。 アンインストールは、公式サイトのガイドに従って行う。まずは、MacPortsでインストールした全てのパッケージをアンインストールする。 $ sudo port -fp uninstall --follow-dependents installed 残りの設定ファイル等を削除する。 sudo rm -rf \ /opt/local \ /Ap

  • パッケージ環境の移行-MacPorts のアンインストールと Homebrew のインストール - TMD45INC!!!

    移行ってめんどくさそうだなー、と思って放ってたけど意外と簡単だった。 2013/5/28 日語のドキュメントができたのでそこを見ませう。自分はPATHの設定間違えてたっぽいorz 2013/8/2 さらにURLが変わってました。 MacPorts をアンインストール # port でインストールしていたパッケージ一覧をメモ $ port installed > 20120703_port_installed.txt # MacPorts のアンインストールと関連ディレクトリの削除 $ sudo port -f uninstall installed $ sudo rm -rf /opt/local/ # MacPorts 関連の環境変数(PATH など)の削除 $ vi ~/.bash_profile とか適宜 $ source ~/.bash_profile Homebrew のインス

    パッケージ環境の移行-MacPorts のアンインストールと Homebrew のインストール - TMD45INC!!!
  • 完全に MacPorts から Homebrew に切り替えた | Carpe Diem

    普段使っている OSX を再インストールしたのを機に、完全に MacPorts から Homebrew に切り替えてみた。 MacPorts なかなか便利だったんだけど、次の点がすこしいけていなかった。 OSX に入っているツールもまとめて全部コンパイルしている デフォルトだと、/opt/local に root でインストールしないといけない(デーモンもすべて root 権限で起動される) コンパイルしたファイルが全部残っている(port clean コマンドを実行しないと、削除されない) 個人的には、kumofs とかの MacPorts をコミットしていた頃が懐かしい。 homebrew のインストール homebrew をインストールするディレクトリにて、$ ruby -e “$(curl -fsSLk https://gist.github.com/raw/323731/inst

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