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djとInterviewに関するlepton9のブックマーク (42)

  • tomad×土屋泰洋:後編「幻想から作られたクラブミュージック」 | ウェブ電通報

    前回に続き、プランナーの土屋泰洋さんが「Maltine Records」を主催するtomadさんにお話を伺っています。幻想のクラブミュージック、そして、これからのインターネットと音楽とは…。 クラブに行くより先にクラブミュージックを作る 土屋:クラブミュージックってフロアと切り離せない、物理的で肉体的な音楽だと思うんです。曲を作るときに、例えばDJとしても活動している人ならフロアで流して反応を見ながら作れるけど、自宅で作ってインターネットで完結する人はフロアの反応が見えない。そうすると、曲の作り方でフロアとの呼応具合が変わってくるかもしれないと思うんですけど、実際イベントをして何か感じますか。 tomad:まず最近のクラブミュージックって、EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)のような分かりやすい方向と、アンダーグラウンドな方向に、二極化してると思うんですよ。アンダーグラウンドな

    tomad×土屋泰洋:後編「幻想から作られたクラブミュージック」 | ウェブ電通報
  • felicity リミックス大好き族のための『編集と再構成』考察

    今年3月に発売されたやけのはらによる初のリミックス・アルバム『SELF-PORTRAIT』。全15曲、中村一義やメレンゲ、奇妙礼太郎からランタン・パレードなど、さまざまなアーティストに提供したリミックス楽曲をひとまとめにした作は、彼なりのリミックス=編集という観点を捉えるにはうってつけの1枚でしょう。作のリリースを記念して、このアルバムの大きなテーマでもある“編集と再構成”をテーマにしたトーク・ショーを、タワー・レコード渋谷店で開催しました。その模様をテキストで再録してお送りします。やけのはらが考える“編集と再構成”とは? 我々が目下突き詰めなければならない“編集道”とは? そして、もちろん稿も“編集と再構成”そのものなのであります。 編集・構成/高橋圭太 a.k.a. shakke やけのはら 「はい、こんばんわ。やけのはらと申します。お集りいただきありがとうございます。日は

    felicity リミックス大好き族のための『編集と再構成』考察
  • 対談:KID FRESINO(Fla$hBackS) × IO(KANDYTOWN) | EYESCREAM.JP - For Creative Living

    お探しのページはありません。 EYESCREAM.jpは7月1日よりリニューアルされました。 これまで培ってきたカルチャー&ファッションのコンテンツを礎に、これからも時代が生み出す新しいカルチャーを研究し発信していきます。 なお2017年5月以前のEYESCREAM.JPで掲載された記事は Cresseが運営するMasteredにて掲載されております。

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  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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  • Obey City: Beyond the Internet · Feature ⟋ RA

    Portraits - Keisuke Akabane Interpreter: Erik Luebs(Perfect Touch)

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  • 「DJに求められるものが違う」瀧見憲司が語る、海外のクラブ現場事情

    を代表するベテランDJで あり、自ら音源制作を手がけるアーティストであり、インディ・レーベル「クルーエル」のオーナーでもある瀧見憲司。昨年秋に6年ぶりのミックスCD『XLAND RECORDS presents XMIX 03』をリリースした彼に、クラブ・カルチャーの変遷と現状、DJとしてのこだわり、そしてJ-POPカ ルチャーとの距離感などについて存分に語ってもらった。 筆者が瀧見と知り合ったのは彼がまだ20歳 そこそこで『フールズメイト』誌編集部で働いていたころに遡る。久々にじっくり話した彼は、それから25年以上がたっても、元ジャーナリストらしい冷静かつシャープで明晰な視点を失っていないのが嬉しかった。 ――ー昨年「HigherFrequency」 のインタビューで、「海外のいろんなところでやる機会が増えて、日人としてというか人間としての弱さも実感するけど。どうしても越えられない

    「DJに求められるものが違う」瀧見憲司が語る、海外のクラブ現場事情
  • 灰野敬二、DJ名義としての初音源『in the world』を3作同時リリース&インタビュー

    左)灰野敬二-experimental mixture- / in the world -in your ears- 中)灰野敬二-experimental mixture- / in the world -in your minds- 右)灰野敬二-experimental mixture- / in the world -in your spirits- 【配信形態 / 価格】 wav / mp3 : まとめ購入のみ 800円 INTERVIEW : 灰野敬二 孤高の人にして全身音楽家、(彼自身の言葉を借りるならば)音楽至上主義者である灰野敬二。近年の彼は“EXPERIMENTAL MIXTURE”という名の元でDJプレイを勢力的に展開中である。ただし、元来既存のカテゴリーやスタイルに収まり切ることのない広大な世界を描いてきた灰野。そのプレイもまた、DJの概念そのものをひっくり返すかの

    灰野敬二、DJ名義としての初音源『in the world』を3作同時リリース&インタビュー
  • tofubeats メジャーデビューEP “ Don’t Stop The Music ”ロングインタビュー(前編)neol.jp | neol.jp

    tofubeats メジャーデビューEP “ Don’t Stop The Music ”ロングインタビュー(前編) 2013.11.13 Culture ツイート 神戸在住、平成生まれのトラックメーカー、tofubeats。インディーながらにiTunes総合チャート1位を獲得、YUKIやFlo Ridaなど錚々たるアーティストのリミックを手がけるなど、シーンを代表する存在となった彼が、この11月、メジャーデビューEP“Don’t’ Stop The Music”をリリースする。森高千里をフィーチャリングした “Don’t’ Stop The Music ”を筆頭に、の子(神聖かまってちゃん)を迎えた“おしえて検索”、桜田淳子の“神戸で逢えたら”のカバーという3曲が収録された紛うことなき傑作だ。EPについて、そして音楽制作へのスタンスについて、tofubeatsに語ってもらった。 —いきな

  • SEKITOVA: 流星のごとく · Feature ⟋ RA

    大阪出身、在住の若きトラックメイカーが近況とシーンへの思いを語る。

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  • 石野卓球 ━病気だね(笑)。不治の病(笑) | TheFutureTimes

    電気グルーヴのメンバーにして、日を代表するテクノDJである石野卓球。彼の人生は、並外れてマニアックで熱心な音楽リスナーとしての人生でもある。DJとしてもリスナーとしても、いまだ止むことのない情熱で、毎月大量のレコードを買い続けている石野に、リスナーとしての半生を語ってもらった。 ――最初に買ったレコードは? 石野「オルガンの発表会の帰りに買ってもらった『ドロロンえん魔くん』の7インチ。保育園のときだね。自分の意志で買ってもらったものとしては、それが初めてかな。そのあとはピンク・レディとかたいやきくんとか。自分のお金で買ったのは、バグルス(※1)か、ポール・マッカートニーの『カミング・アップ』のどっちか。78年ぐらいかなあ」 ――では、一番最初にポップ・ミュージックでガツンときたのは何だったんですか。 石野「リップス(※2)の『ファンキー・タウン』。親戚のお姉ちゃんのとこに行ってよく聴いて

    石野卓球 ━病気だね(笑)。不治の病(笑) | TheFutureTimes
  • CINRA.STORE - iPhoneケース,雑貨,ファッション,文房具,プレゼントのセレクトショッピングサイト

    弊社が運営する「CINRA.STORE」への不正アクセスによる 個人情報流出に関するお詫びとお知らせ 2020.9.23 このたび、弊社が運営する「CINRA.STORE」におきまして、第三者による不正アクセスを受け、お客様のクレジットカード情報(337件)が流出した可能性があることが判明いたしました。お客様をはじめ、関係者の皆様に多大なるご迷惑およびご心配をおかけする事態となりましたこと、深くお詫び申し上げます。 なお、個人情報が流出した可能性のあるお客様には、日より、電子メールにてお詫びとお知らせを個別にご連絡申し上げております。 弊社では、今回の事態を厳粛に受け止め、再発防止のための対策を講じてまいります。お客様をはじめ関係者の皆様には重ねてお詫びを申し上げますとともに、件に関する概要につきまして、下記の通りご報告いたします。 記 1.経緯 2020年5月26日、一部のクレジット

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  • DJ未経験の女子が3ヶ月で美人DJになれた理由 vol.1 | FUN | Dirigent

    感動と興奮のうちに幕を閉じたReloop night。DJ未経験の女子が3ヶ月の練習を経てクラブデビューを果たすという前代未聞のプロジェクトから3ヶ月。美人DJとなった彼女たちは、なぜ3ヶ月でフロアを熱狂させることができたのか。「あのとき」と「今」の彼女たちを追う。 DJって何をしているんだろう? Web Master:まずは浩美さんの記憶を、まだ暑かった昨年の9月まで戻していただきたいんですけど・・・ 浩美さん(以下、浩美):・・・はい、戻しました(笑) Web Master:美人DJ育成計画が始まる前、DJに対してどんなイメージがありましたか? 浩美さん:当にDJの機材に触ったこともなければ、DJをしたこともなかったので、最初は曲を繋ぐってことも知らなかったんです。そもそもDJって何をしているんだろう?って思っていて、音楽をこうやって(スクラッチの真似)していて、これは一体何なんだろ

  • 人気レーベル『マルチネレコーズ』が完全無料である理由 (1/6)

    マルチネレコーズはインターネットで生まれた日の代表的なネットレーベルである。設立は2005年。当時15歳の高校1年生が始めた。今では100を超えるタイトルをアーカイブし、TofubeatsやOkadadaなど数多くのアーティストを擁している。 レーベルのコンセプトは純粋にして明快だ。ダウンロードは無料、ライセンスはクリエイティヴ・コモンズ(表示-非営利)。ダンスミュージックがメインで、アーティストも20代前後で若い。ネット音楽というとニコニコ動画やボーカロイドのイメージが強いが、独自のスタンスで独自のファン層を獲得している。 驚きはこのレーベルの開発したiPhoneアプリ(App Store)だ。 現在公開されている100を超えるタイトルすべてが、オンデマンドでストリーミング再生可能。もちろんアプリも無料。IDの登録も不要だ。日の大人たちが、眉間にシワ寄せ、未来に商業音楽をつなぐ一縷の

    人気レーベル『マルチネレコーズ』が完全無料である理由 (1/6)
  • 関西は「もうなくなりそう」、風営法で危機に瀕するクラブシーン (1/5)

    tofubeatsは神戸在住のトラックメーカーで、現在21歳の大学生。 高校3年生にして国内最大のレイヴイベントWIRE'08に出演し、その後、iTunesのダンスチャートで1位となるEP「BIG SHOUT IT OUT」をリリース。アイドル曲のリミックスなども数多く手がける、平成世代を代表するネット発アーティストの一人である。※ この取材も、若いのにすごい、ネットと音楽って面白い、普通ならそういう平和な話で終わるはずだったのだが、時節柄、この話は避けて通れなかった。マルチネレコーズ※のオールナイトイベント『歌舞伎町マルチネフューチャーパーク』(カブチネ)出演のため、トーフくんが上京中というので、新宿東口で待ち合わせ。そして初対面のトーフくんに「いま関西どう?」と、挨拶のつもりで投げた言葉への答えはこうだった。 「もうなくなりそうです」 ※ tofubeats : 現在、公式サイトtof

    関西は「もうなくなりそう」、風営法で危機に瀕するクラブシーン (1/5)
  • HABANERO POSSE × D.J.APRIL × OMSB "FAV"スペシャル座談会!! | WASABEAT

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    HABANERO POSSE × D.J.APRIL × OMSB "FAV"スペシャル座談会!! | WASABEAT
  • オタクが輝く聖地「MOGRA」美人オーナーもふくちゃん (1/4)

    この頃、東京でナード寄りの気の利いたイベントがあると、大抵は六木のスーパーデラックスか、秋葉原のMOGRA(モグラ)だったりする。MOGRAのオープンは2009年の夏。オタク文化の聖地にあって、アニソンやゲーム音楽といった「アキバ系音楽」を中心とする格的クラブだ。 このMOGRAのオーナーは“もふくちゃん”こと福嶋麻衣子さん。1983年生まれの27歳。挫折や転向も含めてクリエイターとしての王道を歩みながら、最終的に萌えやオタク文化に目覚め、今はその最前線に立つという極めつけにユニークな経歴の持ち主だ。 3歳から習い始めたピアノで芸大に入るも、入学後直ちにピアノを捨て、電子音楽とノイズミュージックにどっぷり浸かり、自作電子楽器の部品を買うため秋葉原へ通ううち、オタク文化にハマるようになったという。在学中に自前のサーバーからライブで発信していたパフォーマンス動画「喪服の裾をからげ※」で、す

  • MSN Japan - ニュース, 天気, メール (Outlook, Hotmail), Bing検索, Skype

    MSN はニュース、天気、エンタメ、マネー、スポーツ、ライフスタイル、自動車などの最新情報と、動画、Bing検索、メールの Outlook.com (旧 Hotmail)、Skypeなどを提供する Microsoft が運営するポータルサイトです。

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  • パーソナルエフェクツ 第5回『DJ WILDPARTY』 | ラヴィッツ!

    ニコニコ動画やマイスペースなどを作品発表の場として活躍する音楽クリエーターの作品を、インターネット上で配信する音楽レーベル・Maltine Records(マルチネレコーズ)。同レーベル主宰のトマド(tomad)と、主な作品のグラフィックを担当するGraphersRockのデザイナー岩屋民穂(タミオ)がレーベル参加アーティストを紹介する対談型インタビュー。今回はマルチネイベントではおなじみ、DOMMUNEのマルチネ特集でもプレイしてくれたDJ WILDPARTYを招いてお届けいたします! タミオ:まずは明けましておめでとうございます! tomad:おめでとうございます! DJ WILDPARTY(以下:ワイパ):意外とやっぱりまだ、年が明けた感がないですね(笑)。 タミオ:ないですね(笑)。 tomad:今年も頑張っていきたいと思います。 タミオ:とりあえず、マルチネの動きとし

  • ピコピコカルチャージャパン - DJイオの「はぐれDJ道」第17回「Vol.4 RECORDS インタビュー」

    第17回「Vol.4 RECORDS インタビュー」 Check Tweet 関西のネットレーベル イッツ・パーティ・タイム。DJイオだ。Vol.4 RECORDS は2009年にスタートした日のネットレーベルだ。 関西をベースに活動し、2010年9月末現在、レーベル開始後2年以内にもかかわらず、高クオリティの音源をハイペースでリリース、現在カタログ28番までの作品がダウンロードできるようになっている。いわゆる電子音楽で括られるエレクトロニカ、IDM、ジャングル、ノイズ、フロアライクなハウスまでまで幅広い音源がダウンロード可能だ。 最初のコンピレーションのタイトルが、ピコカルでも連載中の服部昇大先生のブログタイトル(服部昇大のあつあつポテト)だった事もありその存在が気になっていた。 今や「東のマルチネ、西のVol.4」とも言われるようになったVol.4 RECORDS の主要メンバー4人

  • 特別ロング・インタビューいとうせいこうが語る“HIP HOP”|COLUMN[コラム]|Amebreak[アメブレイク]

    いとうせいこうと言えば、一般的には今やマルチな文化人/タレントとして認知している人が圧倒的だろうが、我々HIP HOPを愛する人間たちにとっては、彼は永遠に「日語ラップの先駆者」であり、彼をそう認識できる事実を我々は誇るべきだ。“東京ブロンクス”や「MESS/AGE」など、彼が作り出した80年代日語ラップ・クラシックの数々は、現在活躍する数多くのHIP HOPアーティストたちに決定的な影響を与えた(なんてことは今さら説明不要だと思いたい)。そして、そんないとうせいこうが、HIP HOP的なサンプリングなどの手法を用いて斬新なポップ・ミュージックを作り続けてきたユニット:□□□(クチロロ)に正式加入。最新作「everyday is a symphony」では「ラッパーとしてのいとうせいこう」を存分に堪能することが出来るし、何よりその側面が最も表われた“ヒップホップの初期衝動”はHIP H