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supercolliderとliveに関するlepton9のブックマーク (3)

  • SuperColliderワークショップ | akalogue

    的に学内向けなので外部告知をしませんでしたが、昨日のIAMASではSuperColliderワークショップがありました。十数名の参加者で、こじんまりとした雰囲気ながら、熱気に溢れた土曜日の午後。私は普段は余りない「講義を受ける」立場だったので、学生って大変だよな〜と再認識しました(笑)。 3人のゲストによるショート・プレゼンテーションは、次々と作品の概要を見せたり、実演したりするスタイルだったので、そのスピーディさが良かったですね。個人的には、フル・シンセシス(サンプリングは使わない)で作られたディストーション・ギターのリズミカルなフレーズ・ジェネレータがお気に入り。年齢的にまだIAMASに入ることができないそうですけど、若輩才人くん、なかなかヤル〜って感じ。 そして、この日のメインはベルリンから来たスウェーデン人アーティスト、Fredrik Olofsson氏によるjitlibを用い

  • 「おんたま」ありがとうございました

    「おんたま Vol.8」無事終了。 来てくださった方、ありがとうございました! また、今回出演させてくれた「おんたま」スタッフのみなさん、ありがとうございました。お疲れさまでしたー。 今回ゲストで出演した、姚仲涵 (Chung-Han YAO) さんのパフォーマンスは期待通りの圧倒的な面白さで、とても良い刺激になった。物理現象から発せられる音は、コンピュータでジェネレートした音とはまた違って面白い。 今回は対抗(?)して、ギターの弦にE-Bowを近付けて弦の倍音成分でいろいろやろうとしたのだけれど、なかなか「ここぞ!」という時に思い通りの倍音が出ず、まだまだ修行が必要と痛感しました…。練習しなきゃ。 ライブで使用したパッチを公開しようシリーズの第2弾として、昨日使用したopenFrameworksのパッチと、ギターの音を変調させるSuperColliderのパッチをアップしてみました。興味

    「おんたま」ありがとうございました
  • ライブのパッチを公開してみる、という実験

    Loop-lineでのライブ、無事終了。来てくださった方、ありがとうございましたー。対バンのグループ2組とも面白く、とても刺激になりました。 で、ライブのために久しぶりにSuperColliderでコードを書いたのだけれど、いろいろ忘れていてしまって、けっこう手間取ってしまった。そして、SuperColliderで実際にライブをしようとした際に、まだまだ日語の情報が少ないなあと実感。もちろんSuperCollider Japanなど積極的に情報を発信しているのですが、Max/MSPやPdなどに比べるとまだまだマイナー感が漂う。 とても重宝しているSuperCollider界隈に少しでも還元できればということで、ライブで使用した実際のコードを晒してみるという実験をしてみようかと。今回は自分的な冒険として、音源は全てギターを使用して、その入力をリアルタイムに加工した音だけでライブをしてみた。

    ライブのパッチを公開してみる、という実験
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